春に愛されるひとに わたしはなりたい - 花澤香菜
作詞：水野良樹
作曲：水野良樹
歌唱：花澤香菜
發售日：2018.02.07
なんでだろう 今 あなたを思い出してるよ
為什麼呢 此刻 你會浮現在我的腦海裡
覚悟 だけが 足りないものなの
即使覺悟 難道 還遠遠不夠嗎
かばんには ほら 書きなぐったままの未来図
看吧 背包裡仍有 當初胡亂塗鴉的未來藍圖
息を吐いて 叫ぼう「わたし」を
深深吸了口氣 呼喊著「我」
さよならを また ちからに変えられるのかな
再見了 能否再次 化為力量呢
そんなふうに 強がってみるけど
雖然那樣 看起來也許只是逞強
風に背を向け 別の道を選んだときに
但在背對著風 選擇其他道路時
胸が どきっと 鳴ったよ
那胸口的悸動聲就會不停地作響
咲きはじめた 新しい自分を あきらめたりはしない
如同花朵開始綻放 我也不願放棄那煥然一新的自我
春に愛されるひとに わたしはなりたい
我願成為 被春天所珍愛之人
はじまりの息吹き 感じるような
宛如感受著 初春氣息的吹拂
かがやきをまとい 笑って泣けたら
在光輝的照耀下 歡笑吧 哭泣吧
美しく 生きていく ひとり
即使獨自一人 也要出色地活下去
たとえばさ ほら かなわない夢の数を
比如說啊 要是細數無法實現的夢想
かぞえ 眉をひそめてしまうより
數到最後 大概只會一味地緊皺眉頭
へたくそな でも 誰かをおもいやるための
覺得很笨拙吧 但是 如果是為了體貼他人
言葉だけを 歌おう
我也會唱著歌 訴說著這些話語
歩きはじめた 仲間たちの背に 心奮わされて
看著開始邁步向前的夥伴背後 我的心就無比振奮
春にふさわしいひとに わたしはなりたい
我願成為 被春天所珍愛之人
凍てつく寒さを 越えていくような
彷彿跨越出 凍結一切的酷寒
信念を手にして おもねることなく
信念操之在手 拋開諂媚奉承之語
まっすぐに 生きていく ひとり
即使獨自一人 仍勇往直前活下去
桜はまた この世界に 瑞々しく生まれていく なんどでも
無論多少次 櫻花都會燦爛地綻放在這個世界上
春に愛されるひとに わたしはなりたい
我願成為 被春天所珍愛之人
よみがえる希望 くりかえす一歩
復甦希望 不斷向前邁出步伐
小さくてもいい 頼りなくてもいい
就算渺小也好 就算無依無靠也好
美しく 生きていく ひとり
即使獨自一人 也要精彩地活下去
短心得：身為香菜單(D)推(D)的我，怎麼能錯過香菜的生日呢
本首歌去年發售，同時今年也收錄在2019.02.20發售的『ココベース』專輯裡，並由生物股長的水野良樹作詞譜曲。
與台灣的畢業季不同，日本的畢業季是在春天的三月之時，畢業時也就代表著與朋友分道揚鑣；與自我追逐夢想。此時剛脫離學生身份的懵懂孩子，不時地會感到徬徨無助，心中卻又滿懷夢想，這首歌想表達的即是這樣的心情，鼓勵著年輕人肯定自我，有同伴也好，獨自一人也無仿，相信自己努力讓自己活得更精彩。這首歌將「春」、「畢業」、「夢想」結合在一起，同時也體現日本人喜歡將自然與文化結合。
最後最後，今天是2019.2.25，也就是香菜30歲的生日，祝香菜生日快樂！聽說有合作限定的麵包販售，好想買阿....
LINE