少女☆歌劇 レヴュースタァライト 劇中歌
世界を灰にするまで
星見純那(佐藤日向)、神楽ひかり(三森すずこ)、愛城華恋(小山百代)
作詞：中村彼方
作曲：石井健太郎
闇(やみ)を裂(さ)き燈(とも)った激昂(げきこう)が 少女(しょうじょ)たちの渇望(かつぼう)を照(て)らす
天(てん)まで届(とど)く炎(ほのお) 私(わたし)を焼(や)き尽(つ)くすの
罪(つみ)に惹(ひ)かれた星(ほし)が 落(お)ちてくる時(とき)
譲(ゆず)れない夢(ゆめ)がある 守(まも)りたい空(そら)がある
流星(りゅうせい)を象(かたど)った矢(や)が 追(お)いかけて行(い)くわ
遠(とお)く小(ちい)さくなる いつか消(き)えてしまう思(おも)い出(で)
向(む)かい風(かぜ)にひどく煽(あお)られ 密(ひそ)かにたてた誓(ちか)い
きっと邪魔(じゃま)させない この世界(せかい)を灰(はい)にするまで
誰(だれ)より熱(あつ)く燃(も)え続(つづ)ける 私(わたし)の情熱(じょうねつ)は
譲(ゆず)れない夢(ゆめ)なら私(わたし)にも きっとある 信(しん)じてる
高鳴(たかな)るこの胸(むね)の奥深(おくふか)く 灯(とも)ったの 静(しず)かに情熱(じょうねつ)が 今(いま)
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