【初音ミクAppend】葬と恋【オリジナル】
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歌詞：
葬送
遂げぬ想いが列を成し嘆きを曳いて消える
送葬
未成夙願成列行 嗟歎聲慢風中逝
ゆみよにまひて よみじをゆゆく
凜凜舞半空 漫漫黃泉路
死神楽
姫らの啜り泣き囃子にして舞いくるり
死之神樂
紅顏飲泣作絲竹 悲歌狂舞兩袖風
おもてはがれば あなしあふれり
かれらはゆゆく よみじをゆゆく
浮華皆除盡 寒風蕭瑟起
逝者徐徐行 黃泉步步遲
永久の別れ 彼の人はもう居ない
此去成永別 故人無影蹤
叶わぬ想いを舞に乗せ今宵もまた空ヽ獅子は舞う
傍に居るだけでも
死花花閃ヽ舞い散らせ言葉も亡く姫らは泣き崩る
想い絶てずに
情真意切難成就 今宵獅子舞空空
但求兩相守
紙花紛飛點點白 佳人無言低聲泣
相思不曾絕
夢見逢瀬
想いは募り募りて終いを手繰り寄せ
夢中相逢
相思苦緒手中繞 愁腸百轉終斷絕
ししのおもては よみじのくさび
ぬきはなたれば あなしあふれり
あはれなひめは いつかちがひて
おもてをはがしてしいまうや
屍骸冷面對 黃泉路上楔
長楔拔地起 四面狂風嘯
可憐癡心人 鍾情未曾改
虛情不足惜
あまりに恋し
せめてもう一目だけでも
戀火熊熊難自禁
復得一見無所求
叶わぬ想いに身を裂いて 今宵もまた姫らの涙雨
傍に居るだけでは
黄泉の理はいと昏し どれだけ想い焦がれ求めても
生きては会えぬ
廝守難成切膚痛 今夜淚雨復滂沱
獨盼久相隨
黃泉之理色昏黑 心焦火燎求不得
生死兩相隔
貴方と添い遂ぐ為ならば妾の命も惜しくはないのです
だから貴方のお側に
若能求得長相守 此身性命何足惜
惟願伴君側
死に別れた愛しき人にまた逢わんと憐れな姫がまたひとり
黄泉路を逝往く
生離死別不復見 形影相弔傷心淚
黃泉路漫步步遲
為雛月しおん的作品，雖然是不太知名的低調曲，不過有著『隱沒神曲』的標籤，是首相當難得的太鼓和風曲。強襲而來的太鼓在耳邊大肆放蕩，與不時的笛聲譜出壯大的旋律，宛如日本能劇般震撼人心，不論是開場氣勢逼人、中段的高潮迭起、還是收尾的韻味猶存，都有著相當的戲劇張力。歌詞滿溢的悲戀詩句，切身的表達對人思念的渴望與痛處，古詞雖然難懂，卻也容易深得人心。 調教上是這首的一大特點，前段初音的聲音有著獨特的內斂，一開始也許不太習慣，不過聽久了會覺得不錯，到了副歌的高音表現與前段相呼應，展現出色的戲劇張力，使得歌曲的氛圍久久迴盪耳邊。若然能有人能製作PV，這首歌給人的印象肯定更加深刻。葬と恋 歌ってみた__ 『挖掘王』腹話的翻唱使原曲得以浮上檯面，其實若不是他的翻唱我也不會知道這首（汗）。單以這首來說翻唱雖少，但能唱成這樣大概只有少數歌手，而腹話絕對是其中的佼佼者，這已經是歌劇等級了……參考網站：
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vocaloid中文歌詞wikiPS：太鼓的聲音聽久了會一直迴盪呢
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