なんだか蒼すぎて 今にも溶けてしまいそうな空
手をかざして泣きじゃくって それでも明日を信じていたのに
總覺得過份蒼藍 像是馬上就要溶化的天空
雖然在掩面抽泣着 即便如此還是對明天深信不疑
少しだけ肌寒い風が頬を撫でて消えていった
いつからだろう こんなふうに 上手に泣けるようになったのは
一人で平気になったはずなのに
略帶寒意的涼風輕撫臉頰而消失
是從什麼時候開始的呢 像這樣 變得能那般般善於哭泣
明明獨自一人也該不要緊的
色褪せる記憶の中 君だけがそっと深く色づいて
痛いのに会いたくなる
この現在だって もういらないわ
褪色的記憶之中 就只有你暗中帶着濃厚的色彩
明明叫人心痛卻還是想要見你
即便是「現在」 也不再需要呀
降り出した夕立が私を濡らしてく
今ならきっと泣いても大丈夫ね
消せない想いやこの胸の痛みだって
全部 流れてしまえばいいのに
降下的陣雨沾濕着我
此刻的話一定哭出來也沒關係的吧
無法消去的思念或是這胸口的疼痛
明明全都 流出來就好了呢
君 以外の 温度になんて触れたくないわ
混ざりたくもないの
この世界が 涙色に染まったのは
除你 以外的溫度什麼的 我不想觸碰呀
亦不想讓其攙雜其中呢
這個世界 為淚色 所遍染
ただ君と繋がったから
只因我與你連繫了起來呢
繰り返すよ。明日もきっとその次の日も
サヨナラなんて言えるはずもないのに
消えないこの傷や 君のあの匂いだって
離したくないの でも痛いから・・・
重複不斷呀 明天也一定 後天也如是
明明不可能說得出「再見」的
即便是無法消去的這傷痛 或是你的那陣氣息
我都不想放手呀 不過好痛呢…
やまない夕立が私を濡らしてく
今ならきっと泣いても大丈夫ね
溢れた想いや重ねた「愛してる」だって
これからもずっと抱きしめていくの
永不停止的陣雨沾濕着我
此刻的話一定哭出來也沒關係的吧
滿溢的思念或是交織重疊的「我愛你」也好
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