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◆ 作詞:みあ
◆ 作曲:石倉誉之
◆ 歌:三月のパンタシア
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永遠のようで 一瞬だった日々
胸の柔らかいとこ あたたかく痺れるようで
けんかした夏も 笑い転げた冬も
すべて光っていた 今になって乱反射してる
▍彷若永恆卻轉瞬即逝的那些日子
▍內心最柔軟的部分 溫暖得像是麻痺了似的
▍吵過架的夏天也好 笑著摔跤的冬天也罷
▍時至今日全都發著光漫反射著
太陽と月が重なるみたいに心添わせ
同じ夢を追いかけた
▍兩顆心就好似重疊的太陽與月亮一樣相互依偎著
▍向前追逐著相同的夢想
笑顔ぱっとっぱと咲いて 青い未来彩っている
どうかどうかこのままで 終わらせないで
なんて言って感傷的 大丈夫泣いてないよ
たとえ過ぎ去っても 醒めないで、青春
▍大大的笑容綻放著 彩繪了蔚藍的未來
▍還請不要就這樣畫下了句點
▍可說這些實在過於感傷 沒事的我沒有掉眼淚
▍哪怕成為了過去 也請不要醒來,青春
これまでのこと これから先のこと
ふとよぎっては 視界が淡く歪む
君はいつでも ほんの少し先を行く
言えない想いが 口の隅で踊っている
▍這一路上的點滴 在未來會發生的插曲
▍不經意地掠過 讓視野淺淺地扭曲了
▍你總是比我要走在更前面一些
▍那些說不出口的情感 在嘴邊起舞著
泣いたことのない君の瞳がきらり光り
一粒だけ頬伝った
▍從未哭過的你 雙眼閃閃發著光
▍落下了一滴淚水
涙ぱっとぱっと散って 青い未来走り出すよ
繋いだ手ほどけていく 「ねぇ、行かないで」
なんて言って冗談さ 大丈夫振り向かないで
さよならがきても 忘れない、ずっと
▍滾滾的淚水四散著 朝著蔚藍的未來奔去
▍鬆開緊緊牽著的手 「吶,不要走」
▍說著如此玩笑話 沒事的不要回頭
▍若終於迎來了道別 我也會一直記得
ゆらり心は揺れる 明日の行方春の風
冷えた君の指先 そっともう一度握り直せば
▍心晃呀晃地搖曳著 指引著明日行蹤的春風
▍若再靜靜地握起你那冰冷的指尖
笑顔ぱっとっぱと咲いて 青い未来彩っている
ポケットの中にはほら 想い出詰まってる
なんて言って精一杯 小さくピリオド打つ
だけど過ぎ去っても 忘れない、ずっと ▍大大的笑容綻放著 彩繪了蔚藍的未來
▍你瞧 口袋裡塞滿了滿滿的回憶
▍光是這麼說就已盡了全力 畫下了小小的休止符
▍然而成為了過去 我也會一直記得
醒めないで、青春