小屋創作

日誌2018-12-06 11:33

(翻譯)始皇帝語音&人物資料

作者:あおそら(青空)

資料來源:日本攻略wiki


CV 福山潤

開始
「まこと度し難き衆生よな」
「朕の手を煩わせるでない」
開始
「真是無可救藥的眾生吶」
「別勞煩朕出手」

スキル
「うむうむ」
「そう来たか!」
技能
「嗚姆嗚姆」
「來這招嗎!」

コマンドカード
「はっはっはっ!」
「ほう」
「度し難いのう」
指令卡
「哈哈哈!」
「哦?」
「無可救藥吶」

宝具カード
「遊びは終わりか?」
寶具卡
「餘興結束了嗎?」

アタック
「ぬん!」
「はっ!」
「これを賜す」
攻擊
「努!」
「哈!」
「將此賜予你」

エクストラアタック
「平伏すがよいぞ!」
EX攻擊
「俯首跪下吧!」

宝具
「天と地の狭間にて、人は斯く在るべしと、此処に新たなる法を敷く!」
「三皇を超越し、五帝を凌駕せし覇者。それこそが始皇帝、即ち、朕である!」
寶具
「於天地之間,人應如此;在此敷設新的法則!」
「超越三皇,凌駕五帝的霸者。便是始皇帝,即為朕是也!」
(譯註:三皇。中國古代傳說中的三位皇,伏羲、女媧、神農。五帝。中國古代傳說中的五位帝:黃帝、顓頊、嚳、堯、舜。對人選有諸多說法,這邊採用的是史記。
秦王嬴政自認功過「三皇五帝」,是為皇帝。)

ダメージ
「いい加減にせんか!」
「無粋な!」
受傷
「還不適可而止!」
「粗俗!」

戦闘不能
「畏れ多いにも程がある!」
「朕を誰だと心得る……戯けが!」
戰鬥不能
「不懂敬畏也該有個限度!」
「當朕是誰……蠢貨!」

勝利
「当然の結末である」
「御前であるぞ!せめて俯せに倒れよ」
勝利
「理所當然的結果」
「這可是御前!至少臉朝下倒下吧」

レベルアップ
「うむ。大儀である!」
等級提升
「嗚姆。做得很好!」

靈基再臨
1
「よしよし。真人躯体もなかなかに馴染んできた。ここいらで本領発揮と行こうかのう」
1
「很好很好。差不多習慣真人軀體了。可以發揮本領了吶」

2
「ほほう……そこまで朕の本気を見たいと申すか。愛い奴め。もっともっと貢ぐがよいぞ!」
2
「哦哦……就這麼想看看朕的全力嗎。可愛的傢伙。再多繼續納貢吧!」

3
「この体で過ごす時間もどうやら長引きそうだしなあ。人型の皇帝として、相応しき装いに改めてみたぞ。……ハハハハハ、どうだ? ひれ伏したくなったか?」
3
「用這個身體生活的時間似乎還會繼續增加呢。做為人形的皇帝,朕可是換了套相配的裝束。……哈哈哈哈哈,如何?想跪下了嗎?」

4
「天晴也! 帝を讃える其方の献身、しかと見届けた。よって我が真骨頂の開帳を許す! 光栄に思うがよいぞ!」
4
「漂亮!朕確實見證了,稱頌帝王的奉獻。准許汝用上朕的真本事!感到光榮吧!」

Lv1
「朕と其方とはいずれ覇を競う事になるのだが……その有様を他ならぬ朕が傍らから見守るというのは中々面白そうな趣向だな。その時は是非特等席で観戦させよ。今の朕の記憶と同じ結末に至るのかどうか……フッフッフッフ……愉しみだ!」
等級1
「朕和汝雖說總有爭霸的一日……但這過程不由他人而由朕親自從旁觀看也是一興。到時可務必讓朕在特等席觀戰。否會與現在的朕的記憶走向相同的結局……呵呵呵呵……真是期待啊!」

Lv1'
「一つ断っておくが。朕は万民が人の矜持を持つという人民の世を見定めるために赴いた。そこに見過ごせぬほどの破綻があれば、汎人類史に新たなる秦を建てる決断をするやもしれん。……再び其方を敵に回すことになっても、な」(2部3章クリア以降)
等級1' (通過2-3後)
「有件事得先說清楚。朕是為了評定萬民都有著人的矜持的人世才來的。要是有無法放過的破綻的話,可能會決定在泛人類史建立新的秦國。……就算,會再於汝為敵」

Lv2
「データベースを閲覧したが……いやはや。こちら側の人類史は想像を絶する混乱ぶりだな。あんな世界を守護せんとする其方や英霊共の献身は痛ましいという他ない。……やってられんだろうに」
等級2
「朕方才瀏覽了資料庫……真是。這邊的人類史令人難以想像的混亂吶。打算守護那種世界的汝和英靈們的犧牲只能說是慘不忍睹……早就無法忍受了吧」

Lv3
「なぁ。其方さぁ? いっそこの世界全部更地にした後で自ら新しい治世を拓くという発想はないのか?…………ん。無いか。……ぅんぅ……」
等級3
「吶,我說汝啊?沒想過乾脆讓這世界變成空地之後自己開拓新的盛世嗎?……嗯。沒有嗎。……嗯……」

Lv4
「まぁこの人類史。朕の目に余る悪逆や汚埃もあるが、朕の天下になかった美徳や驚きがある事も認めるにやぶさかではない。其方という存在など、その最たるものであろうな」
等級4
「不過這個人類史,雖說有對朕來說不堪入目的惡逆與汙濁,但朕也承認有朕的天下所沒有的美德和奇事。汝這個存在,或許就是其中之最吶」

Lv5
「あぁーもぉー、よい。……難癖をつけるのはやめだ。其方とその同胞。民にして人たる人類の行く末を、朕もまた、最後まで見守るとしよう」
等級5
「啊啊真是的,好啦。……不挑毛病了。汝和同胞,做為人民的人類的結局,就讓朕,也看到最後吧」

會話
「ふむ、ちと外を散策したくなった。供を許す故、速やかに支度せよ」
「まあなんというか、汎人類史の英霊はけっこう気さくに声をかけてくるので少なからず面食らうぞ。朕の歴史では仇敵だった輩も少なからずおるだけに、こちら側に遺恨を持ちこさずに済んだのは幸いと言えような」
「主従とな? ああ、確かに其方は今や朕の一番の家臣だな。魔力を尽くして朕をこの汎人類史に現界せしめるもてなしぶり。正に忠義の鑑であるぞ」
「嗯,稍微想到外面散個心。准你陪同,快準備吧」
「該怎麼說,看泛人類史的英靈這麼乾脆向朕搭話頗令朕不知如何是好。朕在歷史上的仇敵也不少,能不把那些遺恨帶到這來或許能說是僥倖吧」
「主從?啊啊,如今汝確實是朕最棒的家臣呢。獻上魔力讓朕能在這泛人類史現界的這種服侍,可是忠義的楷模吶」

「ふむ、朕亡き後の中華を統べた者もおるとはな。なかなかによく励んだ様子だが。……ああ、その嘆き、その痛み。せめて朕が存命であったなら……いや、言うまい。少女よ、其方もまた、紛れもなく中華を統べた龍である」(不夜城のアサシン所持時)
「嗯。竟然也有統領朕不在後的中國的人物啊。似乎滿努力的樣子。……啊啊,那份嘆息、那份痛楚。要是朕那時還在世的話……不,不多說了。少女啊,汝也同樣,千真萬確是曾統帥中國的龍」(持有不夜城的Assassin時)

「おお、我が臣もこちら側の記憶で英霊の座に刻まれたか。うむ、良き哉!あの仙女めが、相応の働きをしたということだろう」(項羽所持時)
「喔喔,朕的臣子也以這邊的記憶銘刻在英靈之座了嗎。嗚姆,很好!表示那個仙女也做了相對的分內事吧」(持有項羽時)

「はっはっはっはっはっはっは! まあいるであろうとは思ったが。うむ、やはり意地を張らぬ自然体でこそ仙女の美しさは引き立つというもの。今からでも素直な生き方を探してみてもよかろうて」(虞美人所持時)
「哈哈哈哈哈哈哈!雖然早就料想到應該會在這了。嗚姆,果然不逞強做自己的態度才能顯現出仙女的美啊。就算是現在開始尋找坦率的生活方式也不遲」(持有虞美人時)

好きなこと
「好きなもの。ふむ、強いて言うなら水銀かな。腐らず、乾かず、固まらず、永劫不滅を象徴するかのようなその在り方。まさしく、朕に相応しい美しさであろうよ」
喜歡的事物
「喜歡的東西。嗯,要說的話就是水銀吧。不腐,不乾,不凝,簡直就像是象徵永劫不滅的存在方式。正是與朕相配的美啊」

嫌いなこと
「嫌いなもの。ふむ、強いて言うなら水銀かなあ。あれ本当に不味くてなあ、もう二度と口に入れたくないぞ」
討厭的事物
「討厭的事物。嗯,要說的話就是水銀吧。那個真的很難下嚥,朕可不想再吃第二次了」

聖杯について
「聖杯? ほう、万能の願望器とな。なんだ、そんな便利なものがあったなら、二千年ちょっと早く寄越せというのだ。死にかけていた頃の朕ならば、喜んで召し上げたであろうに」
關於聖杯
「聖杯?哦,萬能的許願器啊。什麼嘛,要是有那麼方便的東西的話,應該再早個兩千年的。死前的朕的話,大概會很樂意找來吧」

イベント開催中
活動期間中

誕生日
「ほう、其方の誕生日であったか。それはめでたい!では本日を、秦帝国の新たな祝日として定めよう。さあ、宴の支度だ!」
生日
「哦,汝的生日嗎。那還真是可喜可賀!那麼,就立今天為秦帝國的新節日吧。來,準備宴會吧!」

召喚
「久しいな、民にして人たる者よ。……おや、朕を見知らぬと? ふむ、なにやら時系列の因果に行き違いがあったか、いや気にするな。朕は始皇帝。今はただ、ルーラーのサーヴァントとしてだけ心得ておくがいい」
「いやまあ何だ、ああは言ったが其方の道行きもきがかりでな。やはり傍らにて見守ることとした。体裁としてはサーヴァントという形で構わぬ故、有難く思うが良いぞ。」(2部3章クリア以降)
召喚
「許久不見,身為人民之人。……哎呀,不認識朕?嗯,看來時間順序上的因果有點差異呢。不要在意。朕為始皇帝,如今就看做是Ruler的Servant就好」
「該怎麼說,雖然那麼說了,但還是滿在意汝的旅途的。還是決定在旁看著。形式跟Servant一樣,可要感謝朕啊」(通過2-3之後)


人物資料

筋力B+ 耐久B+ 敏捷B+ 魔力B+ 幸運B+ 宝具B+

角色詳細
嬴政、またの名を始皇帝。
紀元前221年に中国大陸を統一し、初の『皇帝』を名乗った。
この真体は異聞帯・中国における始皇帝の姿。
中央集権制度による絶大な権力を駆使して内政と技術開発に全精力を傾け、なおかつ仙道の探求によって生命としての寿命限界を更新しようと試みた真人の、最終結論である。
嬴政,又名始皇帝。
在紀元前221年統一中國大陸,首次自稱「皇帝」。
這真身是異聞帶.中國的始皇帝的樣貌。
驅使中央極權制度所帶來的絕大的權力,傾注所有精力在內政與技術開發,並且打算利用探索仙道更新生命本身的壽命極限的真人的,最終結論。
(譯註:真人為宗教中,尤其道教最高境界的稱呼。
在《史記》中的《秦始皇本紀》中也有記載秦始皇自稱真人的記錄。)

絆1
身長/体重:180cm・65kg
出典:史実及び異聞帯
地域:中国
属性:秩序・善  性別:朕
言うまでもないが真人躯体の数値である。
身高/體重:180cm.65kg
出處:史實及異聞帶
地區:中國
屬性:秩序.善  性別:朕
不用說,是真人軀體的數值。

通過Lostbelt NO.3:《紅之月下美人》&絆2
異聞帯における嬴政は殷王朝の遺跡より仙人・太乙真人の作による人造人体の残骸を回収し、これを解析することで肉体を機械化する技術を獲得した。
かくして悲願の不老不死を獲得した始皇帝が、鉄壁の治世によって戦乱時代を回避した結果、中国は西洋ルネサンスに先駆けて産業革命を達成。圧倒的技術格差によって全世界の征服を実現する。
異聞帶中的嬴政在殷王朝的遺跡回收了仙人,太乙真人所製的人造人體的殘骸,透過解析得到了將肉體機械化的技術。
於是獲得夙願中不老不死的始皇帝,透過鐵壁般的治世迴避了戰亂時代的結果,中國趕在西洋文藝復興前達成了產業革命,以壓到性的技術格差實現了全世界的征服。

通過Lostbelt NO.3:《紅之月下美人》&絆3
地球全域を支配するに足る能力の向上を求めて機械化聖躯を拡張し続けた結果、始皇帝の身体は居城であった阿房宮をも呑み込み、その巨体を咸陽上空に反重力で浮遊させるまでに至る。
領土全域の民草に朝晩の区別なく皇帝の大御身を拝謁せしめるその威容は、まさしく監視と統制の具現者に相応しく、帝はその神に等しき演算力によって臣民すべての生涯を見通し運命を決裁していた。
為了能夠支配地球全域不斷加強能力而持續擴張機械化聖軀的結果,始皇帝的身體吞噬了居城的阿房宮,最後甚至讓其巨大的身軀以反重力浮游於咸陽上空。
能讓領土全域的人民日夜瞻仰皇帝御身的那份威容,可謂與監視和統制的具現者相稱,皇帝利用那與神一般的演算立看透所有臣民的生涯,對命運降下裁決。

通過Lostbelt NO.3:《紅之月下美人》&絆4
機械化聖躯の内部構造は人体ではなく自然環境そのものを模倣したものであり、ミニチュアの山林に水銀の河川が流れるという人工庭園の様相を呈していた。身体そのものを小宇宙とし、実際の自然界の運行と照応させる風水魔術の原理によって、阿房宮型始皇帝は駆動している。

その後、生きた仙女のサンプルを解析する機会を得て、人型を維持したままでの尸解仙も方法として実現可能になった始皇帝だったが、世界を統べる為政者に相応しき権能は超弩級演算装置としての姿にこそあった。
そんな彼が再び人型の肉体を錬成し身に纏うに至ったのは、ただ一度の決戦に納得いく勝敗をつける、それだけの理由である。
機械化聖軀的內部構造並非人體而是模仿自然環境,呈現的是微縮模型的山林中淌流著水銀的河川這樣的人工庭園。將身體本身作為一個小宇宙,透過與實際自然界的運行相互照映的風水魔術的原理,驅動著阿房宮形始皇帝。

之後,因為得到了解析活仙女樣本的機會,將維持人形的屍解仙的實現化為可能的始皇帝,與統御世界的為政者相襯的權能實際上存在於那超弩級演算裝置的形象上。
讓這樣的他再次鍊成,披掛上人形的肉體的,僅僅只是為了讓唯有一次的決戰決出令人信服的勝負,這樣的理由而已。

通過Lostbelt NO.3:《紅之月下美人》&絆5
『始皇帝』
ランク:B+ 種別:対界宝具
レンジ:10~999 最大捕捉:60億人

ザ・ドミネーション・ビギニング。
始皇帝の敷いた中央集権制度の国威の具現。
ただ独りの真人たる帝が、万民の奉仕を礎に万民を守護する法政の容。これを呪的な拘束力として世界そのものに強要する宝具。
ただし対象範囲は始皇帝が自らの領土領民と認識した範囲に限定されるため、厳密には対界宝具のカテゴリには嵌まらない。
「始皇帝」
等級:B+ 種類:對界寶具
範圍:10~999 最大捕捉:60億人

The Domination Beginning。
始皇帝制定的中央集權制度的國威的具現。
唯一一位真人皇帝,以萬民的奉獻為基礎守護萬民的法政的容貌。將其化作魔咒性的拘束力強制世界本身的寶具。
但由於對象範圍限定在始皇帝自身所認定的領土領民之內,嚴格來說並不能在對界寶具的範疇內。

通過Lostbelt NO.3:《紅之月下美人》&絆5
極限まで進化したサイバー仙術の結晶として培養した「真人・始皇帝」の肉体は、人体が至りうる究極の均整と能力を備えた超生命体といえる。
唯一絶対にして永遠不滅、繁殖の必要すらないため性別をも超越している。
彼が2000年以上に渡り培った永世秦帝国の技術の到達点ともいえる、人造の仙人としての姿である。
以電子仙術的結晶培養,進化到極限的「真人.始皇帝」的肉體,可以說是有著人體所能及的究極的勻稱與能力的超生命體。
唯一絕對永遠不滅,因為沒有繁殖必要,就連性別也超越了。
也可說是他以2000年以上的時光所培育而出永世秦帝國的技術到達點的,人造仙人的姿態。

伊斯坎達爾對其語音:
「不死の皇帝……民の伸びしろを摘んでまで安寧を願うか。……ふん。随分とまた、窮屈な覇道よな」
「不死的皇帝……即使得摘除人民的成長也要追求安寧嗎。……哼。這還真是,狹窄的王道吶」

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