NicoNico : 【非公式メカクシ団】メカクシ団の温泉旅行【オリジナルボイスドラマ】
■ コミュニティ : co1994009
■ お借りした本家楽曲 : sm18406343 / sm20671920 / sm15751190
■ 新作 : sm21339934
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- 簡翻譯與原文
【 有些字幕與原彈幕上貼的字幕稍些不同,因為是後來再修正的。 】
( 日文 ) (中文)
「みなさんみなさん!温泉のチケット当たったんてすけど」
「大家、大家!我抽中溫泉卷了呦,」
「みなさんで行きませんか?」
「要不要大家一起去呢?」
「温泉のチケット? それ何て当たったの?」
「溫泉卷?那種東西是從哪裡抽的?」
「炭酸おしるこのキャンペーンで当たったんです!」
「是參加碳酸飲料活動時抽到的!」
「あんなもんでも役に立つことがあるんだな」
「看來就算是那種東西也是有用處的。」
「あんなもんってなんですか!…と、とにかく、みなさんで行きませんか?」
「那種東西是什麼意思呀!…總、總而言之,大家就一起去吧?」
「温泉かぁ~…いいんじゃない?息抜きとかになりそうだし、ね?キド」
「溫泉呀~這樣也好不是嗎?就當作是稍作休息吧,吶、KIDO! 」
「…まぁ、そうだな。たまにはいいんじゃないか?」
「嘛、說的也是呢。偶爾這樣也不算壞吧?最近也沒什麼休息的時間呢。」
「…というわけで、温泉に行くことになったんだけど!」
「…就是這樣、能去溫泉了!」
「もちろんお兄ちゃんも来るよね?」
「老哥當然也會一起來吧?」
「家の風呂で十分だろ。なんで今更温泉なんで…」
「家裡的浴室就足夠了吧。為什麼這時刻還要去溫泉…」
「いいじゃありませんか!温泉に行く機会なんて、もう無いかもしれないてすよ~?」
「這不是挺好的嗎!能去溫泉的機會、搞不好就僅此一次呦~?」
「ちょうどチケット一枚余ってるしさ! 一緒に行こうよ!」
「剛好卷還有一張! 就一起去嘛!」
「…別の奴らを誘えばいいだろ、なんでオレが…」
「…去邀請別的傢伙不就行了、為什麼要我…」
「ご主人~?」
「主人~?」
「あ-、もうわかったって! 行けばいいんだろ行けば!」
「啊-、我知道了啦!只要去就行了吧、去就行了吧!」
「ねぇ、モモちゃんから温泉に行くって聞いたんだけど…温泉って何?」
「吶、聽MOMO說要去溫泉一趟…溫泉是什麼呀?」
「う-ん…でかい風呂みたいなもんっすかね」
「嗯…就好比是個很大的浴室吧。」
「きっとみんなで一緒に入ったら、気持ちいいし楽しいっすよ!」
「如果大家一起進去的話,會很舒服而且會很開心吧!」
「うわぁ…楽しみ! セトも一緒に行こうね!」
「哇…真期待!SETO也一起去吧!」
「おじさん、てかいお風呂ってなんか違う気がするんだけど」
「大叔、很大的浴室什麼的,是不是有點搞錯了。」
「てかいお風呂…? 僕も行ってみたいな」
「很大的浴室…?我也想去去看呢。」
「阿哞のおばさんが温泉のチケット当たったから、みんなで行かないかって」
「阿哞大嬸拿到了溫泉卷,就問大家要不要一起去。」
「うわぁ…すっごくおっきい…!」
「哇…真的是很大呢…!」
「マリー、滑って転ぶなよ」
「MARI,不要腳滑跌倒囉」
「ま、マリーちゃん大丈夫? 怪我してない?」
「M、MARI醬沒問題?有沒有受傷?」
「うん、大丈夫…ちょっと滑ってちゃっただけ…」
「嗯、沒問題...就只是滑了一下…」
「それにしても、いいお湯ですね~」
「不過說起來,果真是很棒的溫泉呢~」
「うん、広くてあったかいね!」
「嗯!很大又很溫暖呢!」
「いやぁ、みんなで温泉ってのもたまにはいいもんっすねぇ」
「唉呀、偶爾和大夥兒一起來泡溫泉也很棒呀」
「そうだね~、こんな機会滅多になかったもんね。ねぇシンタローくん?」
「就是呀~,像這種機會可是相當稀少的呢。對吧伸太郎君?」
「それでシンタローくん、温泉といえば、やっばアレでしょ?アレ」
「我說伸太郎君呀、講起溫泉、果然還是該那個吧?那個。」
「はぁ? アレって何だよアレって。意味わかんねぇよ」
「蛤?那個是什麼呀、那個。不懂你的意思啦。」
「え? シンタローくんわかんないの? ふっ」
「咦?伸太郎君不曉得嗎?噗哈。」
「だからなんなんだよ! わかんねえっての!」
「所以說是什麼啦!我不曉得啦!」
「だから、覗きだよ覗き!」
「就是那個嘛、偷窺啦偷窺!」
「やっばシンタローくんも年頃の男の子なんだから、興味あるでしょ?」
「伸太郎好歹也算是個年輕男人,多少會有點興趣吧?」
「なななななっ、んなわけねぇだろ!」
「怎怎怎怎怎、怎麼可能!」
「いや、シンタローくん焦りすぎでしょ。 っていうか鼻血でてるよ?」
「不、伸太郎君你也太著急了吧。話說回來你流鼻血囉?」
「二人とも何してるんすか? 若いっすね~…」
「你們兩個在做什麼呢? 真是年輕呢~…」
「おじさん十分も若いと思うけど」
「我認為大叔你也挺年輕的。」
「現に 『おじさん』っていってるじゃないっすか」
「你這不是在稱呼我為『大叔』了嗎。」
「僕から見たらおじさんはおじさんだし……」
「在我看來大叔你就是個大叔呀……」
「っていうかコノハ泳いじゃダメだよ!」
「話說回來KONOHA,不能游泳啦!」
「え…?なんで? こここんなに広いのに…」
「咦…?為什麼?這裡這麼寬廣的說…」
「ここブールじゃないから泳いじゃだめだよ」
「這裡不是游泳池所以不能游泳的。」
「それにしても団長さん胸大きいですよね!」
「話說回來團長小姐的胸部真的很大呢!」
「着やせするタイブなんですか?」
「是隔著衣服就看不出來的類型嗎?」
「な、何言ってるんだ。お前に言われたくはない」
「妳、妳在說什麼呀。我可不想被妳這樣說。」
「…というか、お前こそどうなってるんだその胸。何詰めてるんだ」
「說起來、妳才是呢那是什麼胸部呀。是裝了什麼嗎。」
「なにも詰めてませんよ! って、マリーちゃんとうしたの?」
「什麼都沒有裝啦!咦、MARI醬怎麼了嗎?」
「セトは…胸…大きい方が好きかな…?」
「だ、大丈夫だよマリーちゃん! ね…?」
「沒、沒問題的啦MARI醬!好嗎…?」
「…うん、私、頑張る…!」
「…嗯,我、會加油的…!」
「…何を頑張るんだろう…?」
「…妳要加油什麼?」
「そういや確かにキサラギちゃんって胸大きいよね」
「這麼說起來我記得,小如月的胸部挺大的呢。」
「あれなんでなの? なんか知ってる?シンタローくん」
「知るわけねぇだろ…オレに聞くなよ」
「怎麼可能知道…別問我呀」
「いやいや、お兄さんだから知ってるんじゃないの?」
「不不,正因為是哥哥所以才更知道些什麼吧?」
「例えば~…キサラギちゃんのスリーサイズとか!」
「例如說~…小如月的三圍之類的!」
「ぶっ! 知らねえって言ってんだろ!」
「噗! 我不是說我不知道了嗎!」
「なに怒ってるのさ、そんな深い意味で言ったんじゃないよ~?」
「你在生什麼氣呀,我可不是說那麼深層的意思呦?」
「何? 本気にしちゃったの? くくっ」
「什麼?難道你認真了嗎?噗哈哈」
「おじさんたちまだやってるの? 飽きないね」
「大叔他們還在說嗎?真是不會厭煩呢。」
「ヒビヤ、あれ何してるの…? あの壁の向こうに何かあるの?」
「響也,那個是做什麼用的…?那個牆壁的對面有些什麼嗎?」
「あ、コノハは知らなくて大丈夫だよ」
「啊、KONOHA不知道也沒關係的呦」
「二人とも、程々にしないとキドに怒られるっすよー?」
「你們兩個,再不適可而止點可是會惹KIDO生氣的呦-?」
「まぁまぁシンタローくん、そんな怒らないでよ~」
「嘛嘛伸太郎君、別那麼生氣嘛~」
「怒らせてるのは誰だよ」
「う~ん、誰だろ?…っていうかほら!」
「嗯~是誰呢?…話說回來呀!」
「やっばり気にならない? シンタローくん思い切って覗いちゃいなよ」
「果然還是很在意吧?伸太郎君就去大肆的偷窺吧。」
「嫌だよ。お前がやれよ」
「我才不要。你自己去。」
「いや、僕がやっても面白くないし?」
「不,我去的話就不有趣啦?」
「ここはやっばシンタローくんがやった方が美味しい展開になるって!」
「這裡果然還是要伸太郎君去,才會有比較趣味性的發展呀!」
「はぁ!? たからなんでオレが…!」
「蛤!?所以說為什麼要我…!」
「シンタローくん、し-っ! バレちゃうよ!」
「伸太郎君、噓-!會暴露的!」
「今、大きい音聞こえなかった…?なんかの叫び声みたいな…」
「剛才、你有沒有聽到些很大的聲音…?貌似是叫聲之類的…」
「嫌な予感しかしないんだが…」
「總有股不好的預感…」
「だから嫌だって言ってるだろ!何回いえばわかるんだよ!」
「所以我就說我不要了呀!我要說幾次你才會懂呀!」
「この声…お兄ちゃん!?…まさかお兄ちゃん…覗き…!?」
「這聲音、老哥!?…難不成老哥他…偷窺…!?」
「あいつら…後て殺す」
「那些傢伙…待會殺了他們」
「みんな遅いね…どうしたのかな?」
「大家真慢呢…是怎麼了呢?」
「そうっすね-…にしてもやっば、風呂上かりの一杯は美味しいっすね!」
「就是說呢-…話說回來果然、洗完澡後來一杯是最美味的呀!」
「おじさんたちまたやってんのかな」
「大叔他們還沒好嗎。」
「うん…長いね あ、ネギマもう一本下さい」
「ネギマ食べ過ぎじゃない!? それ何本目?」
「你會不會吃太多烤肉串了!? 這是第幾份?」
「あ~、お腹痛い! ひぃ… もうあの時のシンタローくんの顔…くくっ」
「啊~,肚子好痛!嘻嘻…那時候伸太郎君的表情…噗哈哈」
「いつまで笑ってんだよお前は!」
「你這傢伙要笑到什麼時候!」
「いやぁ、だってさぁ、あのシンタローくんの青ざめた顔と言いあさった顔と言い…」
「不、因為呀,只要一想到伸太郎君臉色發青、和說話焦急的臉…」
「しかも鼻血まで出すとは思わなくて…あぁ、もうほんっと最高」
「而且也真沒想到會流出鼻血…啊啊、真是很讚呀」
「楽しそうで何よりだ…で、カノ、話があるんだが」
「開心比什麼都好…我說KANO、我有話要跟你說」
「え~? 何? キド」
「咦~? 什麼? KIDO」
「バレてないとでも思ったのか…?」
「你以為沒有暴露嗎…?」
「シンタローに全部なすりつければすむと思うなよ…?」
「別以為把錯全推到伸太郎身上,就沒事了呦…?」
「え、ちょ、待ってキド、」
「咦、等、等等KIDO、」
「怖い、笑顔が凄く怖いんですけど…!?」
「好可怕、那笑容真的很恐怖的說…!?」
「ほんっとあり得ないんだけど!」
「真的是無法相信!」
「女風呂覗くとか、お兄ちゃん何考えてるの!?」
「居然去偷窺女生洗澡,老哥你到底在想些什麼!?」
「だからあれは不可抗力だって言ってるだろ!」
「でも覗いたのは事実でしょ!?」
「但是偷窺還是事實吧!?」
「いや、だからそれはあいつが…!」
「不、所以說那是那傢伙…!」
シンタローは称号「スケベ大魔王」を手に入れた!
伸太郎獲得"變態大魔王"稱號!
「へぇ~、ご主人、妹さんたちの入浴を覗いたんですか~?」
「咦~主人~你去偷窺妹妹他們洗澡了嗎~?」
「だから違うって言って--」
「所以我就說不是了--」
「ほんっとご主人の趣味って破廉恥ですよね~ 妹さんたちの入浴を覗くなんて!」
「主人的興趣果真是不知廉恥呢~ 居然去偷窺妹妹他們洗澡!」
「ほんと!まさか覗くなんて思わなかった」
「真的是!真沒想到你會偷窺。」
「いや、だからあれはカノが--」
「不、所以我就說那是KANO他--」
「おや~? ご主人、人のせいにするのはいただけないですね~?」
「哦呀~?主人、把錯全推到別人身上是不好的呦~?」
「ここはやっぱり罰として、ご主人のあ~んな画像やこ~んな画像を--」
「這裡果然還是要作為懲罰,把主人的那種圖片~這種圖片給--」
「あと、ほら、なんでしたっけ、妹さんを隠し撮--」
「還有、那個,叫什麼來著,妹妹醬的秘密照片--」
「やめろおおおおおおおおお!」
「快住手呀呀呀呀呀呀呀呀呀!」
「痛い!痛いってキド! ギブ! ギブ!」
「好痛!好痛呀KIDO! 我投降! 投降!」
我絕對不會說光打對話和整理這東西就花了我好幾個小時 ( r y
這是去年十二月 , 也就是剛開漫畫貼的不久後翻譯的 , 所以讓我修了好多錯誤
鹿野和伸太郎你們這兩個變態 突然覺得 Konoha 和響也好純潔
然後桃妳這樣打擊團長是不對的行為哦
如果你喜歡這篇文章是我的榮幸 ~~~ 感謝觀看 !