【歌詞】
上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎見つめ
泣いていました
ああ 津軽海峡 冬景色
ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が 指をさす
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峡 冬景色
さよならあなた 私は帰ります
風の音が胸をゆする
泣けとばかりに
ああ 津軽海峡 冬景色
【雜談】
之前某篇文章提到我有時會聽演歌,也就是日語老歌,包含「北酒場」、「浪花節だよ人生は」,其實這首也是我喜歡的演歌之一,而且看漫畫時還會想到她呢!
純情房東俏房客漫畫第12集最後,景太郎追奈留追到了日本最北端。
看到這個情節時,我腦海裡立刻就響起這首歌的旋律,雖然多少有點惡搞意味在,但仔細想想就還是認為很合適當時的情境吧?