標題:LINEなら…生徒悩み相談続々 2週間で1年分超える
引用網址:http://www.asahi.com/articles/ASKBB5CXLKBBUOOB01M.html?ref=rss
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長野県教育委員会が9月、通信アプリ「LINE」を使って中高生の悩み相談を受け付けたところ、2週間で1579件のアクセスがあり、このうち547件の相談に乗れたことが分かった。県教委が10日、発表した。2016年度の1年間に電話で寄せられた相談は計259件で、LINEの方がはるかに多かった。県教委は「気軽に相談できる効果が大きい」とみて本格導入を検討する。
文部科学省もLINEなどのSNSを使ったいじめ相談の導入を検討しているが、県教委によると、自治体がLINEを使ったのは初めて。全国から問い合わせが相次いでいるという。
LINEによる相談は、9月10~23日の2週間、実施。「ひとりで悩まないで@長野」のアカウントを開設し、県内の中高生など約12万人に案内。期間中は午後5~9時に相談を受け付け、10人の態勢で対応したという。ただ、結果的にアクセスが集中し、対応できたのは全体の約3分の1だった。県教委によると、いじめや不登校についての悩みのほか、恋愛や進路にかかわる相談など、幅広い内容が寄せられたという。(岡林佐和)
標題:如果用LINE的話……學生的煩惱源源不斷 兩周之間便超越了一年份
本文:
長野縣教育委員會在9月使用通信APP「LINE」接受高中生的煩惱相談之後,2週之間有1579件的訪問數量,在這之內了解到有接受達547件的相談。縣立教育委員會在10號發表了2016年度的一年裡透過電話收集的相談數量總計259件,使用LINE的方法遠比透過電話收集還要多很多。縣立教育委員會研判「能夠輕鬆的相談會有較大的效果」並討論正式推廣。
雖然文部科學省也討論使用LINE等等的SNS的霸凌相談的推廣,但從縣立教育委員會得知,自治團體是第一次使用LINE緣故,從全國各地不斷收到各式各樣的詢問。
從9月10號到23號的兩週期間實施透過LINE的相談。開設「別一個人煩惱@長野」的帳號並推廣給縣內的高中生等等總計大約12萬人。聽說在此期間的午後5點至9點接受相談,總共10個人的陣勢對應。只是結果大量訪問一集中,能夠對應的數量也只有全部的三分之一。根據縣立教育委員會得知,收到很多除了有關霸凌和不去學校的煩惱之外,還有有關戀愛和進路等等廣泛的相談內容。
單字與解釋:
1. 続々(ぞくぞく)-源源不斷
2. 県教育委員会(けん きょう いくいいんかい)-縣立教育委員會
3. 悩み(なやみ)-煩惱
4. 受け付ける(うけつける)-接受/接納
5. ところ-時機/時候 PS. ~たところ=當做完某件事的時候
6. アクセス(access)-訪問/存取
7. 相談に乗れる(そうだんにのれる)-參與商談 相談を受ける、相談相手になる、などの意味の表現(接受相談,成為相談的對象等等的意思的表現)
8. 県教委(けん きょうい)-縣立教育委員會的縮寫
9. 電話で寄せられた相談(でんわでよせられたそうだん)-透過電話收集的相談
10. はるかに-遠遠比
11. 気軽に(きがるに)-輕鬆的
12. 本格(ほんかく)-正式/真正
13. 導入(どうにゅう)-推廣/引入
14. 検討する(けんとうする)-討論/研究 PS.並非漢字的檢討,請勿搞混
15. 文部科学省(もんぶかがくしょう)- 是日本中央省廳之一,負責統籌日本國內教育、科學技術、學術、文化、及體育等事務。
16. 自治体(じちたい)-自治團體
17. 相次ぐ(あいつぐ)-連續不斷發生
18. 案内(あんない)-引領/帶路/傳達
19. 態勢(たいせい)-陣勢
20. 不登校(ふとうこう)-不去上學
21. のほか-除此之外
22. 幅広い(はばひろい)-廣泛的
23. ~によって~-藉由/透過手段
24. ~とみて-判斷/研判 PS.と(連結助詞)+みて(原形=みる)