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ぼくの一人戦争 挿入歌
しほり - ふたりの果て
作詞：西坂恭平
作曲：西坂恭平
編曲：西坂恭平
波打ち際を通る風は、何も変わらないままで
海浪拍打吹來的海風 一切都毫無改變
まるで私だけ、世界から取り残された
宛如只有我 被遺留在世界裡
そんな気がした
總有那種感覺
遠い水平線の先に、君が居る気がしたけど
遙遠的海平面的盡頭 我感覺到你的存在
手を伸ばした先は空をかすめて
雙手伸去的前方 輕輕地掠過了天空
また何も掴めないまま
仍舊什麼都無法掌握
「もう、ひとりでいい」と泣いた私を
說著「夠了、讓我一個人就好」而哭泣的我
優しく抱きしめていた
你溫柔的抱緊了我
ぬくもり
傳來了你的溫暖
君と共に生きた世界の果て
與你一起生存在世界的盡頭裡
苦しいくらい、こんなにも君を愛してる
內心非常痛苦 但又如此的愛著你
手を伸ばせば君が静かに
將手向前伸去 我感受到你靜靜地
笑ってる気がした
對著我微笑
赤く澄み渡る夕空、君と帰ったあぜ道
染上赤紅色的黃昏天空 與你一起走在鄉間小道
色褪せないまま心の深くに
永不褪色的回憶存在於內心深處
こんなにも刻まれてるよ
內心裡烙印著如此多的回憶
見えないようにと、隠した涙は
為了不讓你看見 而隱藏起來的淚水
刃に伝い零れて、消えてく
傳達到刀鋒上 漸漸凋落消失殆盡
君と共に生きた世界の果て
與你一起生存在世界的盡頭裡
悲しいくらい、切ないくらいに
內心是如此地悲傷、如此痛苦
「大好き」と言いたいのに
明明只是想說「最喜歡你」而已
君の姿が、今も見えないんだ…
你的身影 就連現在也仍舊看不見…
駆け抜け、君へと手を伸ばし続け
向前奔去 不斷向著你將手伸去
そのたび君は泣きそうに笑う
每當那麼做時 你就像快哭出來般地對著我微笑
ただ君を抱きたいだけなのにこの手は
明明只是想擁抱你而已 但是這雙手
何も掴めなくて
卻什麼都無法抓緊
霞んだ
你的身影就這麼消失而去了
君と共に生きた世界の果て
與你一起生存在世界的盡頭裡
いつまでも、ずっとずっと君を「愛してる」
不論何時我都會 一直 一直 「愛著你」
水平線の先に届くように
直到傳達到海平面的盡頭
想ってるよ
我的思念都不會停止
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不管怎麼說 總之我是信了西坂教了
西坂萬歲 萬歲 萬萬歲!![]()
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