Arrange：RD-Sounds
Lyrics：RD-Sounds
社團：凋叶棕
各位晚安，恩，聽說有人很期待這首曲子的分享介紹，不過。。。不知道要怎麼講要怎麼辦呢（思） 曲子來到風神錄，原曲改編自青蛙子的「明日ハレの日、ケの昨日／ネイティブフェイス」，不過整曲旋律還是取自道中的「明日ハレの日、ケの昨日」（每一天都是快樂的日子）成分比較多，因為這是一首訴說祭祀祭典取悅神明的曲子，所以整體來說還是以聽起來比較歡樂的道中曲為主軸改編
「神遊び」是一種儀式，儀式上人們會獻上歌唱與舞蹈，以討神明歡心。“神遊びの唄”即是“神遊び”上所唱的歌。（以上解說轉載自凋叶棕吧），歌詞方面可以看到不少關於日本信仰上的用詞，這方面得讓更了解神社祭典祭祀的人來解說，不過不難看出整首曲子便是祟神青蛙子享受祭典並隨之起舞這樣的意境
我們從旋律來聽聽這首歌吧，整首歌如前面所說是以「明日ハレの日、ケの昨日」為主、「ネイティブフェイス」為輔構成，曲子以非常帶有日式廟會音樂的感覺去改編，體現出熱鬧與歡樂的起舞感，曲子中有幾段的不協調旋律是對神不敬者被吃掉的下場（舞跳不好的人有夠衰），同時表現出祟神親民與殘酷的兩種面像這樣的感覺吧
嘛，就簡單講這樣就好了吧，這首其實我自己也是很是喜歡，旋律活潑帶著祭典歡樂感的旋律都是讓我喜愛它的原因之一。歌詞同樣轉載自凋叶棕吧，現在就請賞歌吧
祭符「神遊びの唄」
祭符「神遊祭歌」
さあ 緋（ひ）の袖（そで） 玉櫛（たまくし） 鈴打（すずう）ち鳴（な）らし
御前（おまえ）に はれのひ ただ舞（ま)うたらば
かご山（やま） やさか 木（き）の枝（えだ） にぎかけ
やうやう 響（ひび）け 供（とも）に遊（あそ）ばせ
來唉，身著緋袖，頭戴玉梳，鈴動而響聲叮呤。
諸位賓客，吉日正值，只消翩翩現舞姿。
籠山之中，八坂神社，木枝之上，和幣為飾。
漸行漸響，樂聲作，何不一同嬉戲焉。
振（ふ）り放（さ）け見遣（みや）れば未闢（みがく）の幻想郷（だいち）に
まつろうものの姿（すがた）のあらんことを
遙望而去，乃是未開之幻想鄉（大地），
以及生息於其上之眷民的身影。
遠（とお）くに知（し）るか
果（は）てども無（な）き原風景（けしき）
遠眺而可盡覽乎，
這片廣袤無垠的原風景（風景）。
遠（とお）くは遙（はる）か
これは見守（まも）る原風景（けしき）
遠方正是蒼茫處，
這片吾所護佑的原風景（風景）。
緑（みどり）の山（やま）に
瀬渡（せわたり）斯（か）くやも
萌（も）える色出（いろいず）る
玉（だま）のごとくに
青山翠巒間，
涓流隻及膝。
草木著新色，
溫軟似暖玉。
咲（さ）かせよ咲（さ）かせ
さてもみなうつくし
迎（むか）える命（いのち）
歓喜（よろこ）び咲（わら）うこと
綻放兮，綻放兮，
眾生美如斯。
恰逢新生將臨，
笑顏如花心歡喜。
流（なが）れにそよぐ
彩（いろ）を織（お）り成（な）す
萌（も）える色出（いろいず）る
錦（にしき）のごとく
風起花搖曳，
織作萬彩千姿。
稚花映新色，
爛漫似華錦。
祭（まつり）に添（そ）えては 祀（まつり）に同（おな）じと
祭典若得添色，便與祭祀無異。
踏（ふ）めよ來無処（くなど） ここようりこちら
さあさ 一踏（いっとう）
宴（うたげ）の開（ひら）く
快進來，歧之神，這邊再過來這邊，
只待，投足，
蹡蹡開宴。
遊（あそ）べよ 命懸（いのちか）け
その酣（たけなわ）なること
交（まじ）われ 禦魂（みたま）ごと
それの在（あ）ることを知（し）れよ
嬉戲吧，勿論生死，
未及盡興，又怎能停止。
交手之間，方得以致知，
禦魂之吾身正存於世。
さあ
二、二、一（に、にのひとつ）で
拡散（ひろ）がる弾幕（けしき）に
その身（み）を賭（と）して避（さ）けたれば
來唉，
二拜、二拍、一拜間，
擴散而出的彈幕（風景），
若能豁出性命將其躲避，
奉避（ささげ）る舞（うごき）となって
神祭（われまつ）ろうと楽（あそ）ばすように
這份瀟灑即為供奉之舞姿（身形），
將神明（吾）祭祀，儘管暢遊不已。
舞（ま）はぬものならば口（くち）より呑（の）ませ
巧（たくみ）ならずば口（くち）より呑（の）ませ
身（み）にところせしことその末代（まつだい）まで
身（み）のところせしことその末代（まつだい）まで
舞不端者，以口吞之。
技不巧者，以口吞之。
礪其心體，及至後人。
肅其身形，及至後人。
人（ひと）にも知（し）るは
夢（ゆめ）の噺（はなし）と寢（ね）
悠（はる）けく眠（ねむ）れ
永遠（とわ）の花褥（はなしとね）
世人亦知曉，
夢中語同眠。
一覺忘今夕，
長臥花褥間。
避（さ）けねば咲（さ）かず
さても去（い）ぬるべく
舞（ま）え舞（ま）え舞（ま）うより
その道（みち）は無（な）く
避不及，無以顯身手，
若不濟，顏面又何存。
起舞起舞再起舞，
此外另無他途。
手足（てあし）も塞（ふさ）ぐ
さても狹（せま）き道（みち）を
くぐるは猛（たけ）き
ものの仕業（しわざ）なれば
手來阻，足來阻，
道窄無避處。
若得祟神展神力，
潛游迅猛亦萬鈞。
鉄（てつ）の鑰持（かぎも）て
かつての神話（あらごと）
遍（あまね）く伝（つた）えて
うち滅（あそ）ばさん
執鐵輪在手，
現往昔神話（戰事）。
如流遍世間之傳聞，
擊而滅（戲）之。
祭（まつり）に添（そ）えては 祀（まつり）に同（おな）じと
祭典若得添色，便與祭祀無異。
跨（また）げ來無処（くなど） 手（て）の鳴（な）る方（ほう）へ
さあさ 一踏（いっとう）
宴（うたげ）の開（ひら）く
跨過來，歧之神，順著拍手之方位，
只待，投足，
蹡蹡開宴。
遊（あそ）べよ 命懸（いのちか）け
それが妙（たえ）なること
交（まじ）われ 禦魂（みたま）ごと
それの在（あ）ることを知（し）れよ
嬉戲吧，勿論生死，
未盡精妙，又怎能停止。
交手之間，方得以致知，
禦魂之吾身正存於世。
さあ
二、二、一（に、にのひとつ）で
拡散（ひろ）がる弾幕（うたごえ）
その身合（みあ）わせて奏（そう）すれば
來唉，
二拜、二拍、一拜間，
擴散而出的彈幕（歌聲），
若能以身相合一同演奏，
祝避（いわい）の詞（ことば）となって
神祀（われまつ）ろうと唄（うた）わすように
這份優美即為祝避之詞，
將神明（吾）祭祀，儘管頌唱不止。
遊（あそ）べよ 命懸（いのちか）け
その美（うつく）しきこと
交（まじ）われ 禦魂（みたま）ごと
それの在（あ）ることを知（し）れよ
嬉戲吧，勿論生死，
未極華美，又怎能停止。
交手之間，方得以致知，
禦魂之吾身正存於世。
さあ
二、二、一（に、にのひとつ）で
拡散（ひろ）がる弾幕（けしき）に
はるけく鬨（とき）を響（ひび）かせば
來唉，
二拜、二拍、一拜間，
擴散而出的彈幕（風景），
若能讓戰呼從中響徹致遠，
掲（かか）げる符名（ことば）となって
神（われ）も演者（ひと）をも楽（あそ）ばすように
這份昂揚即為祭出之符名（詞），
神明（吾）亦然奏者（人）亦然，儘管暢遊不已。
祭（まつ）りは未（いま）だ終（お）わらず
即（すなわ）ち明日（はれ）のちまた明日（はれ）
祭典及今仍未至終曲，
也即明日（吉日）之後依舊明日（吉日）。
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