歌：anNina
作詞：interface
作曲：interface
あなたの亡骸に土をかける
それが禁じられていたとしても
純粋なまなざしの快楽には
隠しきれない誘惑があった
將土覆上你的遺體
即便這是個禁忌
純粹的眼神中露出的快樂
也蘊含著無法隱藏的誘惑
どうして罪があるのだろう
どうして罰があるのだろう
是為什麼會有罪呢？
是為什麼會有罰呢？
骨の尖はあまりにも白く
無限につづく闇をさそった
何もかもがあざやかにみえて
すぐに消えてしまう
骨尖實在過於慘白
伴來了無止盡的黑暗
眼前一切都顯得鮮豔無比
轉眼卻都消逝而去
あなたの思い出に鍵をかける
それが損なわれていたとしても
狂おしい愛情の奥底には
抑えきれない衝動があった
將關於你的回憶上鎖
即便早已殘缺不全
在瘋狂的愛情深處
也還藏著無法抑制的衝動
かけらをひろい集めながら
夢の終わりを待っていた
一面撿拾著碎片
一面靜候夢境終結
罪があるのは諦めているから
罰があるのは求めすぎるから
何もかもが置き去りにされて
まわる まわりつづける
之所以有罪，是因為早已放棄
之所以有罰，是因為奢求過多
所有一切都遺棄了
打轉著，一再打轉著
朝がくれば笑えるだろうか
あの日のように笑えるだろうか
失くしたものは何ひとつないと
願う 願いつづける
當早晨來臨時，我能重拾笑容嗎？
能夠露出像是那天的笑容嗎？
願求一切都沒失去
祈禱著，一再祈禱著
最近回去翻了翻寒蟬鳴泣時，當初看時還不懂日文，對這首沒留下什麼印象。前陣子再次聽到這首，就被深深吸引了。聽的時候十分沉靜，卻也孤寂。這首歌彷彿把我心中最脆弱不忍直視的一面都唱出來了，聽得好後悔，卻又停不下來……
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