日誌2013-03-23 09:07
『OOR 平假歌詞』後悔役に立たず ★作者:桃乃
作曲:Toru・Taka時計(とけい)のハリ(はり)は今日(きょう)という重(おも)りを脱(ぬ)ぎ捨(す)てて明日(あす)という日(ひ)を迎(むか)えに行(い)こうと身支度(みじたく)を始(はじ)めたそれでもまだこのリュック(りゅっく )には何(なに)を詰(つ)めて良(い)いかは分(わ)からない 分(わ)からない Yeah大切(たいせつ)なのは何(なに)を学(まな)ぶか? そこで何(なに)を得(え)るか? だけど
はたして僕(ぼく)は明日(あす)という日(ひ)から何(なに)を得(え)れるかな?
無理矢理(むりやり)にでも君(きみ)は僕(ぼく)を旅(たび)に出(だ)させる気(き)だね?
飾(かざ)って笑(わら)った 笑顔(えがお)の裏(うら)に
泣(な)いて崩(くず)れた君(きみ)がいたんだね
なおも君(きみ)は笑(わら)ってくれたねこんな僕(ぼく)を支(ささ)えてくれてありがとう
期限切(きげんき)れで色(いろ)が変(か)わり始(はじ)めた
自分(じぶん)がここに自然(しぜん)にいて
やつれた頬(ほほ)が何(なに)か物語(ものがた)り
助(たす)けはどこだ? 神(かみ)は言葉無(ことばな)い
かすれた声(こえ)は涙(なみだ)に変(か)わって
勝手(かって)な考(かんが)え洗(あら)い流(なが)して
明日(あす)、明後日(あさって)変(か)えるために
枯(か)れた心(こころ) 小声(ここえ)で愛(あい)の行方(ゆくえ)どこへ…
「後悔先(こうかいさき)に立(た)たず」って言葉(ことば)がお似合(にあ)いな僕(ぼく)
飾(かざ)って笑(わら)った 笑顔(えがお)の裏(うら)に
泣(な)いて崩(くず)れた君(きみ)がいたんだねなおも君(きみ)は笑(わら)ってくれたね辛(つら)い思(おも)いさせて本当(ほんとう)にごめんね
時(とき)が過(す)ぎても僕(ぼく)はここから動(うご)く気(き)は無(な)い
君(きみ)が飾(かざ)った笑顔(えがお)の数(かず)は
僕(ぼく)が君(きみ)を苦(くる)しめた数(かず)
それに今(いま)まで気付(きつけ)ずにいた
こんな僕(ぼく)をもうどうにでもしてくれ
終(お)われないけど追(お)えない…。