わん、つーわん!わん!
One、Two-汪!汪!
感謝してるよ、ホントだよ?
很感謝你喔、是真的喔?
のうのうと生きてられるのは
能夠這樣悠閒的生活著
見下して撫でてくれる
全都是多虧了蔑視著我
みなさまのおかげです。
撫摸著我的大家的福。
ひとりぼっちでは生きられない
獨自一人是無法生存的
ていうか、そもそも逃げられない
不如說、其實根本就逃不了
社会性の檻の中
ビタ一文も払えない
這樣的我既一文不值
期待、応えらんない
也無法回應大家的期待
ねぇどうすればいいのかな?
吶、到底該怎麼做才好啊?
「はぁ~、どうせ馬鹿な奴のほうが扱いやすいんでしょ?」
「啊啊~反正果然還是笨蛋最好應付對吧?」
じゃれていよう!
來大鬧一場吧!
ビーストダンスで存在証明
用野獸之舞來證明存在
アイデンティティは大暴走!
存在意義開始大暴走!
さァ、今だ吠えまくれ!
來吧、就是現在 盡情吼叫吧!
「がおがおがおがおがおがおがお」
「吼 吼 吼 吼 吼 吼 吼」
カーストランクで地を這う前に
在被種姓制度踩在腳底下之前
人間性など捨て去って
把人性什麼的全都捨棄掉
愛されたい? ならば、ほら
想要被愛嗎? 那麼就、來吧
「がおがおがおがおがおがお」 「吼 吼 吼 吼 吼 吼 吼」
檻の中で、さ
在這牢籠中
孤独が許されないでいて
明明就不被允許孤獨
どうしてこんなに寂しいの?
為什麼還會如此寂寞呢?
社会性の檻の中
在這社會性的牢籠中
お行儀よくしたところで
就算舉止都端莊有禮了
誰も、褒めてくんない
也不會有人來誇獎我
ねぇどうすればいいのかな
吶、到底該怎麼做才好啊?
「やっぱり、声のでっかい人がいっちばん得するんですねぇw」
「說到底、果然還是會吵的小孩才有糖吃呢w」
奇声を上げろ!
來揚起奇聲吧!
ビーストソングで社会貢献
用野獸之歌來貢獻社會
そりゃもう皆様、大歓喜
大家可都高興極了
よし、今だ吠えまくれ!
很好、就是現在 盡情吼叫吧!
「がおがおがおがおがおがおがお」「吼 吼 吼 吼 吼 吼 吼」
ニーズと文句を踏まえた上で
人性什麼的全捨棄掉
もういいや 阿呆になろう
「吼 吼 吼 吼 吼 吼 吼」
繋がれたまま
就這樣被囚禁著
(踊る阿呆に見る阿呆)
「看著笨蛋跳舞的也是笨蛋」
(がお~~~~~)
「吼~~~~~」
(嫌い!嫌い!嫌い!嫌い!)
「討厭!討厭!討厭!討厭!」
(アホは皆、排他的)
「笨蛋全都很排他性的」
(消えろ!消えろ!消えろ!消えろ!)
「消失吧!消失吧!消失吧!消失吧!」
(はぁ、もうなんかどうでもいいや!)
「哈啊、已經怎樣都好了啦!」
(ねぇ、ねぇ、私も阿呆だよ?)
「吶、吶、我也是笨蛋喔?」
(やさし~くしてくれてもいいんだよ?)
「可以溫~柔的對待我喔?」
(そりゃぁ私にだってちょっとくらいプライドとかあるけど命にはかえられないもんね)
「雖說我也是有自尊心之類的在啦、不過比不上性命重要嘛」
「見下せる人しか愛せないんでしょ?わたしもそうだよ!」
「反正你只喜歡比自己低下的人吧?我也是這樣啊!」
腹を見せろ!
把真心吐露出來吧!
ビーストダンスで絶対服従
用野獸之舞來絕對服從
アイデンティティは大脱走
存在意義開始大逃走
さァ、一生吠えまくれ!
來吧、就這樣 一生吼叫吧!
「がおがおがおがおがおがおがお」「吼 吼 吼 吼 吼 吼 吼」
カースト・ランクで地を這う前に
在被種姓制度踩在腳下之前
人間性など捨て去って
把人性什麼的全捨棄掉
愛されたい? ならば、ほら
想要被愛嗎? 那麼就、來吧
「がおがおがおがおがおがお」 「吼 吼 吼 吼 吼 吼 吼」
馬鹿になれ でも…
即使變成了笨蛋…
こんなに正気!