新緑に揺れる光の抱擁 幾つもの未来が想いを紡ぐの
光芒擁抱成簇 搖動在新綠之中 無數的未來 將思念編織
僕らが目指した 最果ての空は 終曲を告げる 一片の希望でも
就算我們所走向的盡頭的天空 是宣告著終曲的一絲希望
遠い記憶に導かれるように この世界が共鳴して
就像被那遙遠的記憶所指引著一般 同這世界共鳴著
光さえ失っても･･･ 僕らをまだ優しく包んだ
就算連光芒都已經失去… 也請再次溫柔地將我們照耀
繰り返す朝は 有限の刻 太陽の軌跡が 僕らを照らすの
不斷重複的早晨是有限的時刻 太陽的軌跡將我們照耀
彼方に奏でる 両極の主旋律 終曲を歌う一片の希望でも
就算那演奏著彼岸的兩極的主旋律 是歌唱著終曲的一絲希望
遠い記憶に惹かれ合うように この世界が共鳴して
就像吸引著遙遠的記憶一般 同著世界共鳴著
心さえ失っても･･･ 僕らをまだ優しく包んだ
就算連心都已經失去… 也請再次溫柔地將我們照耀
閉じた “仮想” で 君の夢を見て
在那閉鎖的“幻想”之中看見了你的夢境
砂塵に舞う恋心 手を伸ばせば 届きそうで
在塵埃中起舞的戀心 若是伸出雙手似乎就能傳達到
廻る世界が 心解き放ち 迷わないよ 聴こえるから･･･
在輪迴的世界中將心予之解放 不會迷路的 因為我聽見了…
旅路の果てだとしても 僕らはまだ終わりじゃないから
因為就算到達了旅途的終點 我們人生的旅途還沒有結束啊
月と太陽の調べは この心さえ囚われそうで
太陽與月亮的旋律 仿佛連這顆心都要囚困
定められた輪廻の中 僕達は “楽園” で出逢った
在那早已註定的輪回之中 我們在“樂園”之中相遇了
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