又到了另類的美食品嘗時間……騎士大人那方面不清楚,至少個人覺得咱們軍師殿挺樂在其中就是了。
順帶一提,這孩子取外號的功力簡直強大。(馬上就會明白了)
【エフェル】
フレデ肉ー。ねぇフレデ肉ー!
この干し肉食べてみてー。
【フレデリク】
人の名前をもじって遊ばないで下さい!
それに、もうその手には乗りませんよ。
【エフェル】
なによ。苦手を克服したいんでしょう?
私だって鬼じゃないわ。
あれからフレデリクのために
獣臭さ順に分けた
色んな干し肉を調達してきたのよ?
【フレデリク】
そうだったのですか…。
すみません、ありがとうございます。
【エフェル】
さ、食べて食べて。
まずは鶏肉からで、次は豚、その次は牛よ。
【フレデリク】
むぐ…。まぁ、この辺りは大丈夫です。
【エフェル】
次は羊よ。ちょっと癖があるけど…
【フレデリク】
むぐ…。なんとかいけますね…
【エフェル】
よしよし。じゃあ次は鹿。
【フレデリク】
もぐ…
【エフェル】
と見せかけてこの前の熊。
【フレデリク】
ぶーーーっ!! ちょっ…! 死ぬ…!
衛生兵…衛生へーーーい!!
【エフェル】
もう、フレデリクは大袈裟なんだから。
これぐらいで死ぬようじゃ戦えないわよ。
…って、
このセリフどこかで聞いたわね。
【フレデリク】
私がこの前言ったセリフですよ…
確かに…この程度で音を上げていては
戦で皆様をお守りすることなどできません…
よし…!エフェルさん、
続きをお願い致します!
【エフェル】
自分の言葉で立ち直った!?
まあ…やる気が出たのはいいことね。
ビシバシいくわよー、フレデリク!
嗯,從此之後您在大家的心目中就是「フレデ肉」君、不得反駁哈哈!!繼上次騙フレデリク吃下熊肉後,這次エフェル表示自己準備了各種不同程度腥味的肉乾要讓他克服,不疑有它的フレデリク馬上卸下心防、感謝エフェル的幫忙……我說你其實應該再懷疑點,咱們軍師殿就是個鬼無誤。
「那麼、快點吃快點吃,首先是雞肉、然後是豬、再之後是牛。」
「吞……。嗯,這種程度還沒有問題。」
「然後是羊。稍微有點需要習慣……」
「吞……。勉強還可以。」
「很好很好。那麼接下來是鹿。」
「嚼……」
「的偽裝其實是之前的熊。」
於是騎士大人又慘叫「會死的」,得到一句「這種程度就死掉的話可沒有辦法繼續戰鬥下去」……嗯?有點耳熟,這正是一開始フレデリク說的話,於是為了不讓自己只因為這種程度的小事而無法保護夥伴,兩人的克服熊肉美食之旅還要繼續下去……話說回來,偏食跟戰鬥變成同等程度的大事,您也太──認真了。