以下是歌詞:
ねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな
我說，如果夜晚就這麼來臨，我們會變得如何呢要不就這樣乘上列車吧。要去哪裡我都無所謂
君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそっか、隣町なら着いて行くよ
你可能還不知道吧，但這片天空也是由話語編織而成的呢對了，若是鄰鎮我可以陪你去喔
はらはら、はらはら、はらり晴るる原 君が詠む歌や 一輪草他には何にもいらないから
紛紛揚揚、紛紛揚揚、開且落晴光拂過草原 你所詠唱之歌與一輪草我已別無所求
波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだね
夏季草原波翻浪湧，止不住地淚和日暮時分的夕、夕、夕夏天就要結束了呢就是說呢
ねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろうね何かしたいことはあるのかい。僕はそれが見たいかな
我說，等我們長大了以後，會成為什麼樣的人呢會有想要達成的事嗎。我真想看看呢
君は忘れてしまうだろうけど思い出だけが本当なんだそっか、道の先なら着いて行くよ
你可能早已遺忘了，但唯有回憶是確實存在的對了，若是這條路的盡頭我可以陪你去喔
さらさら、さらさら、さらさら、さらさら花風揺られや、一輪草言葉は何にもいらないから
沙沙作響、沙沙作響、沙沙作響、沙沙作響花兒隨風瓣瓣飄散與一輪草早已無需多言
君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだね
你佇立於夏季草原，任風捲起髮絲，哭泣的臉龐和陰霾天空的夕、夕、夕夏天就要結束了呢就是說呢
そっか、大人になったんだね
這樣啊，我們長大了呢
はらはら、はらはら、はらり晴るる原 君が詠む歌や 一輪草他には何にもいらないから
紛紛揚揚、紛紛揚揚、開且落晴光拂過草原 你所詠唱之歌與一輪草我已別無所求
波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕夏が終わって往くんだね僕はここに残るんだね
夏季草原波翻浪湧，止不住地淚和日暮時分的夕、夕、夕夏天就要結束了呢唯我被遺留在原地
ずっと向こうへ往くんだねそうなんだね
而你則筆直地向前方走去就是說呢
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