作曲︰重永亮介
作詞︰重永亮介
編曲：重永亮介
雪の夜に 書き残した
在雪夜裏 寫下的
想いはただひとつ
只有對你思念
破り捨てた小さな紙 まだ言えない気持ち
被撕碎丟棄的小紙片 只有道不盡的情感
恋の意味 探したけど この世界に答えは無いみたい
雖然試著尋找戀愛的真諦但似乎不存在於這個世界
赤レンガに降り積もった雪 窓を開けて呟いた
打開窗戶 對著堆積在紅磚瓦上的雪細語
君に逢いたい
好想見到你
ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど
你能聽聽我的心聲嗎? 雖然我是如此不成材
火照った頬に 伸びてく影に
在雙頰發燙之時 在黑影延伸之時
夜がやって来る前に 離れちゃう前に
在黑夜來臨之前 在離別之前
冬の星座に 小さな祈りを込めたの
在冬季的星座 注入小小的祈願
広い世界で ただひとつだけ
在廣大無邊的世界 只有那無盡的思念
限りない想いを 君に伝えたい 届け
無論如何都想傳達給你 傳達吧
風の側で肩を並べ 歩いてゆく二人
在風中並肩行走的二人
片道のバスに乗って このままずっと行けたらいいのにな
坐上有去無返的公車 要是這段時光一直持續該有多好
前を歩くその指先に 触れた時 呟いた
碰觸到走在身前的你的指尖之時 低聲念出了
君の名前を
你的名字
星が溢れて 彩る綺麗な空まで
若是向著繁星點綴的美麗天空
手を伸ばしたら届くかなんて
伸出手能不能搆得到
ふざけあって 笑って 少し切なくて
互相調侃 一同歡笑 想起來卻感到有些哀傷
かじかんだ手で 小さな光受け止めて
用凍僵的雙手 接下小小的光輝
この胸の中 ただひとつだけ
在我心中 只有那藏不住的思念
隠せない想いを 君に伝えたい 届け
無論如何都想傳達給你 傳達吧
ぼやけた月に吹き付ける風 眠るのを急かしてる
在朦朧月光下吹拂的風 催促著大家入眠
想いのかけらを繋いでくオリオン 躊賭った星が
串聯著種種思念的獵戶座 躊躇不前的星辰
流れ出す ひとつだけ
流露出的僅有思念
ねえ聴いてくれる? 優しく流れるメロディーを
你能聽聽嗎? 這溫和流淌的旋律
舞い散る雪に 君の笑顔に
在紛飛的白雪 與笑容滿面的你
見つめあった瞬間に 離れちゃう前に
四目相接的瞬間 在離別之前
冬の星座に 小さな祈りを込めたの
在冬季的星座 注入小小的祈願
広い世界で ただひとつだけ
在廣大無邊的世界 只有那無盡的思念
限りない想いを 君に伝えたい 届け
無論如何都想傳達給你 傳達吧
雪の夜に 握りしめた
在雪夜裡緊緊握著的
想いはただひとつ
只有思念
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