息も絶える環状線沿いで
在快要斷氣的環狀線旁
色褪せた星と 闇空の下
與褪色的星星一起，在暗空底下
いつのまに僕は 自分らしさと
不知在什麼時候 我也正找尋起自我與
生き方のレシピ 探しているんだろう？
生活方式的處方籤了吧？
素晴らしさという忘れ物
叫為美好的失物
取り戻しに行こう くたびれた夢
為了把疲累不堪的夢想取回而前進吧
幼少の頃 砂に埋めた様に
像年少的時候 把它埋到砂子裡的那樣
十年後僕に この歌を捧げよう
把這首歌獻給十年後的我
笑って泣いて歌って 花になれ
笑著哭著唱著 成為花啊
咲き誇れ いつか 光溢れ
盡情盛開著 有一天 會漾出光芒
歯痒くても きっと 受け止めるよ
不順心的令人著急也一定可以承受的
未来に気にせずに
不用對未來擔心
＊数えきれないほど 何度も
像數不清的那樣多次
君の名を呼んだ
呼喊著你的名字
何処かで微笑んでるかな
一定在某處微笑著的吧
夜空に放った 僕らの
在夜空中放逐的
声は喧噪の中 消えて
我們的聲音在喧鬧中消失了
優しく僕らを包んでゆく＊
並溫柔的將我們包圍住
繰り返しの日々が嫌んなって
比起討厭起不停重覆的日子
いっそ華麗に 輝いてみようか
倒不如試著讓它華麗地閃耀
永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは
比起永遠不謝的人造花
散りゆくとも 一心不乱な桜になろう
我們還是成為專心飄落的櫻花吧
笑って泣いて歌って 花になれ
笑著哭著唱著 成為花啊
咲き誇れ いつか 光溢れ
盡情盛開著 有一天 會漾出光芒
歯痒くても きっと 受け止めるよ
不順心的令人著急也一定可能承受的
未来に気にせずに
不用對未來擔心
数えきれないほど 何度も
數不清的那樣多次
君の名を呼んだ
叫喊著你的名字
手のひらに残る温もり
手掌裡殘留的一絲溫暖
あの時 誓った 僕らの
那時 發了誓的
声は喧噪の中 消えて
我們的聲音在喧鬧中消失
君といた街に 立ちすくむよ
並在與你一同的街道中 無法動彈
いつのまにか 傷つく事が怖くなって
不知道什麼時候 受傷變成可怕的事
まだ蕾のまま
在光線照射的地方裡
光の射す場所を ずっと探してる
一直找尋著那個還是花蕾的樣子的
明日もきっと
明天也會是
何処まで行けば 笑いあえるの？
到底要到哪裡去 會與笑容相伴嗎？
自由や希望や夢は 僕が思うほど
自由、希望和夢想會像我所想的那般
素晴らしいかな？輝いているのかな？
美好嗎？ 發著光的嗎？
未来をこの胸に
在未來的這個心中
LINE