Duca - たいせつなきみのために ぼくにできるいちばんのこと
Duca- 為了重要的你 我所能做到最好的事情
作詞:玉沢円
作曲:内藤侑史 (BAL), 山田屋カズ (BAL)
たいせつなきみのために ぼくにできるいちばんのことは
為了重要的你 我所能做到最好的事情
何だろう? 僕はいつもいつもいつも考えてた
究竟是什麼呢? 我總是 一直 一直 一直在思考著
泣きたいほどの夕焼け空 朱く染まった君の笑顔
令人想哭泣般的黃昏天空 你的笑容染上了赤紅色
僕は手を伸ばして だけどそれは泡のように はじけて消えた
我將手向前伸去 但是那就像泡沫一樣 華麗地消失殆盡
雨上がりのブランコ アジサイの小径
雨過天晴的盪鞦韆 綻放紫陽花的小道路
石畳の坂道きらめく雨滴
石頭斜坡上發光的雨滴
水たまり飛び越えてはしゃいでた木漏れ日の中で
水滴飛越樹葉間灑落的日光之中喧囂著
過ぎ去った遠い日の優しい記憶
漸行漸遠的那久遠日子裡的溫柔記憶
たいせつなきみのために ぼくにできるいちばんのことは
為了重要的你 我所能做到最好的事情
どこだろう? 隠れてるの? 忍んでるの? 潜んでるの?
究竟在哪裡呢? 隱藏起來了? 躲藏起來了? 潛藏起來了?
あの日の夢 あの日の願い 君の歌ったあのメロディ
那一天的夢想 那一天的願望 你所哼唱的那個旋律
僕は耳すませて だけどそれは風に吹かれ霞んで消えた
我仔細聆聽著 但是那一切被風給吹襲而消失殆盡
優しい風吹いてた あのポプラ並木
溫柔的微風吹來 在那高木的道路裡
茜色の夕焼け燃える西の空
紫紅色夕陽燃燒著西方的天空
影法師追いかけて駆けていく幼い二人の
年幼的彼此 不斷地追逐著影子
黄昏の (まどろみの) 中に見た (泡沫の) あの日の記憶
在黃昏之中 (昏昏欲睡) 看見了 (宛如泡沫般) 那一天的記憶
たいせつなきみのために ぼくにできるいちばんのことは
為了重要的你 我所能做到最好的事情
約束を忘れること 君への想い消し去ること
就是忘記這些約定 消除對你的思念
沈む夕日暮れてく空 夜の帳舞い降りる頃
夕陽西下漸漸昏暗的天空 在夜晚的屏障飛舞而下的時候
僕は目を閉じて それは闇に溶けるように 滲んで消えた
我將雙眼給閉起來 那就像被黑暗給溶解一樣 漸漸滲透而消失殆盡
未来(あした)なんていらないよ
我才不需要什麼「未來」
君が側にいる過去(きのう)のままで
只要維持著有你在身邊的「過去」就好
たいせつなきみのために ぼくにできるいちばんのことは
為了重要的你 我所能做到最好的事情
何だろう? 僕はいつもいつもいつも考えてた
究竟是什麼呢? 我總是 一直 一直 一直在思考著
泣きたいほどの夕焼け空 朱く染まった君の笑顔
令人想哭泣般的黃昏天空 你的笑容染上了赤紅色
僕は手を伸ばして だけどそれは泡のように はじけて消えた
我將手向前伸去 但是那就像泡沫一樣 華麗地消失殆盡