tag: 鏡音リン 鏡音レン 初音ミク timeflies amyu FatP 小梅さん DSLaboratory 中文歌詞
鈍色パイオニア (鈍色拓荒者)
唄:鏡音リン・鏡音レン
作詞:timeflies
作曲:amyu
編曲:amyu
コーラス:初音ミク
翻譯:SHIZUKA (月若涼) (請勿未經許可任意更動翻譯)
町から町へと歩けば心に留まる情景を
指で象ったフレームで記憶のフィルムに写して
若是不停往來於各個城鎮 將那些想留在心中的景色
用手指給比出一個框 便能把那些畫面保存在記憶中了
その優雅で可憐な一面には隠すことの出来ない顔見せて
潜む影を描きたくてカンバスに筆をなぞるよ
看著你那優雅地將可愛側臉隱藏起來未果的表情
想將這樣的伏影給繪下 於是以筆在畫布上描摹起來
広がる荒野に転がるいびつな宝石に腰掛けて
風の唄に耳を澄ませれば遠くから鍵盤のワルツきこえる
在寬廣的荒野中打轉 落坐於橢圓的寶石之上
若是仔細傾聽風的歌聲 就會聽到遠處傳來鋼琴的華爾滋樂聲
石畳の上ぽつりと寂しげに佇むチャペル
鐘の音に誘われるように重い扉に手をかける
於鋪石路上獨自孤單矗立著的禮拜堂
鐘聲像是在邀請我似的 便推開了沉重的門扉
ぐるりと祭壇を囲むように敷き詰められていたロマネスク(*1)に
目を奪われ虜になって囁く声を聞きたくて
像是要包圍整座祭壇 被那迴響著的羅曼內斯卡樂曲
奪去目光為之俘虜 震懾到無法發出聲音
妖しげに誘う音色は行く宛のない手を引き連れて
花咲く道標のロンドをアンダンテへと変える終わりなき旅
誘人的絕妙音色 引導著不知何去何從的人們
將標示花朵盛開的迴旋曲轉換為行板後 繼續無止境的旅途
色とりどりの色彩と艶やかな音楽が交わる
嘲笑われてた時代の波が栄光の架け橋を渡して
豐富多變的色彩 和優雅華麗的音樂融為一體
曾被嘲笑的時代潮流 已經跨越以榮耀架起的大橋
ふたつが織り成す奏では鈍色に霞んでいたけれど
やがて仮初の宿離れてまた追い求める旅続いていくよ
兩者交織演奏而出的樂章 雖陰沉又曖昧不明
最終仍將道別這暫時居所 再次踏上那所探尋的旅程
*1 ロマネスク (Romanesque) 羅曼內斯卡樂曲
*2 ロンド (Rondo) 迴旋曲
*3 アンダンテ (Andante) 行板,音樂術語,表示「緩慢地」
以前的我把ロマネスク翻成羅馬式設計,
看到的瞬間直接大噴笑想說這什麼鬼,
重新修正一輪後再次發佈,
這種充滿民族風格的曲調也好喜歡。