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【文章翻譯】小島秀夫 X 日經Business 5G時代的新電玩樣貌

一騎 | 2019-04-18 23:42:28 | 巴幣 12 | 人氣 646

首圖照片為原文章用照。
攝影者:北山宏一

最近日經Business出了關於日本商用5G的特輯,當中就有一篇小島秀夫導演的訪談。
這邊將原文翻譯出,並採中日對照形式。




原文章:




佐伯 真也
日經BUSINESS記者
2019年4月15日



次世代高速通訊技術「5G」終於要開始商用服務。其特徵的「高速、大容量」「低延遲」「同時多方連結」凌駕於現行的「4G」技術。日經Business在4月15日的特輯「5G大衝擊(5Gインパクト)」當中,對於5G問世會如何改變商業與生活做了相關報導。

 次世代高速通信「5G」の商用サービスがいよいよ始まる。「高速・大容量」「低遅延」「同時多接続」という特徴は、現行の「4G」を凌駕(りょうが)する。日経ビジネス、4月15日号特集「5Gインパクト」では、5Gの登場がビジネスと生活をどう変えるかを取り上げた。



5G亮相,首當其衝的就是電玩遊戲等娛樂相關產業的業界。美國GOOGLE就發表了在伺服器上處理電玩操作與影像表現的串流電玩服務「Stadia」,可以想見競爭將會變得激烈。5G會為遊戲業界帶來何種改變呢。我們訪問了小島製作(コジマプロダクション)的小島秀夫董事。小島秀夫在科樂美(KONAMI)時期就以《潛龍諜影》(Metal Gear Solid)系列大獲好評,獨立後也依然在活躍在電玩業界第一線。

 5Gの登場で、業界構造を真っ先に大きく変えそうなのがゲームなどのエンターテインメントの世界だ。米グーグルが、サーバー上でゲームの操作や映像表現を処理する「クラウドゲーム」のサービスを発表するなど競争は激化しそうだ。5Gはゲーム業界に何をもたらすのか。コナミ時代に「メタルギアソリッド」で大ヒットを飛ばし、独立後もゲーム業界の最前線で活躍する、コジマプロダクションの小島秀夫代表に聞いた。



——在美韓,次世代通訊規格「5G」已經開始了面向智慧型手機的商用服務,而有不少消息指出這技術會對電玩等娛樂業界帶來重大改變。小島先生自己是何以見得5G問世呢。

——米韓でスマートフォン向けの商用サービスが始まった次世代通信規格「5G」は、ゲームなどエンタメ業界を大きく変えるといわれています。小島さん自身は、5Gの登場をどのように見ていますか。



該來的終於是要來了。我自己在超過十年前就一直在講,但當時就沒有一個人懂我。「5G」,然後「6G」,科技的進化想必是無窮無盡。等候許久的未來世界,終於要拉開序幕了。

 来るべくして来る未来がいよいよ始まります。私自身は10年以上前から言い続けてましたが、当時は誰も理解してくれませんでした。「5G」そして次は「6G」と、テクノロジーの進化は止まらないでしょう。ようやく待ちわびた世界が始まろうとしています。



——小島先生說的「未來」是指什麼意思呢?

小島さんのいう「未来」とは何でしょうか。



我先稍微跳開話題,聊一下電影喔。在超過120年前的1895年,盧米埃兄弟發明了電影。他們製作攝影與放映的裝置,租了間小房子開始招呼客人。這是電影的誕生,一個經由戲台主來上映電影的世界就這麼出來了。

 少し話が飛びますが、映画の話をしますね。120年以上前の1895年、リュミエール兄弟が映画を発明しました。撮影と映写する装置を作り、小屋を借りて人を集客し始めました。これが映画の誕生で、興行主を経由して映画を上映する世界ができたわけです。



接著就是電視。我小時候曾經和家裡搶遙控器看電影。那時電波會直接發送到各個家庭裡,人就算不進戲院也行。在電視的時代,是老爸,是家長,在主導轉台權的。對小孩來說真是太糟糕了對吧(笑)。就算電波送得到家庭裡,也還是送不到個人。

 次に来たのがテレビ。僕が子供のころは映画とテレビの戦いがありましたが、電波が家庭に直接届くと劇場に行かなくてもよくなりました。テレビの時代は、おやじが、家長が、チャンネル権を握っていました。子供にとっては最悪でしたよね(笑)。家庭には届くんですけど、個人には届かなかったわけです。



網路的登場,讓人一下子就克服了這個難題。影像開始不是傳送給家庭,而是直接傳送給個人。像昭和那時一客廳一電視的時候已經不復見了。然後現在,則是串流的(發布網路上的影像內容的)時代。網飛(Netflix)、Amazon Prime Video、Hulu等影視服務百家爭鳴,我們現在可以不用像電影電視那樣,得固定在某個時段收看,而是能夠隨選隨看。

 ネットの登場で、こうした課題を一気に飛び越えました。映像が家庭ではなく個人にダイレクトに届くようになりました。昭和のような、リビングにテレビが1台しかなかった時代から一変したわけです。そして今は(サーバー上の映像コンテンツが配信される)ストリーミングの時代です。ネットフリックスやアマゾン・プライム・ビデオ、Hulu(フールー)といった動画サービスが勃興し、映画やテレビのように視聴時間が固定されることなく、好きな時間に選べるようになっています。



在串流的世界,電影產業的相關中介業者,就有可能消失不見。作品就有可能經由創作者,而非中介業者,來直接發送給個人。我自己是很喜歡在大螢幕上映的電影,是覺得這種方式還會留下來,但是時代的流轉是不會停止的。絕對會向前邁進。

 ストリーミングの世界では、映画のような興行主がいなくなる可能性があります。作り手から、作品が中間業者を経由せずに直接個人に届けられるでしょう。私自身、大スクリーンで上映する映画は大好きですし、生き残るとは思いますが、時代の流れは止まりません。絶対に前に進んでいきます。



——您是說這種動態也會發生在電玩的世界?

こうした動きがゲームの世界でも起こると?



電玩的進化也是一樣的。剛開始是太東(Taito)的《太空侵略者》(Space Invaders,俗稱「小蜜蜂」)和南夢宮(Namco)的《鐵板陣》(XEVIOUS)等大型機台電玩開了先河。人們以前都會特地到電玩中心去投幣打個幾場喔。所以人們才會想要100日圓大概三分鐘一場的遊戲。

 ゲームの進化も一緒です。最初はタイトーの「スペースインベーダー」やナムコの「ゼビウス」とかアーケードゲームから始まりました。わざわざゲームセンターに行って、お金を入れて楽しんでいましたね。だからこそ100円で3分間程度で終わるゲームが求められました。



紅白機(任天堂的Family Computer)問世後的進化和電影是一樣的。人們不再須要跑到電玩中心,在家裡也能玩得開心。和電視一模一樣。而現在來臨的是串流。電影到電視,再到串流的轉變,和電玩是一樣的喔。

 ファミコン(任天堂のファミリーコンピューター)が登場してからの進化は映画と一緒です。ゲームセンターに行く必要がなくなり、家庭でも楽しめるようになった。テレビと同じです。今来ているのがストリーミングです。映画からテレビ、ストリーミングという流れと同じですよ。



眼下5G要開始商用服務,美國GOOGLE發表了雲端電玩服務,Apple也要強化電玩發售。雲端化會將操作電玩時畫面的一個畫幀變動交給伺服器處理後再傳給個人。以後玩家就不再需要專門的遊戲機,你的容器看是智慧型手機、平板電腦還是PC,什麼都好,什麼都可以。

 5Gの商用サービスが始まる今のタイミングで、米グーグルはクラウドゲームのサービスを発表しましたし、アップルもゲーム配信を強化します。クラウド化はゲーム操作による画面の1フレームをサーバーで画像処理して個人に届けます。専用のゲーム機はなくなり、受け皿はスマホでもタブレットでもパソコンでも何でもよくなります。



雲端電玩在五到六年前就有熱潮的徵兆,不過都沒達到爆炸性的人氣。也有人講說失敗,但我不那麼認為。因為科技還在水面下進展。要在4G上實現我覺得有難度,不過在5G開始後五年以內,娛樂本身就會搖然一變。一個比至今為止都還要自由的世界,會來到你我身邊。

 クラウドゲームは5~6年前にブームの兆しがありましたが、爆発的なヒットに至りませんでしたね。失敗という声もありますが、私はそうは思いません。水面下でテクノロジーは進んでいたわけです。4Gでは実現は難しいですが、5Gが始まって5年以内には、エンタメ自体がガラリと変わると思います。これまでよりもっと自由な世界がやってくるでしょう。



——您說GOOGLE加入雲端電玩產業會使專用遊戲機消失,這股衝擊會波及到內容上嗎?

——グーグルのクラウドゲーム参入で専用ゲーム機がなくなるという意見がありますが、そのインパクトはコンテンツにまで波及すると?



一定會出現至今所沒有的電玩。從娛樂業界的歷史來看,這也是很明顯的。比方說電影大約兩小時的平均上映時間,就是因為有電影院才必須的。影院也需要賣些爆米花,而要是超過三小時的話觀眾又會想上廁所。而且長時間的電影,在一天內的上映次數會變少,收益面上也會變嚴峻。

 これまでにないようなゲームが確実に出てきます。それはエンタメ業界の歴史からも明らかです。例えば映画の約2時間という平均的な上映時間は、映画館だからこそ必要でした。ポップコーンも売る必要があるし、3時間以上だと疲れてトイレにも行きたくなる。長時間の映画だと、1日の上映回数が少なくなり収益的に厳しくなるからです。



到了電視的時代,電影的手法就變得不再管用。電視因為能夠轉換頻道,開頭就需要「哏」來吸引觀眾。或者是像在廣告前加一點像是「cliffhanger」之類有刺激性的影像,才能讓觀眾不會想轉台。

 テレビの時代になると映画の手法は通用しなくなりました。テレビはチャンネルを変えられるので、冒頭に「つかみ」が求められます。もしくはCM前に「クリフハンガー」のようなインパクトのある映像を埋め込まないと、チャンネルを変えられてしまいます。
新たな技術がコンテンツを進化させた



音樂也是一樣。黑膠唱片時代的LP(密紋唱片,Long Playing record)要是落針失敗了就會傷到,很難放到特定的曲目,所以很多用戶都會把一張唱片從頭聽到尾。A面、B面的構成,就是在這般制約中慢慢建立起來的。A面的頭一曲和最後會配置可以單獨切放的,受歡迎又好聽的曲子。另外在B面,該說是能滿足玩心嗎,藝術家們會放個一曲20分鐘的曲子,某種意義上可以做點小冒險。

 音楽だってそう。レコード時代のLP(アルバム)は針を落とすのを失敗すると傷が付くので曲の頭出しが難しく、アルバム1枚を通しで聴き続けるユーザーが多かった。A面、B面の構成は、こうした制約の中で決まっていきました。A面の1曲目と最後にはシングルカットできるようなキャッチーな曲を配置。一方のB面は、遊べるというか、1曲20分の曲などある意味でアーティストたちが冒険できました。



但是一旦CD出來了,用戶便能夠按一下按鈕就能夠切換曲目。前奏有五分鐘的曲子就變得難受歡迎了。愈來愈多歌曲就會在開頭放些副歌之類輕快好聽的旋律。到了串流的時代,因為變成要靠一首歌來賣,所有歌曲就都會是力作。創作者沒有辦法像過去那樣冒險了。

 でもCDが登場すると、ボタン操作1つで曲を飛ばせるようになりました。イントロが5分あるような曲は受け入れられにくくなった。サビなどキャッチーなメロディーを冒頭に入れる曲が増えたわけです。ストリーミングの時代になると、1曲売りになったので、すべてが本気の曲です。かつてのような冒険はできなくなってしまいました。



在影像上,在網飛就開始出現了一話長10分鐘的作品。如此一來,為了讓觀眾觀看後續,作品就會開始在最後一分鐘放入炒熱情緒的有趣鏡頭。和電視劇不同,網飛可以將一個季度的全部話數一口氣上架販賣。這和像電視劇那樣想定等待一周的作品不同,製作方式會有所變化。

 映像では、ネットフリックスなどでは1話の長さが10分という作品が出てきました。そうなると続きを見てもらうために最後の1分で盛り上がる面白いシーンが入るようになります。テレビドラマと違って1シーズンの全話を続けて一気に配信することだってできる。テレビドラマのように1週間待つことを想定した作品とは、作り方が変わってきます。



——也就是說,隨著至今為止的科技進步,內容的樣貌會跟著變換對吧。

——これまでもテクノロジーの進化と共にコンテンツの姿は変わってきたということですね。



對呀,創作者會在不知不覺間改變創作方式。內容會因為創作者的意欲和科技的所能這兩的輪子不斷進化,要阻止進化是不可能的。

 クリエーターは気付かぬうちに作り方を変えているんですよ。コンテンツは、クリエーターのやりたいことと、テクノロジーでできることの両輪で進化していきますので、進化を止めることはまずできないですね。



——我們還是回來正題吧。小島先生所置身的遊戲業界,會因為5G而有什麼樣的變化呢。

——いよいよ本題になりますが、小島さんが身を置くゲーム業界では、5Gでどんな変化があるのでしょうか。



看GOOGLE的雲端電玩發表,玩家手邊將不會有遊戲機,只要有顯示裝置就能夠以串流技術來進行完整的電玩體驗。而用YouTube收看遊玩的視聽者,也將可以直接參加遊戲。可是喔,這不過是序章而已。

 グーグルのクラウドゲームの発表だと、手元に専用ゲーム機がなくなり、ディスプレーさえあればストリーミングで本格的なゲームができるようになります。「YouTube」で人のプレーを見ている視聴者が、そのゲームにそのまま参加できるようになります。ですが、これは序章にすぎません。



串流技術再更加進化的話,電玩和電影、紀錄片等影像內容,就會站在同一塊立足處上。這是我最希望看到的未來囉。到時候會發生什麼事呢。在網飛上頭,人們將會可以在同一個畫面上選擇電影和電玩。「互動式電玩」、「非互動式電影」至今為止內容的「質」是180度的不同,但未來這層藩籬或許會消失不見。

 ストリーミングがさらに進化すれば、ゲームと映画やドキュメンタリーなどの映像コンテンツが、同じ土俵に乗るようになります。これが一番僕が望んでいる未来なんですね。そうなれば何が起こるか。ネットフリックスなどで、映画とゲームを同じ画面上で選べるようになります。「インタラクティブなゲーム」と「非インタラクティブな映画」、これまではコンテンツの質が180度違いましたが垣根がなくなってくるでしょう。



業界裡已經有這樣的舉動了。在網飛去年上架的影視內容《黑鏡:潘達斯奈基》就是如此。觀眾要在各個要所選擇主角的行動來推動劇情。這很接近電玩,有互動性。先不論作為映像作品的評價,本作在以網路為中心是引起了一陣騷動。

 既にこうした動きは出ています。ネットフリックスで昨年配信された動画コンテンツ「ブラック・ミラー:バンダースナッチ」がそうです。視聴者が主人公の行動を要所要所で選択することで物語が進んでいきます。インタラクティブなゲームに近づいたわけです。映像作品としての評価はさておき、ネットを中心にざわつきが起こりました。



——您是說電影等影視內容,已經很接近電玩了。

——映画などの動画コンテンツは、既にゲームに近づいていると。



《黑鏡:潘達斯奈基》可以算是一款本身是電影,但是接近電玩的作品。靠著串流技術的進化,兩者之間會愈趨接近。

 「バンダースナッチ」は映画でありながらゲーム寄りの作品といえるでしょう。ストリーミングの進化で、互いにもっと近づいていきます。



電玩應該也會發生戲劇性的改變。至今為止的高難度關卡的電玩當然是會留下來啦。不過創作者將能夠用進步的科技,來設置很多的新關卡新挑戰。我自己人是很忙,但也很想在這片新領域留下點痕跡呢。

 ゲームも劇的に変わるでしょう。これまでのハイエンドゲームは当然残りますよ。ただテクノロジーで、ドンドン新しいシカケができるようになる。僕自身、忙しいのですが、新たな領域で爪痕を残したいですね。



——雲端遊戲問世,會改變電玩的競爭基軸嗎?

——クラウドゲームの登場で、ゲームの競争軸が変わるのでしょうか。



與其說是改變,我的印象是會變廣。就像電影從只是觀看逐漸轉變到可以參與,電玩原先也是只能一個人玩,但後來變成能在線上遊玩。之後變成自己在玩的電玩能即時讓人觀看,再變成視聽者能夠從觀看處立刻參加遊玩。

 変わるというよりは、広がるイメージです。映画が見るだけのものから変わりつつあるように、ゲームも1人で遊ぶだけだったものが、ネットで遊べるようになった。次は自分が遊んでいるゲームをリアルタイムに誰かに見てもらえるようになり、その視聴者はそこからすぐに参加して遊べるようになっています。



未來還會再變得更加寬廣。因為是串流,每一幀的畫面都會交由伺服器端進行處理。這樣一來,我們就能夠做很多事。

 その先にもどんどん広がります。ストリーミングなので、サーバー側で1フレームごとの画像処理をします。そうなれば、いろんなことができます。



——也就是說會出現有別於至今電玩的作品對吧。

——今までのゲームとは違うものが出てくるわけですね。



很明顯不同喔。應該會在5G普及的五年以內出現吧。我在串流上也是想幹一件大事。不過還不能多講就是了(笑)。

 明らかに違いますね。5Gが普及する5年以内には出てくるでしょう。ストリーミングでも、やりたい大きなことが1個あります。あんまり話すとネタバレになるので言えないですが(笑)。



再來是下一個五年,我認為娛樂會因為人工智慧而改變。現在AI就會因為互動式選擇而改變行動對吧。我先前提到有內容在串流上可以按照參與者自己的意思來做選擇,但是在更五年之後說不定會由瞭解我們自己的AI自己幫我們做選擇。那個時代的內容製作方式會怎麼改變我是有點預想不到,不過會變的應該還是會變。

 さらに次の5年では、人工知能(AI)でエンタメが変わると思います。現在、インタラクティブでやっていることをAIが変えるでしょう。先ほどストリーミングで、自分の意思で選ぶインタラクティブなコンテンツの話をしましたが、5年先は自分自身を理解してくれるAIが勝手に選んでくれるかもしれない。そういう時代のコンテンツの作り方がどう変わるかはちょっと読めませんが、変わってくるでしょう。



——您是指未來令人既興奮又期待對吧。

——ワクワクする時代が来るということですね。



畢竟我是「萬博」世代的人,只要有什麼新科技一來都會樂不可支呢。所以啊,我很想要活到那個時候(笑)。只不過最早做新事業的人,在商業上可能都不太有賺頭就是了。

 僕は「万博」世代なので何か新しいテクノロジーが来ると楽しくて仕方がないですね。ですので、それまでは生きておきたい(笑)。ただ最初に新しいことをやる人は、ビジネスではもうからないでしょうけどね。



——是這樣嗎?

——そうなのですか?



我想要打出第一槍,或是說我想要抓業界裡的「第一條泥鰍」。但是那很累很辛苦。因為要一直試一直錯。不過我也並不是要賺大錢才作電玩的。

 一撃というか、「1匹目のドジョウ」を狙いたい。でもすごくしんどいです。試行錯誤しますので。僕は別にもうけたくて、ゲームを作っているわけではありませんから。



電影也是一樣,想要抓這「第一條泥鰍」的作品都不會很賣的喔。為了活用IP(智慧財產)人們已經變得會固定作個續篇或第三部。在旁邊看人這麼夙夜匪懈就很容易瞭解。所以,想要抓第二條、第三條泥鰍的人就會賺很大(笑)。

映画でもそうなのですが、1匹目のドジョウを狙った作品はそんなに売れないんですよ。IP(知的財産)を生かすために続編を3部作ぐらいやると定着するようになる。そうした奮闘を隣から見るとすごくわかりやすい。だから、2匹目、3匹目のドジョウを狙う人はすごくもうかる(笑)。



不過呢,我是想要用串流技術來打響自己全新的一槍。最早還是想上個月亮吧。像是「6G」,再多講的話只要用不同的科技,用不是電波的某種高速的玩意來連結的話,我就能做點新的事情。所以我才離開不了電玩業界啊(笑)。我到死都不想放棄創作咧。

 だけど、ストリーミングで新しい一撃は自分で決めたいんです。やっぱり最初に月面に行きたいじゃないですか。「6G」とか、もっと言えば違うテクノロジーで、電波じゃない高速な何かでつながれば新しいことができるようになる。だからゲーム業界はやめられないんですよね(笑)。作るのは死ぬまでやめたくないですね。




懶得找註釋了_(:3 」∠ )_ 之後再補上。
另外我還是看不懂為什麼小島導演會想要上月亮,到底是想比喻什麼?

創作回應

木鳳忠實粉絲
引用
這是我的一小步,卻是人類的一大步?
2019-04-19 12:46:24
一騎
何以見得?
我在上下文裡都沒讀出來欸?
2019-04-19 12:57:22
木鳳忠實粉絲
抱歉,因為使用手機我就會不自覺的將留言簡略化。
前文描述到就算很忙也想在新領域留下爪痕,以及倒數第二段的{第一條泥鰍}。
從這兩句進行想像,將現今的環境比做地球,5G的未來比喻為月亮。
小島先生想要第一個登上月球表面,將得到的成果做為未來開發的基石。
不自覺的讓我聯想到這個名句:這是我的一小步,卻是人類的一大步。
2019-04-19 13:14:33
一騎
哦哦,原來如此。
考慮到小島導演之前對自身遊戲的期許,的確是那樣沒錯。

不過我也要奉勸你一點,在我這別把日文漢字直接抓來用。
我最討厭不多查證就胡用漢字的。
2019-04-19 13:25:08
雙鵰狩人
請問您還記得登上月球的人嗎?或許小島先生就是想成為那種地位的人吧?
2019-06-05 20:22:24
一騎
不知道耶。可能吧。
2019-06-05 20:30:01
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