小屋創作

日誌2021-05-25 00:26

回顧LiSA,10年間的「最棒的日子、最深刻的歷程」 --LiSA的10週年專訪[上]

作者:Dr.K

小編前言:

本篇訪問為 LiSA10周年-專題訪問[上]

因為是連續五天的專題訪問 共五篇

因為字數太多分成兩篇翻譯..

若懂日文可直接點選連結網站直接觀看~

翻譯整個專題是希望大家多認識LiSA這位歌手 若翻譯有些出入也請見諒!!

公開日:2021/5/17

LiSAと振り返る、10年間の「最高の日々、最高の道のり」――LiSA10周年インタビュー①

公開日:2021/5/18

LiSAと振り返る、10年間の「最高の日々、最高の道のり」――LiSA10周年インタビュー②

更新日:2021/5/20
LiSAと振り返る、10年間の「最高の日々、最高の道のり」――LiSA10周年インタビュー③


LiSAと振り返る、10年間の「最高の日々、最高の道のり」――LiSA10周年インタビュー①


回顧LiSA,10年間的「最棒的日子、最深刻的歷程」--LiSA的10週年專訪①


 2011年4月20日。1stミニアルバム『Letters to U』で、LiSAがソロデビューを果たしてから、10周年を迎えた。『紅蓮華』や『炎』の驚異的な大ヒット、2020年末にはTBS「第62回輝く!日本レコード大賞」にて「日本レコード大賞」を受賞、NHK紅白歌合戦に2年連続出場――いまやLiSAを説明し、紹介するためのフレーズはそれこそ無数にあるけれど、10年前に歩みを始めたひとりのシンガー・LiSAが、最初から自信たっぷりで、すべてを成功させてきた完全無欠のスーパースターだったかと言えば、決してそうではない。傷つき、悩み、それでも楽曲を受け取ってくれる・ライブを一緒に楽しんでくれる仲間たち、彼らがLiSAに託した夢が、彼女を奮い立たせ、その足を前に運ばせる力となってきた。LiSAがオンリーワンの存在であり続けている理由、それは聴き手に近づきたいと願う想いの強さであると思う。初めて話を聞かせてもらった2012年から、その印象はまったく変わらない。ブレることなく過ごした日々、進んできた道のりが、今のLiSAの楽曲やメッセージを形成しているのだ。

2011年4月20日,自LiSA以第一張迷你專輯『Letters to U』正式出道到現在,正式迎來出道十周年。透過『紅蓮華』及『炎』令人驚艷的表現,於2020年末於TBS電視台的「第62回!日本唱片大賞」獲得當屆「日本唱片大賞」。同時也連續兩年參加NHK電視台的紅白歌合戰。對目前的LiSA而言,用於介紹、說明的頭銜已不可計數。但對於十年前剛開始自己演藝生涯的LiSA而言,並不是從一開始就是一個充滿自信、事事都可以完美達成的超級巨星。但,在剛出道的LiSA背後,有一群不會因為失敗、困難而放棄,足以激勵LiSA、讓她託付夢想的夥伴在,才能讓LiSA不斷的帶來新歌曲、跟大家一同享受演唱會。而這10年間,讓LiSA不以樂團形式進行演藝活動的原因,大抵就是那希望歌曲能更貼近聽眾的強烈想法。這樣的感覺從2012年首次在訪談後,到現在依然可以強烈的感受到。也正因這樣的想法完完整整的貫穿了LiSA的10年演藝生涯,才能形成現在LiSA的曲風以及歌曲中希望傳遞的信息吧。

今回は、10周年のミニアルバム『LADYBUG』(5月19日発売)にあわせて、10年間の軌跡をLiSAとともに振り返らせてもらった。『紅蓮華』や『炎』をきっかけにLiSAを認知し、彼女の歌にのめり込んだ方は、たくさんいることだろう。だからこそ、LiSAの原点・根幹を成す考え方をお伝えするために、10年間の前半について厚めに語ってもらうロング・インタビューとなった。5日にわたって、お届けしていきたい。第1回は、2011年のソロデビューから、2012年までの歩みをたどった。

本次,配合10周年發行的迷你專輯『LADYBUG』(5月19日發售),與LiSA以及讀者一同回憶這10年來的種種。想必有許多從『紅蓮華』以及『炎』開始認識LiSA並入坑的讀者們。也為了將成就LiSA的起點、根基的核心思想傳達給這些讀者們。本次的訪談將會是著重於演藝生涯前半的長篇訪問,並分成五天帶給大家。第一回為2011年個人出道以來走向2012年。


ソロデビューして、たくさんの人が聴いてくれたことが嬉しかったし、その人たちを絶対に後悔させないようにしようって思った


單獨出道之後很開心能讓更多的人聽到我的歌,心裡想著絕對不能讓這些人後悔


――2011年4月リリースの1stミニアルバム『Letters to U』からお話を聞いていきたいと思います。今聴いても素晴らしい1枚だなあ、と思うんですけども、2016年、5周年の『LUCKY Hi FiVE!』のときに『Letters~』は「自分以外の色に染まるのがイヤだった。あとから愛せるようになった」という話を聞かせてもらって。改めて、今『Letters~』はどういう位置づけになっていますか。

――在此想要從2011年4月發售的第一張迷你專輯『Letters to U』來做發問。我認為它放到現在聽也是很棒的一張專輯,在2016年的5周年『LUCKY Hi FiVE!』的時候妳有提到,對『Letters~』的想法是當初不想要變成自己以外的顏色,是到後來才變得有辦法愛上它的那麼如今重新再看『Letters~』成為了什麼樣的位置呢?


LiSA『LADYBUG』を作るにあたって、わたしも『Lettersto U』のときの気持ちをちゃんと思い出した上で、振り返る作業をしました。今回の『LADYBUG』を7曲入りで、新しい方たちと一緒にやっていくことを決めさせてくれたのは、やっぱり『Lettersto U』があったからでした。『Letters to U』は、それこそガルデモ(Girls Dead Monster)がひと段落して、自分自身の名義として出すものを作るぞ、となり、ニコニコ動画で活躍するクリエイターの皆さんや、田淵先輩(田淵智也/UNISONSQUARE GARDEN)のようにアーティストさんを連れてきてもらって、できあがった楽曲たちでした。
当時、これから何色にでも染まりそうな自分が、すごく色濃いクリエイターさんと一緒にやることに対して、すごく恐怖があって。だからこそ、自分が何色にも染まらない、自分のやりたいことは自分で表現しなくちゃ、という意味で、(M-1の)“Believe in myself”を、それまで一緒にバンドをやってくれていたみんなと一緒にレコーディングしました。そこで自分にとっての軸をきちんと作れたからこそ、皆さんの楽曲にも自分を預けることができたのが、『Letters to U』です。もう、色濃いクリエイターさんがいっぱいいて(笑)。

LiSA在製作『LADYBUG』的過程中,我也好好地重新回想了『Letters to U』的心情。這次的『LADYBUG』裡面的7首歌,會決定選擇和新夥伴們一起製作就是因為有了『Letters to U』的關係。在『Letters to U』的時候正式和Girls Dead Monster做一個段落區分,決定以自己的名義發出作品。請來在niconico上活躍的創作者們、還有例如田淵前輩這樣的歌手(田淵智也/UNISON SQUARE GARDEN),和我一起完成這些歌曲。
當時,和許多風格濃烈的創作者們合作,對於自己可能會變成其他任何顏色這件事感到很恐懼。所以,為了表明自己不會變成任何顏色、自己想要做的事情會用自己來表現,在此意義上和當初一起玩樂團的人們一起錄音做了第一首「Believe in myself」。正是因為有好好地把自己的軸心做出來,在『Letters to U』裡面才能安心把自己放到大家提供的曲子上發揮,因為實在有太多位風格強烈的創作者了(笑)。
 

――(笑)。

――(笑)。


LiSA最初から、大きな試練をもらったような感覚はありました。でも、そこで初めて出会った強い味方が、田淵先輩でした。曲への言葉の当て方みたいなところをすごく勉強させてもらいました。先輩に出会って――先輩が書いてくれた“妄想コントローラー”は、自分もガルデモからの流れとして好きな楽曲だったし、田淵先輩もガルデモのライブに来てくれて、少なからずわたしのことを理解しようとしてくれた上で、“妄想コントローラー”を作ってくれたので、すんなり受け入れられたところはありました。ただ基本的には、すごく難しい曲が多かったし、いわゆる普通のデビューではなかったような気がします。

LiSA有種從最開始就遇上大試煉的感覺。但是,最強大的夥伴田淵前輩就是在那邊第一次遇到的,從他身上我學到了很多,像是如何把文字合進曲子裡之類的。前輩寫給我的「妄想コントローラー」,我自己對於從Girls Dead Monster轉變過來接到這首歌的走向也很喜歡,之前田淵前輩也有來Girls Dead Monster的演唱會,對於我的事情有一定的了解才做出「妄想コントローラー」的,讓我很輕易就能接受這首歌。只是,基本上他的歌很多都非常難,導致我認為我當初的出道可能跟普通人不太一樣。


――結果的に、だけど、デビューだから大切に、慎重にやっていきましょう、というよりは、わりと豪快に作られている1枚だった、と。

――結果上來說,與其說因為是出道作品所以要慎重行事,不如說反而是很豪爽的一張作品呢。


LiSA:そうですね。だって“覚醒屋”なんて、レコーディングを生配信でやったんですよ?

LiSA對啊,畢竟當初「覚醒屋」在錄音的時候可是開了直播哦?


――破天荒なことしてるなあ……歴史がありますね(笑)。

真的是很破天荒呢……留下歷史了(笑)


LiSA:(笑)はい、そういうことをしてました。

LiSA(笑)嗯啊,做了一些怪事。


――しかし、10年前にリリースされた曲たちで、タイアップもついていないのに、最近でもライブで歌うとめちゃくちゃ盛り上がるじゃないですか。“妄想コントローラー ”や“覚醒屋”なんてものすごく愛されているし、自身の体験を歌にした“無色透明”は、それこそライブを経て体験が浄化されていくようなところもあったし。その点では、今でも『Letters~』の曲たちへの愛着は相当あるのでは?

――但是,10年前發表的曲子們,明明就沒有和其他作品連動*(1),最近在演唱會唱到的時候還是非常嗨呢。像是「妄想コントローラー」「覚醒屋」就非常受歡迎把自己經驗唱出來的無色透明則是能透過演唱會的體驗,再度被淨化的一首歌。關於這些部分即使到了現在,妳對於『Letters~』的歌曲們還是有相當的偏愛,對嗎?


LiSA:そうですね。結果として、お客さんが一緒に積み上げてくれた思い出も含めて、全曲大事な曲になってます。曲を好きでいてくれる人たちの顔が浮かぶ楽曲ばっかりですね。

LiSA對呀,以結果來說,包括和觀眾一起堆積起來的回憶,變成說全部的歌都是很重要的曲子,說到某首歌就總是能浮現出喜歡這首歌的誰誰誰的臉。


――もう、2012年の野音(日比谷野外大音楽堂)の映像の記憶とセットになっていて、個人的には“ミライカゼ”への思い入れはハンパじゃないですけど。

――我已經自動聯想到2012年的野音(日比谷野外大音楽堂)的影像和回憶了,個人對於「ミライカゼ」的印象特別深刻。


LiSA(笑)わかります。わたしも、楽曲をレコーディングしたときの記憶よりも、ライブで完成したとき、ライブが見せてくれた景色で覚えてます。

LiSA(笑)我懂。我也是,比起在錄歌時的記憶,讓我真正記住歌曲的反而是在演唱會上完成的時候,演唱會上讓我見識到的景色。


――音源はとても充実した内容だったけれども、振り返ってみると、2011年4月って、世間的にはみんなが大変な思いをした時期でもあったじゃないですか。CDが出た当時のことってどう記憶してますか。

――專輯的內容都非常充實,但現在回想起來2011年4月*(2)民間應該還屬於一個非常辛苦的時期,對於當初發CD的事情有什麼樣的回憶嗎?


LiSA:発売日の4月20日が来るまで、その1ヶ月くらい前からは本当に何もできなかったし、当時は「やっぱりわたしのデビューはないんだな」って思ってました。それまで、一緒に意気込んでくれていたアニプレックスのみんなの気持ちとかとは裏腹に、「神様はわたしをデビューさせる気なんてないんだ」と(笑)。だけど、実際デビュー日の直前になって、秋葉原のアニメイトさんだったり、ガルデモのときと変わらず大きく展開してくれたり、コーナーを作ってくれたりして。すごく幸せなデビューを迎えました。

LiSA:發售日的4月20日前一個月,真的是什麼事都沒辦法做。當時覺得「果然還是沒有我出道的機會嗎」。和正在打拼的ANIPLEX的夥伴們不同,我默默在內心以為是老天爺不打算讓我出道(笑)。但是,到了出道的前一刻,秋葉原的ANIMATE做了一個和當初Girls Dead Monster一樣大的攤位,讓我迎來了非常幸福的出道。


――無事にリリースできた安ど感もありつつ、いろんな人が味方してくれたことが記憶に残っている。

――在記憶裡留下的是總算順利發售的放鬆感,以及和各式各樣的人成為了夥伴。


LiSA:そうですね。振り返ってみると、お店の方も大変だったと思うんです。買いたいものが買えなかったりもしたし。その中で、お店の方々がちゃんとデビューの日を飾ってくれたのはすごいことだなあと、いまでも思います。

LiSA:是的。回頭想想,店裡的人也很辛苦,明明就無法買到想買的東西,卻有辦法完整布置出出道時的裝備,我覺得真的是非常厲害。


――実際に出るまでは不安だらけだったデビューを経て、結果としてはたくさんの人が『Letters~』を応援してくれた、聴いてくれた事実に直面したときに、どんなことを感じましたか。

――經過了到真正出道為止都很不安的情形,但以結果來說,還是有許多人來支持,來聽『Letters~』也是事實。請問站在第一線面對這些,妳感受到了什麼?


LiSA:「ここから始まりなんだな」って思ったし、「この人たちのことは裏切らないぞ」って思いました。ガルデモのときも、自分の姿は出ていないけど、アニメの映像でユイちゃんが歌ってる映像で、『COUNTDOWN TV』で歌が流れるような、不思議な体験をして。ツアーをやったら全部ソールドアウトして、アルバムもシングルも全部10位以内に入って……実感がなさすぎて、よくわからなくて。わたしは何もしていないのに、こんなにたくさんの人が楽しんでくれるんだなって思ったけど、それはいつかなくなるものだ、とも思いました。みんなはアニメの作品を通して楽しんでくれているだけで、それが終わったら全員いなくなるんだって。だけど、ソロデビューして、たくさんの人が聴いてくれたことが嬉しかったし、その人たちを絶対に後悔させないようにしようって思いました。

LiSA:覺得「從現在才要開始呢」,也覺得「我不可以辜負這些人」。Girls Dead Monster的時候也是,自己雖然沒有露臉,是用動畫唯醬在唱歌的影像登上了『COUNTDOWN TV』,體驗了一些不可思議的事情。演唱會全票售完,專輯和單曲也都全部打進排行榜前10名……太沒有實感,不知道發生了什麼事情。有種明明我好像沒有做什麼,卻能讓這麼多人開心啊的感覺。同時也有種想法是,這總有一天會消失,大家都是透過動畫作品在享受的,動畫結束之後大家都會不見。單獨出道之後,有這麼多人來聽歌我當然很開心,我也絕對不想讓這些人後悔。


――結果そうなっていないから聞けることだけど、うまくいかなかったら、その人たちが全員いなくなってたとしたら、どうしようと思ってたんですか。

――問一個以結果上來看,大家沒有不見才能問的問題,如果當初大家真的走掉了的話,你打算怎麼做呢?


LiSA:いなくなったら、また最初に戻るんだと思ってました。最初、わたしは何も持ってなかったから。

LiSA:如果大家不見了,那就回到最初原點。因為我最一開始,也是什麼都沒有的。


――違う場所で音楽を続けると想像していた?

――妳有想過在別的地方繼續玩音樂是嗎?


LiSA:うん。また最初からそういう場所を探す、自分のやり方を探していく。明確には何も決めていなかったですけど、でもソロデビューして、最初からうまくいくとは思ってなかったですね。デビューが決まって、そこまではとにかく長い長い日々で、夢が叶う日を当日まで、「来るかな? 来ないかなあ?」って考えていました。その日を迎えたあと、たくさんの人にCDを受け取ってもらって、「ここから始めるぞ」って思ったときに、最初に立てた目標が武道館です。受け取ってくれた人たちを後悔させないための方法が漠然と武道館でした――武道館しか知らなかったから(笑)。

LiSA:嗯,就再回到最初,找一個地方、找一套自己的做法。雖然當初也沒有真的決定出什麼,但當初要單獨出道的時候我並不認為自己能夠順順利利。後來到真的出道以前,直到一直夢寐以求的當天為止我仍在害怕會失敗。直到迎接了那天之後,看見許多人來買CD,我才感受到從現在才真正要開始,而當初立下的目標就是武道館。不過其實武道館和不想讓大家失望這件事沒有大太的關聯性,單純因為我也只知道武道館而已了(笑)。


――(笑)頑張った自分がそこに立てたらいいな、という想いと、支えてくれた人たちが報われるという点でも目指したい場所が、武道館だったと。

――(笑)  想要靠自己努力站上那裡,以及想要報答支持自己的人,而訂下的目標則是武道館。


LiSA:そうですね。

LiSA:是的。


ガルデモを始めたとき、アニメのお客さんに感動した

說到演唱會,在武道館之前,2012年野音的演唱會真的是非常棒呢。


――ライブと言えば、武道館より以前、2012年の野音のライブがとにかく素晴らしくて――。

――說到演唱會,在武道館之前,2012年野音的演唱會真的是非常棒呢。


LiSA:野音の映像が好きな人、たくさんいるんですよ。特に、昔から好きでいてくれる人たちは、野音の映像の話をしてくれますね。

LiSA:喜歡野音那場演唱會影片的人很多呢。特別是從以前開始就喜歡我的人,常常會跟我聊到野音的話題。


――あのとき会場にいた人たちは最高にハッピーだっただろうと思うし、自分は映像だけですけど本当に素晴らしいライブだったと思います。LiSAのライブの神髄が出ているし、「こういうものなのである」という。それこそ長年応援しているファンの人には有名な話だと思うけど、1曲目の“優しさに辿りつくまで”、2曲目が“ROCK-mode”で、最初フードをかぶっていて、1曲目と2曲目の間でフードを取る。それは、めちゃくちゃ緊張してたからである、と。

――當時在會場的人們也一定非常幸福,我光是看影片就覺得這場真的是一場非常棒的演唱會了,完全發揮出LiSA演唱會的精隨。這應該是長久以來支持妳的粉絲們之間有名的話題,在第一首「優しさに辿りつくまで」時會用連身帽蓋住臉,在要到第二首「ROCK-mode」的時候才脫掉,其實那是因為很緊張的關係。


LiSA:超震えてますもんね、「よ、よ……ようこそ」みたいな(笑)。わたし、今でも思うんですけど、あれは自分で自分を不安にさせてたんだと思います。フードをかぶって見えなくなると、余計に緊張するじゃないですか。だって、目の前の人がどういう顔してるかわからないから(笑)。自分で自分の不安を煽ることをしていたなって。

LiSA:我超抖的耶,像在說「歡、歡迎…」(笑)。我到現在仍然在想,當初應該是自己在嚇自己的。蓋上連身帽之後看不到,不是會變得更緊張嗎,因為會看不到眼前的人的表情(笑)。看來讓我變得不安的人就是我自己。


――あれは演出? それとも自分の意志?

――那個橋段是設計好的嗎?  還是是自己決定要加的?


LiSA:自分でやった(笑)。自分で不安を煽る演出を、自分で作ってました(笑)。なんか、カッコつけて出られないんですよ。目が合うと笑っちゃうというか、笑わないといけない気持ちになる、というか。みんなが「LiSA~!」ってやってくれているのに、ニコッとせずにはいられないから。だから、ちゃんと1曲目の世界観と向き合うために、わざと見ないようにして、自分の感情をちゃんと出すためにフードをかぶっていったんですけど、結果緊張して「よ、よ……ようこそ」(笑)。

LiSA:自己加的(笑)。自己加了一個會讓自己變得不安的橋段(笑)。該怎麼說呢,我好像沒辦法帥帥地登場,眼神一跟人對到就會笑出來,或者說會有種不笑不行的心情。大家喊著「LiSA~!」的時候,我沒辦法不笑著回應他們。所以為了配合第一首歌的世界觀,故意把自己弄成看不見想要好好表達感情,所以蓋著連身帽出場,結果反而太緊張就變成了「歡、歡迎……」(笑)。


――(笑)逆に今は、ライブのステージに立って1曲目に入るとき、どういう気持ちでいるんですか。

――(笑) 那麼到了現在,站上演唱會舞台進入第一首歌的時候,是什麼樣的心情呢?


LiSA:変な言い方になりますけど、ショータイムです。「は、じ、ま、る、よ!」って感じですね。自分が仕掛けてる感じ。

LiSA:這個說法可能會有點奇怪,就是show time,「我,要,開,始,囉!」的感覺。自己主宰了一切的感覺。


――フードの話やカッコつけて出られない話も象徴的だけど、当時「ここまでオーディエンスに向き合える人ってなかなかいないよな」って思ったんです。で、それはいい/悪いでもなくて、誰かと比較したいわけでもないんだけど、映像を観てから8年、9年経って、改めて考えると、最初からオンリーワンなやり方をしていたのではないかって思うんですよね。だからこそ、今のLiSAが存在している、というか。その意味で、たとえば他のアーティストと交流したりする中で、「自分のライブって特殊なのかな?」って感じることもあるんじゃないかな、と思うんですけども。

――連身帽和無法耍帥登場的話題都算是某種象徵,我當時覺得,能如此面對觀眾的人應該沒幾個。並不是說這樣好或不好、要跟誰做比較,看了影片之後過了8年、9年,到現在重新思考會覺得,當初是不是就已經在用某種only one的做法了,所以才有現在的LiSA的存在。在這層意義上,請問妳在和其他藝人交流的過程中,會覺得自己的演唱會是特殊的嗎?


LiSA:これはわたしの経験でしかないですけど、ロックバンドって、カッコつけてこそロックバンドというか、自分から近寄っていかないのかなって思ってたんです。わたし自身がバンドをやっていたときも、初めてライブに来た人たちが、最初っから自分のライブで盛り上がってくれることなんてなかったし。対バンで、他の人のライブを観に来た人、自分目当てで来ていない人たちをどう巻き込むかに、必死になってました。1回ライブをして「ああ、あの人の手は上がらなかったな」って反省するのが、基本だったから。だから、ガルデモを始めたとき、アニメのお客さんに感動したんですよ。最初に行ったのが『ANIMAXMUSIX』だったんですけど、全員に対して「この人を観に来たんですか?」というくらい、全員がその曲を勉強して楽しんでいる姿を見て、「これはすごいことだな」って思って。「その人たちにもっと楽しんでもらう方法を、わたしなら提案できるんじゃないか」って思いました。

LiSA:這只能算是我自己的經驗,搖滾樂團之所以叫搖滾樂團就是因為他們會耍帥,是不會主動靠近觀眾的。我自己以前在樂團的時候也是,第一次來演唱會的人們才不會一開始就嗨起來。在合辦場之中,該怎麼讓那些不是為了自己而來的人們也參與我的世界,費了很大的苦心,每次唱完就會自我反省說「啊,剛剛那個人的手沒有舉起來」之類的。所以,在剛開始Girls Dead Monster的時候,真的是被看動畫的粉絲們感動了。當初辦的第一場演唱會是『ANIMAX MUSIX』,觀眾對所有台上的藝人都像是專門為了看這個人而來一樣,看到他們先預習過歌曲、在現場享受的樣子就覺得這件事很厲害。所以開始有了如果是我的話,該怎麼讓這些人玩得更開心的想法。


――バンド時代から持っていた思想というよりは、ガルデモをやって培われた考え方、ライブの有りようである、と。

――現在演唱會的樣子與其說是樂團時代的思想,倒不如說是在Girls Dead Monster裡培育出來的想法。


LiSA:そうですね。

LiSA:是的。


――じゃあ、バンド時代はどうだったんですか。

――那麼,玩樂團的時候是什麼樣子呢?


LiSA:バンド時代は、カッコつけてました(笑)。

LiSA:樂團時代喔,我一直在耍帥(笑)。


――(笑)「歌うんで、聴いてください」みたいな? ああ、だからフードかぶったのか。

――(笑)像是「我要唱了,你們好好聽」這樣嗎?  啊,所以妳才會蓋上連身帽嗎。


LiSA:ははは。そうかも。

LiSA:哈哈哈。說不定哦。


LiSAと振り返る、10年間の「最高の日々、最高の道のり」――LiSA10周年インタビュー②

回顧LiSA10年間的「最棒的日子、最深刻的歷程」--LiSA的10週年專訪②


2011年4月20日。1stミニアルバム『Letters to U』で、LiSAがソロデビューを果たしてから、10周年を迎えた。『紅蓮華』や『炎』の驚異的な大ヒット、2020年末にはTBS「第62回輝く!日本レコード大賞」にて「日本レコード大賞」を受賞、NHK紅白歌合戦に2年連続出場――いまやLiSAを説明し、紹介するためのフレーズはそれこそ無数にあるけれど、10年前に歩みを始めたひとりのシンガー・LiSAが、最初から自信たっぷりで、すべてを成功させてきた完全無欠のスーパースターだったかと言えば、決してそうではない。傷つき、悩み、それでも楽曲を受け取ってくれる・ライブを一緒に楽しむ仲間たち、彼らがLiSAに託した夢が、彼女を奮い立たせ、その足を前に運ばせる力となってきた。LiSAがオンリーワンの存在であり続けている理由、それは聴き手に近づきたいと願う想いの強さであると思う。初めて話を聞かせてもらった2012年から、その印象はまったく変わらない。ブレることなく過ごした日々、進んできた道のりが、今のLiSAの楽曲やメッセージを形成しているのだ。

2011420日,自LiSA以第一張迷你專輯Letters to U正式出道到現在,正式迎來出道十周年。透過『紅蓮華』及『炎』令人驚艷的表現,於2020年末於TBS電視台的「第62回!日本唱片大賞」獲得當屆「日本唱片大賞」。同時也連續兩年參加NHK電視台的紅白歌合戰。對目前的LiSA而言,用於介紹、說明的頭銜已不可計數。但對於十年前剛開始自己演藝生涯的LiSA而言,並不是從一開始就是一個充滿自信、事事都可以完美達成的超級巨星。但,在剛出道的LiSA背後,有一群不會因為失敗、困難而放棄,足以激勵LiSA、讓她託付夢想的夥伴在,才能讓LiSA不斷的帶來新歌曲、跟大家一同享受演唱會。而這10年間,讓LiSA不以樂團形式進行演藝活動的原因,大抵就是那希望歌曲能更貼近聽眾的強烈想法。這樣的感覺從2012年首次在訪談後,到現在依然可以強烈的感受到。也正因這樣的想法完完整整的貫穿了LiSA10年演藝生涯,才能形成現在LiSA的曲風以及歌曲中希望傳遞的信息吧。


今回は、10周年のミニアルバム『LADYBUG』(5月19日発売)にあわせて、10年間の軌跡をLiSAとともに振り返らせてもらった。『紅蓮華』や『炎』をきっかけにLiSAを認知し、彼女の歌にのめり込んだ方は、たくさんいることだろう。だからこそ、LiSAの原点・根幹を成す考え方をお伝えするために、10年間の前半について厚めに語ってもらうロング・インタビューとなった。5日にわたって、お届けしていきたい。第2回は、シンガー・LiSAのあり方を示したシングルと、10年間掲げてきたキーワードについて語ってもらった。

本次,配合10周年發行的迷你專輯『LADYBUG』(519日發售),與LiSA以及讀者一同回憶這10年來的種種。想必有許多從『紅蓮華』以及『炎』開始認識LiSA並入坑的讀者們。也為了將成就LiSA的起點、根基的核心思想傳達給這些讀者們。本次的訪談將會是著重於演藝生涯前半的長篇訪問,並分成五天帶給大家。本次第二篇將會帶給各位的是,象徵著歌手LiSA的處事態度的單曲以及對LiSA而言貫穿這十年的代表詞彙。

みんなと一緒に遊ぶ、世界を楽しむわたしを確立させてくれたのが、“best day, best way”


確立那個能夠享受生活、能跟粉絲們一起同樂的LiSA的歌曲正是、“bestday, best way”


――2013年4月リリースの3rdシングル“best day, best way”は、LiSAの歴史上ものすごく重要な曲だと思います。シンガー・LiSAのありようを明確に示しているし、ダ・ヴィンチニュースのベストアルバムのときのインタビューでも、「LiSAを知らない人に聴かせたい名刺代わりの1曲」で挙げてくれてましたね。

――20134月發行的第三張單曲“best day, best way”,被認為是一首在LiSA的生涯中有著舉足輕重的地位一首歌。除了明確的表達出歌手LiSA的定位,更是在被選上最佳專輯時於雜誌DA VINCI的訪談中被點名為「想讓不認識LiSA的人聽看看的代表作品」呢。


LiSA自分を作った軸のような曲だと思います。ミニアルバムでは伝え切れなかったけど、アニメソングをシンガーとして責任を持って、背負って歌います、というわたしと、「誰かの何かになりたい」と思ったLiSAというシンガーが、「音楽でみんなを元気にする!」じゃないけど(笑)、みんなと一緒に遊ぶ、世界を楽しむわたしを確立させてくれたのが、“best day, best way”だった気がします。

LiSA這首就像是支撐LiSA的主軸一樣的歌曲。雖然在迷你專輯中無法很充分的傳達出來,但以唱好動漫歌作為一屆歌手應有責任來背負的我,以及抱著「想成為大家的支柱」想法的歌手LiSA,並確立「要透過音樂讓大家充滿活力!」….才怪(笑)。並真正確立那個能享受人生、能跟大家一起歡樂的我的就是這首“best day, best way”!


――今でも、LiSAを象徴する曲であると。

――到現在也是一首可以代表LiSA的歌曲?


LiSAそうですね。根底、ベースにある感じです。

LiSA沒錯。就像是大樹的根基、基礎的感覺。


――3枚目にして、初のノンタイアップだったじゃないですか。

――除了是第三張單曲,也是第一張非主題曲對嗎


LiSAそうですね。最初に“oath sign”があって『LOVER“S”MiLE』があって、“crossing field”があって。2作連続でアニメタイアップのシングルが続いて、当時のプロデューサーが、「ちゃんと自分の気持ち、を示していくノンタイアップシングルを、ここに1枚置いておいたほうがいい」って言って、作らせてくれました。でも、その頃から、ノンタイアップでCDを出している人ってあまりいなかったですよね。だから、それもすごく嬉しかったです。

LiSA是的,從第一首主題單曲“oath sign”開始;接著是LOVER“S”MiLE;再來還有“crossing field”。連兩首動畫主題的單曲之後,當時的製作人的想法是「下一張單曲以自己的想法為主題的單曲比較好。」。
因此才製作了這首單曲。而且在那個時候,幾乎沒有發行非主題單曲的藝人。因此也讓我非常興奮。


――一方、アニメとの向き合いと意味でいうと、とにかく難易度が高かった“oath sign”に始まり、“crossing field”では『ソードアート・オンライン』に引っ張ってもらうような格好だった。同時に、その頃はガルデモの曲がライブのキーになる場所に置かれていた。だけど4thシングルの“träumerei”はオリジナルアニメのタイアップで、当時は「アニメに対する恩返し的なニュアンスがあった」みたいな話をしていたな、と思うんですけども。

――另一方面,LiSA與動畫作品之間的互動模式來說,像是從最一開始,歌曲難易度很高的“oath sign”,以及如同被作品『刀劍神域』拉一把的“crossing field”。此外,還有在同時期的演唱會中有著關鍵地位的GirlsDeadMonster時期的曲子。可是到了以原創動畫為主題的第四張單曲的“träumerei”時,卻讓人感覺有「向動畫作品報恩」的表現存在呢。


LiSA最初の2作品がすごく大きかったけど、“träumerei”は「はじめまして」でちゃんと向き合って、一緒に作っていく作品に出会って――初めて「一緒に作る側」としての経験をしたような気がします。とにかくカッコいいから、“träumerei”という楽曲がすごく好きでした。ある意味、自由度が高くて、「自分色に染めていいですよ」の枠をもらったような気がしたし、おこがましくも「プロデュースする」みたいな気持ちでした(笑)。『幻影ヲ駆ケル太陽』がきっかけで、アニメ作品の活動がいろいろあって、そのときに初めて声優さんとお仕事でたくさん関わることになったんです。そういう、新しい活動をした時期でした。

LiSA雖然最開始的兩個作品對我來說的確十分重要。不過“träumerei”在我感覺裡就像是跟動畫作品打過招呼後,憶起完成的歌曲。是第一首體驗到這種「共同創作」經驗的作品,這首歌簡單來說就是很帥氣,所以我自己也非常喜歡。某方面來說,因為作曲的自由度很高,有種像是把歌曲「染上自己的顏色」的感覺。用誇張一點的說法就像是「製作出來」的感覺。也正是透過『穿透幻影的太陽』這部作品為契機,第一次體驗到跟聲優們共事,並展開之後的一連串新的活動。


――音楽活動をしている声優の人たちと関わってみて、どうでしたか。当然、バンドカルチャーとは考え方も違っていると思うんだけど。

――跟這些從事音樂活動的聲優們一起共事是怎樣的感覺呢?跟樂團文化相比想法等等的應該都有所差異吧。


LiSAわたしが最初に声優さんとステージでご一緒したのは、『アイドルマスター』なんですよ。

LiSA我第一次跟聲優們一同出席的作品就是『偶像大師』喔。


―……え?

――…?


LiSAわたし、『アイマス』がめっちゃ好きで。

LiSA我可是超喜歡『偶像大師』的喔。


――長らくファンの人には常識なのかな? 初めて聞いた(笑)。

――對於老粉來說是早就知道的情報嗎? 我還是第一次聽說呢()


LiSA(笑)『アイマス』のゲームがすごく好きでした。たぶんね、『Letters~』のツアーのときとか、いつも移動中にゲームをしていたんですよ。そんな記憶もありつつ、『アイマス』のたぶんTVシリーズが始まったときにも観ていて、大好きでした。そしたら、アニメのイベントで、「“READY!!”を一緒に歌います」って言われて――わたしはすごく好きだけど、“oath sign”とか“crossing field”を歌っている自分が“READY!!”を歌い出したらどうなる?って思ってたんです(笑)。そのとき、ちょっと自分では理解できなくて、LiSAのイメージと違うんじゃないか、とも思ったんですが、振り付けも全部覚えて、イベントで完璧に踊ったんです。

『アイマス』は作品としてはよく知ってたけど、そのイベントのリハーサルのときに、初めて中村繪里子さんと浅倉杏美さんにお会いしたんです。新参者で、ただのファンだったわたしを、快く受け入れてくれたんですね。皆さんすごく忙しい中、夜遅くに集まって振り付けや歌の練習をしていて、わたしにも何回も付き合って練習をしてくれたり、歌の相談に乗ってくれたり。こうやって、声優さんたちはひとつの作品に対してすごく真剣に向き合ってるんだなって思いました。それなのに、わたしのようなプロデューサー(『アイドルマスター』では、ファンを「プロデューサーさん」と呼ぶ)のために――。

LiSA(笑) 我還滿喜歡『偶像大師』的遊戲喔。大概是因為在『Letters~』的巡演過程中,每次在移動到下個地點時都在玩的關係吧。也正是因為有這樣的經歷,在『偶像大師』的電視動畫開始上映後就一直都有看,真的超喜歡的。而且之後也在動畫的活動中被要求要一起唱“READY!!”這首歌。雖然我也很喜歡這首,但對於當時只唱過“oath sign”“crossing field”這樣曲風的我最在意的還是,演唱“READY!!”的我又會是怎樣的樣貌呢?()。此外,因為在當時還沒像現在一樣很好定位自己,因此跟現在LiSA給人的感覺完全不一樣。不過就算如此,也是有好好的將所有的舞步都記起來,在活動上完美的呈現出來。

雖然對『偶像大師』的作品算是熟悉,但卻是第一次在活動排演時,見到中村繪里子跟淺倉杏美這兩位聲優。她們也讓我這個第一次參加活動是個小小粉絲很快地融入其中。不但在繁忙的日子中,晚上抽空集合練習舞步以及歌曲,也願意花時間進行歌唱相關的討論。也正是如此,讓我感受到聲優們對於一個作品那全力以赴的態度。也是為了回應像我們這樣的P們。(在『偶像大師』作品中,將粉絲/玩家稱作「製作人」或「P」)。

――あっ、自分自身がPだったと。

――所以LiSA你自己也是P?


LiSAPです(笑)。プロデューサーさんに対していいライブを届けてくれる。片手間ではなく、真剣にやっている姿を見て、すごく感動しました。

LiSA沒錯! 我也是個P()。就是這種為了讓各位P們可以看到一場好的演唱會而全力以赴的態度,讓我非常感動!

なけなしの「今日もいい日だっ。」を探すのではなくて、いろんな幸せをちゃんと噛み締めて眠れるという意味の、「今日もいい日だっ。」になった


不再是尋找那些曇花一現的小確性帶來的「今日もいい日だっ。」,而是尋找那些可以相伴入睡的幸福回憶的「今日もいい日だっ。」,讓今天也是「今日もいい日だっ。」


――当時、「“träumerei”まででLiSAの第1章が終わった気がしていて」という話をしてたんですよ。ガムシャラに走っていく姿を見せるLiSA、みたいなものはここで1回やり切っている、みたいな。でも、結果その後4年間くらい、同じ話をしているっていう。

――當時,曾經有就「到“träumerei”為止就好像LiSA的第一章節結尾」的話題跟您聊過。內容大概就是: 讓大家看見不顧後果、相同場景不願再看到第二次的LiSA。可是,大約四年後好像又有聊到類似的話題呢。


LiSAははは。2013年だから、“träumerei”のあとに『LANDSPACE』、その後武道館じゃないですか。

LiSA哈哈哈,應該是因為剛好在2013年。“träumerei” 之後的專輯就是LANDSPACE』,在更之後就是踏入武道館了阿。


――そう。だから未来から来た人がいたとしたら、「何を言ってるんだ」と。その後もガムシャラな自分と向き合ってるじゃないか、という話になるんだけど(笑)。

――沒錯,所以如果有從未來回來的讀者,一定會覺得這個人是在講什麼阿在這之後不是又聊了一次一樣的話題嗎?()


LiSA:(笑)はい。たぶん“träumerei”のときに感じてたガムシャラ感って、歌のキーの話のような気もするんですよね。“träumerei”は、たとえば“oath sign”と比べたら難しくはないし、キーも低いんですね。だから、あえて声を出さないわけではないけど、そのときはまだ「引く自分」がわからなかったんですね。120パーセントかけて投げているんだけど、その実感がないというか。力が余ってることに対しての罪悪感、自分を削ってないことへの罪悪感、みたいな。

LiSA()是的。大概就是因為“träumerei”讓人有不顧後果向前衝的感覺吧,就像是一首歌的重點詞彙一樣。要說起來,“träumerei”跟“oath sign”相比,不是那麼難唱,歌曲的key也比較低。正因為這樣,所以也不太需要真的唱得很用力。可是當時的自己還不太懂得「控制自己」,所以還是用120%的力氣在唱。對此,要說是自己對此沒有實感,或者說是對於浪費太多力氣、沒有好好控制自己這件事沒有太多的罪惡感吧。


――フィジカル的な意味ですね。のどがすり切れてなんぼ、みたいな歌い方をしていた、と。

――很實際的比喻呢。像是要唱到燒聲才有價值的感覺嗎。


LiSAそうそう(笑)。“träumerei”のときに、ガムシャラではない投げ方もわかった気がします。ただ、キーが高くないからこそ、そのキーで力を込めて歌うのが難しかった部分もありますね。

LiSA 沒錯沒錯()。其實在“träumerei”時期的時候就應該懂得控制自己了,但因為歌曲本身key不高。因此要在這種低key的情況下把歌唱得很有Power真的很難。


――ガムシャラにぶつかっていく姿勢って、わりと長らくあったじゃないですか。その考え方の根底にあるものって、「自分はこうあるべき」「人にこんな姿見せてはいけない」という考え方だと思うんだけど、そもそもなぜそういう考えに至ったのかを、改めて聞きたいです。

――這種不顧後果的唱法,其實也持續了一段時間不是嗎。會讓你有這種狀況的原因說到底應該是被自己心中「我應該這樣做才對」「我應該要讓粉絲們看到這樣的我」的想法所影響。而到底有發生過什麼事會讓LiSA你有這種想法,想跟你好好聊聊。


LiSA思い返せば、たぶん子どもの頃から、完璧なものが美しいと思ってましたし、涼しい顔でそれをやるのがカッコいいと思ってたし、弱音を吐かないのが美学だと思ってました。悲しいことを悲しいって言わずに笑顔で見送ることが正しい、と思ってました。

LiSA仔細想想,應該是小時候的自己,對於完美的東西非常執著。覺得能一派輕送的把事情完美達成很酷、把不將弱點顯露於人前奉為一種美學。甚至覺得,就算有再悲傷難過的事情也要用笑容來應對才是對的


――その考え方自体をもたらしたものとは?

――會形成這種想法的主要原因你覺得是什麼呢。


LiSAやっぱり、大人になって自覚するのは、子どものときの経験がすごく響いてるんだろうな、ということですね。大事な人を失くした経験、自分のわがままのせいで捨てられたような気がしたり――明確に話すと、お父さんがいなくなったことが、一番大きな出来事だったような気がします。小学校低学年の頃だったんですけど、それまでわたしがお父さんのためを思って何かを我慢したこともなかったし、いなくなると思ったこともなかったから、きっとひどいことだって言ったと思うんです。だから、後悔しかなくて。その後起きる結果に対して、何もできなかった、何もしなかった自分、何も我慢しなかった自分に、すごく後悔したからだと思います。

LiSA說起來,兒童時期的經驗對於成人之後的自我覺醒這件事還是有很大的影響呢。失去重要的人的經驗、因自己的任性導致被捨棄的感覺。準確來說,父親離開我這件事,是影響我最深遠的一件事情。在小學低年級的時候,那時的我還不曾想過要為父親著想,所以願意忍耐某些事情。也不曾想過父親會離開這件事,當真的遇到了應該也只會說這樣真的很過分吧。所以到現在為止,對於這件事只有無盡的悔恨。也對於事情發生之後,沒有任何挽回的辦法、沒有任何行為的自己,以及此前不曾忍耐過的自己。感到無限的後悔。


――我慢をしない自分のせいで、そういう結果を招いてしまった。であれば、そうではない自分にならなければいけないと思った。

――因為沒有忍耐所以才有這樣的結果發生。也就是說,只要不要變成這樣的情況就好了嗎?


LiSAそうですね。苦しいことは、閉じ込めておくべき。自分の悩みは、自分で解決するべき。人に頼って生きていくなんて、そんな弱い女になってはいけない。人におごってもらうなんて信じられない、みたいな感じでした。

LiSA大概就是這樣吧。遇到痛苦的事情,就只要關上門來自己承受就好。自己的遇到的煩惱就應該要自己解決。不應該變成只能凡事都依靠別人來過活,的這樣軟弱的女人。換個說法就像是,沒辦法接受來自別人的恩惠吧。


――自分の足で立って、歩いていかねばならない。

――像是只能依靠自己的雙腳雙手打拼的感覺嗎。


LiSA:そうです。誰も助けてなんてくれない、と思ってたから。

LiSA是的。因為覺得不可能有人會來幫助自己。


――子どもながらに、タフな考え方が芽生えている。

――在還是小孩的時候就擁有這麼強韌的想法呢。


LiSAそうですね。だから自分のご飯代は自分で稼がなきゃいけない、自分のことは自分でやらなきゃいけない、と思ってました。

LiSA對阿。所以一直以來都覺得自己的生活費要自己賺,自己遇到的事情就要讓自己來解決。


――なるほど。その考え方は長く心の中に残り続けて、アーティストとしてのあり方にも、大きく影響を与えているわけですね。

――原來如此。正因為有這樣的原則存在在心中。也就直接影響了日後演藝生涯的處事態度呢。


LiSAそう。「そうすれば、大事なものはなくならない」と思ってました。自分自身が、後悔したくなかったんですね。何かがなくなったときに、自分が「こんなことをわたしがあの人に言ってしまったからだ」「あの人に、重荷にさせてしまったからだ」って、自分で後悔をするのがイヤだったんだと思います。

LiSA是的。因為有著「只有這樣才不會失去重要的事物。」的想法。而自己也不願意再發生會令自己後悔的事情了。當真的發生失去什麼事物的時候,不希望是原因是「因為自己曾經對她說過什麼傷人的話」或是「是因為自己造成她的負擔了」所導致的。


――その話の延長線上にあるのかもしれないけど、ずっと言い続けてきた「今日もいい日だっ。」も、実は「自分はこうあるべき」という考え方に関わるのかもしれないな、と思っていて。とてもポジティブなワードだし、LiSA自身を奮い立たせたり、前に進ませてくれる言葉であるのは大前提として、ある意味自分を戒めるような側面もあったんじゃないか、とも感じるというか。

――接下來的問題有點像是延續剛才的問題。LiSA一直掛在嘴邊的「今日もいい日だっ。」也是因為受到「自己應該要這樣做」所影響的嗎。我覺得是句非常正面的口頭禪呢。又或者說是依據,出了作為依據激勵自己、讓自己繼續向前邁進的口頭禪以外,還有一種警惕自己成分在的話語吧。


LiSA:そのときどきで変わってますね。最初の頃は「今日もいい日だっ。」と思わないといけないんだ、と思っていて、訓練みたいな部分もありました。どちらかというとマイナス思考で、悲観的な人間だったので、最初はちゃんと今日を褒める、今日という日を尊かったんだって思い込むことの訓練でした。「日々に感謝できる人でありたい」、そのほうがいろいろうまくいくんだなってわかってきて。そのほうが、自分の心持ちも、前に進んでいく力も、わりとうまくいくと思ったし、何かのせいにしたい日も、反対側の光を見つけて、今日に花丸を打っていくべし。LiSAとはそう進むべしって、自分で決めたんです。

LiSA那個其實一直在改變欸。最一開始是因為不得不覺得「今日もいい日だっ。」,有點像是催眠自己的感覺。比較偏負面、悲觀的想法。最一開始是為了訓練自己要好好稱讚美一天、尊敬每一天。「想成為對凡事都能抱有感激的心的人」,由於逐漸開始理解到這樣會讓日常生活更順利,同時也可以讓自己更容易繼續向前進。即使有一天的想把不順心算在今天的帳上時,看看照亮對向人行道的日光,就應該給帶來日光的今天打個星星稱讚一下。這就是我決定的LiSA應該要有的處世態度。


――なるほど。で、今は完全にポジティブな意味になっている。

――原來如此,所以現在完全就變成一個正面的口頭禪了呢。


LiSA今はすごくポジティブな意味ですし――感覚的な話なんですけど、子どもの頃からそんなに恵まれた環境で育ってたわけではなくて、お母さんはたまごっちも買ってくれなかったし(笑)。ずーっと言われてたんです、「うちはうち、他所は他所」って。お母さんにいいように丸め込まれてきたんだなと思いますけど(笑)、「あなたはね、お母さんがいることは幸せなのよ」「妹がいるのは幸せなんだよ」「お布団があるのは幸せなのよ」って言われ続けてきて。今いる状況下で幸せを探すように、常に言われていましたね。

LiSA從感覺上來說,現在就是一句非常正面的話呢。而因為我小時候家境並不是非常好,媽媽也不會買電子雞給我玩()。雖然媽媽一直用「我們家是我們家,其他人我不管」這種說法來洗腦我們(),還有像是「你啊,有媽媽在就很幸福了喔」、「有妹妹在就很幸福了喔」、「有棉被在就很幸福了喔」這種一直被媽媽掛在嘴邊呢。


――おかげで、それができる大人になれたわけですね。

――也正因如此,才能變成現在這樣能幹的大人啊。


LiSAそう。だからこそ、今の状態って、子どもの頃に比べたら、「今日もいい日だっ。」と言えますし、めちゃくちゃ希望のある言葉ですよね。今だったら、「今日もいい日だっ。」と思える幸せなことを探したら、山のように出てくるんです。「今日もおいしいご飯が食べられたな」「今日はパスタ食べられたな」とか、小さな幸せがいっぱいある。だんだん、なけなしの「今日もいい日だっ。」を探すのではなくて、いろんな幸せをちゃんと噛み締めて眠れるという意味の、「今日もいい日だっ。」になった気がします。

LiSA沒錯。正因如此,現在的生活狀況跟小時候比起來,真的可以用「今日もいい日だっ。」來形容。真的是一句非常幸福的話呢! 換做現在,如果要舉出可以讓我說出「今日もいい日だっ。」的事情,那可是數都數不清呢。像是「今天吃到了美味的一餐呢!」、「今天有吃到義大利麵呢!」的這種小確幸真的是數都數不清。漸漸的,不再是以尋找那些曇花一現的小確性「今日もいい日だっ。」為目標,而是尋找那些可以相伴入睡的幸福回憶的「今日もいい日だっ。」為目標!

LiSAと振り返る、10年間の「最高の日々、最高の道のり」――LiSA10周年インタビュー③

回顧LiSA,10年間的「最棒的日子、最深刻的歷程」--LiSA的10週年專訪➂


 2011年4月20日。1stミニアルバム『Letters to U』で、LiSAがソロデビューを果たしてから、10周年を迎えた。『紅蓮華』や『炎』の驚異的な大ヒット、2020年末にはTBS「第62回輝く!日本レコード大賞」にて「日本レコード大賞」を受賞、NHK紅白歌合戦に2年連続出場――いまやLiSAを説明し、紹介するためのフレーズはそれこそ無数にあるけれど、10年前に歩みを始めたひとりのシンガー・LiSAが、最初から自信たっぷりで、すべてを成功させてきた完全無欠のスーパースターだったかと言えば、決してそうではない。傷つき、悩み、それでも楽曲を受け取ってくれる・ライブを一緒に楽しむ仲間たち、彼らがLiSAに託した夢が、彼女を奮い立たせ、その足を前に運ばせる力となってきた。LiSAがオンリーワンの存在であり続けている理由、それは聴き手に近づきたいと願う想いの強さであると思う。初めて話を聞かせてもらった2012年から、その印象はまったく変わらない。ブレることなく過ごした日々、進んできた道のりが、今のLiSAの楽曲やメッセージを形成しているのだ。

2011年4月20日。LiSA由她第一張迷你專輯「Letters to U」作為個人亮相,到至今已經有10年了。『紅蓮華』和『炎』更是大放異彩,被許許多多人的喜愛以及支持,甚至在2020年末的TBS「閃亮第62回!日本唱片獎」以及「日本唱片大賞」受獎,並連續兩年參加NHK紅白歌合戰--!現在對於LiSA這位歌手有無數的解說以及介紹,但10前年剛以個人歌手出道的LiSA,並非像現在這樣是一個充滿自信且非常成功的超級巨星。有受傷過也煩惱過,即使如此仍然繼續創作歌曲、與夥伴們一同開心地舉辦演唱會,他們將夢想託付給LiSA,也激發LiSA的創作靈感,將驅使著LiSA向前邁進。LiSA能夠繼續成為獨一無二存在的理由,我認為是因為她的歌曲能夠讓聽者有非常強烈的共鳴。這個印象從2012年首次聽到LiSA的時候就開始了。我們度過了許多美好的時光,至今為止走過的道路都成為了LiSA的歌曲以及代名詞。


今回は、10周年のミニアルバム『LADYBUG』(5月19日発売)にあわせて、10年間の軌跡をLiSAとともに振り返らせてもらった。『紅蓮華』や『炎』をきっかけにLiSAを認知し、彼女の歌にのめり込んだ方は、たくさんいることだろう。だからこそ、LiSAの原点・根幹を成す考え方をお伝えするために、10年間の前半について厚めに語ってもらうロング・インタビューとなった。5日にわたって、お届けしていきたい。第3回は、初の日本武道館公演を行った2014年、ロックフェスなど新たなフィールドに足を踏み出した2015年までを振り返る。

這一次10週年的迷你專輯「LADYBUG」(5月19日發售)一同,回顧LiSA10年來的軌跡。應該也很多人是因為「紅蓮華」和「炎」才開始認識LiSA,並開始沉迷於她的歌曲。因此,為了傳達LiSA的原點和根基的想法,我們對於10年的前半部進行了很漫長的採訪。我想於五天內完成且傳達給大家。第三次是在2014年首次於日本武道館舉辦演唱會,以及2015年參加搖滾音樂節的時候。

わたし、自分の気持ちとか自分の夢だけでは頑張れないんだと思う

我認為我無法單單只靠著自己的感覺或者夢想來讓自己有努力的動力。



――2014年1月3日、初めての武道館。

――2014年1月3日,首次的武道館。


LiSA:これもやっぱり、自分で自分にプレッシャーをかき立てた武道館でした

LiSA這果然也是我自己給予我自己壓力的武道館。


――自分で自分を追い詰めてしまった、同時にフィジカルに問題も生じた。

――我把自己推入困境,同時也發生一些身體上的問題。


LiSA:うん、そうですね。

LiSA:嗯,是的。


――その後がすごく大事で、武道館でみんなに支えてもらったことで「この人たちを裏切れない」とより強く思ったこと、“Rising Hope”という最強のアンセムとしてアウトプットされたことは、ひとつの転換だったというか。そして、絆が強くなるきっかけでもあって。

――在那之後非常重要的一點,當時在武道館所有粉絲的支持以及應援下,加深了我「不能夠背叛這些人對我的期望」的想法,在唱最強主題歌“Rising Hope”的時候,發生了變化,之後我與粉絲的牽絆變得更加堅強。


LiSA:そうですね。やっぱり1回目の武道館は、わたしが初めて「自分がバレた」と思った場だったけど、実はもうすっかりバレていて、それに気づいていなかったのはわたしだけだったんですね。そういう意味では、わたしよりもまわりのほうが切り替え早かったような気がします。化けの皮を全部剥がされたような気持ちでした。手品の種明かしを、全部先にされていくような。

LiSA是的。果然第一次的武道館,有一種「我露餡了」的感覺,但實際上我完全露餡了,而沒有發現這件事情的也只有我自己。從這個意義上來說,我覺得我周圍的人轉換的速度比我還快,偽裝的外皮也都被剝離了。就像是所有的魔術都被揭穿了一樣。


――最初の武道館を観たことがない人のためにフォローしておくと、そんなひどいものではなかったんですけどね。実際、あの日のライブに感動した人間がこうしてしゃべっているわけで(笑)。

――對於那些還沒看過第一個武道館的人來說,那並不可怕事情。實際上,粉絲們都在說那次的演唱會給人留下深刻印象(笑)。


LiSA:(笑)でも、みんながそのときに支えてくれたパワーが、わたしに次の夢をちゃんと見させてくれたし、次に進むための力になってくれたなって思います。

LiSA (笑)但是,我認為是大家都支持著我,給予我力量讓我可以朝著下一個夢想前進。


――次の夢とは?

――下一次的夢想是?


LiSA:もう1回ちゃんと、武道館でやることですね。

LiSA在一次在武道館開演唱會。


――2014年は、初めてロックフェスに出た年でもありますよね。『TREASURE(05X 2014 SECOND SEASON GET STARTED!)』を現地で観させてもらって、正直なところ最初は少しアウェー感を感じていたんじゃないかな、と思うんだけども。

――2014年是LiSA第一次參加搖滾音樂節,那時候我在『TREASURE(05X 2014 SECONDSEASON GET STARTED!)』的現場觀看,講實話最初一開始有一種不太對勁的感覺。


LiSA:そうですね。たぶんわたし、自分の気持ちとか自分の夢だけでは頑張れないんだと思います。ロックフェスもそうで、自分はそこに行きたい、ロックフェスには好きなものがいっぱいあって、出たい気持ちはあったけど、自分ひとりだけが頑張って、それを信じて進んでいくような力はなくて。だけど、ずっとわたしを見てくれている人たち、一緒に夢を重ねてくれる人たちがどんどん増えていって、そこに力を貸してくれる人たちが開いてくれた扉だったと思います。

LiSA是的。也許我無法只靠著自己的感覺或者夢想來讓自己有努力的動力。搖滾音樂節也是如此,我想去搖滾音樂節,在那裏有很多喜歡的事,雖然有想要出去的心情,沒有力量相信自己可以一個人努力。但是長期以來注視著我與有著同樣夢想的人也在增加,我認為可以從粉絲們那邊借到力量將心裡的那道門打開。


――自分自身の夢というよりは、その人たちの夢も一緒に背負っている感覚、というか。それは、叶えてあげよう、とかではなく。

――比起是自己自身的夢想,感覺是大家一起背負的夢想。這是要試圖實現的夢想。


LiSA:はい。

LiSA是的。


――気持ちを乗せてくれるから、踏み出せる。

――乘著自己的感受,向前邁進。


LiSA:それを理由にして、頑張る力をもらっていたような気がします。そうやって、一緒に夢を重ねてくれる人たちもいましたし、田淵先輩とかTOTALFATとか、ずっと前から見ていてくれた人たちが、ちゃんと仲間として受け入れてくれたことも、すごく力になりました

LiSA基於這個理由,我覺得自己有努力的動力,這樣一來,擁有同樣夢想的人們、田淵前輩、TOTALFAT、從以前就一直關注我的人們都成為了強而有力的夥伴。


――前回の話を踏まえて、ほんとに面白いなと思うんだけど、中村繪里子さんと共演しつつ、TOTALFATとも仲良くやってる人って、この世界でひとりとして他にいないでしょう(笑)。

――基於前回的話題,我認為真的很有趣,但我認為這個世界上沒有其他人可做到與中村繪里子小姐共演並且與TOTALFAT相處融洽(笑)。


LiSA:そうですかね(笑)。

LiSA是的呢(笑)。


――2014年にリリースした楽曲としては、“シルシ”も大きかったんじゃないかと。

――2014年發行的“シルシ”也是一首很出色的歌曲。


LiSA:はい。バラードは、ソロデビュー後は“シルシ”がシングルタイトル曲としては初めてだったんじゃないですかね。

LiSA是的。以歌曲來說“シルシ”是個人首演後的第一張單曲。


――シンガーとしての表現が広がっていったきっかけとして、“シルシ”以前/以降で分けられる部分もあるのかな、と思うんですけども。

――我認為作為歌手被廣傳的契機可以分為“シルシ”發布之前以及發布之後。


LiSA:武道館のあとに“Rising Hope”があって、そのあとにノンタイアップの『BRiGHT FLiGHT / L.Miranic』を出して。“Rising Hope”を作ったときに、アニメと関わる上で、自分自身を注ぐことの新しい形をちゃんと作れたような気がしたんです。アニメ軸で作ってきたLiSAが、LiSA自身にも近づいたのが“Rising Hope”だったと思います。LiSAを色濃く出しながら、アニメにおける役割も担うことができた、というか。で、『BRiGHT FLiGHT / L.Miranic』で、自分自身が表現したかったポップな部分とロックな部分をちゃんとサウンドとして表現できたときに、やっぱり自分が向き合わないといけないのは、言葉をちゃんと届けること、歌をちゃんと歌うことなんだなって――自分のことを歌手と言っていいなら、それがすごく必要だな、と思いました。

LiSA武道館之後有“Rising Hope”、在之後有發行ノンタイアップ的『BRiGHT FLiGHT /L.Miranic』。在製作“Rising Hope”的時候,我覺得自己能夠將自身以新的形式融入進動畫創作中。我認為以動畫作為主軸的LiSA也更接近已經融入於“Rising Hope”裡的LiSA自身。“Rising Hope”是邊展示著LiSA濃郁的色彩也同時擔任著動畫腳色的一員。然後在『BRiGHT FLiGHT / L.Miranic』,當我能夠正確表達流行音樂和搖滾音樂的聲音時,我所面對的就是正確地傳達單詞並正確地演唱這首歌――若要稱自己是個歌手,這個部分我覺得是必要的。


――わりと原点、基本的なことなのかもしれないけど、そこにしっかり向き合って立ち返ったわけですね。

――可能是最初的原點,也有可能是最基本的東西,妳堅強的面對它並且折返了呢。


LiSA:うん、そうですね。当時を思い返すと、“シルシ”ってちょうど『アナ雪』にハマっていた時期なんですよ。で、“Let It Go”をカラオケで歌っていて、気持ちよく歌えるバラードがすごく好きだなって――なんていうんでしょう、“träumerei”を歌ったときに全力を出せてない気がしたのは、“träumerei”を歌うことで、全部は発散できなかったんですよ。やっぱり、ロックをやっていた身からすると、発散する音楽が好きで、カラオケに行くイコール、難しくて高い曲を歌うことでストレス発散になる、みたいなところがあったんですね。「難しいけどカッコよく歌えたら最高に楽しい曲を作りたい」と思っていて、カヨコさんにお願いして作ってもらったんです(笑)。

LiSA嗯,是的呢。回顧那些日子“シルシ”是我沉迷在冰雪奇緣的那個時期呢。因此我在卡拉OKLet It Go”的時候,我很喜歡能夠舒服地唱著歌曲――該怎麼說呢,當我在演唱träumerei”的時候,我感覺我沒辦法將這首歌唱到最好的狀態。畢竟以搖滾音樂的角度來看,我喜歡將音樂的能量發散出去,例如去卡拉OK唱困難的歌曲來將自己的壓力宣洩出去。我想製作一首雖然很困難但想要製作最棒最帥的歌曲」,雖然是拜託カヨコ先生製作就是了()


――そんな背景もあったとは(笑)。

――有這樣的故事阿(笑)。


LiSA:高くて、気持ちよくて、歌える曲、挑戦したくなる曲、ですね。それに、『ソードアート・オンライン』の中で、わたしは《マザーズ・ロザリオ》編が一番好きだし、エピソードに重ねて、エンディングの曲でもあったので、しっかり言葉を届けるのが重要な歌だなって思っていました。

LiSA這是一首有高度、有感覺、可以被辨別的歌曲,也是想要挑戰的歌曲。另外在『刀劍神域』中,我最喜歡《聖母聖詠》的篇章,這首歌做為片尾曲,我認為這首歌之所以重要是因為這首歌的歌詞有將想說的話語好好地傳遞出去。

自分にしかできないことを、見つけたような気がした

我發現只有我才能做到的事情



――さっき、最初の武道館を経て「次の夢」はもう一度武道館でやること、と話してくれたけど、2015年の1月にそれをしっかり成し遂げましたね。

――先前有提到,在經歷過首次武道館之後,第二個夢想是再一次於武道館舉辦演唱會,雖然是這麼說..但在2015年1月的時候就達成了呢。


LiSA:二度目の武道館に挑むときに、リベンジみたいな気持ちは正直あまりなくて。1回目の武道館はライブをやるつもりで挑んだんですけど、2回目の武道館は、それこそ「みんなと一緒にこの武道館を楽しむ!」という方向を向けたときに、すごく楽しかったんですね。それを経たことで、自分の新しいライブのスタイル、大きな会場での楽しみ方を勉強したし、考えられるようになりました。

LiSA當我第二次挑戰武道館時,老實說並沒有復仇的感覺。對我來說第一次的武道館是一個挑戰,第二次的武道館則是「想與大家在武道館裡一起開開心心的度過」,也確實度過了一個美好的夜晚。經歷了這些之後,我學習也思考自己新的風格、然後在大型的演唱會時享受它。


――実は、インタビューで話す言葉がちょっと変わってきたのかも、と感じたのは、この年なんですね。どうしても、縛られてるというか、がんじがらめになってる部分がずっとあった気がするけど、この頃には精神的に解放されている、自由になってきている雰囲気がありました。

――事實上,在今年有感受到採訪時所使用的言話語有些改變。無論如何,有一種自己被束縛住的感覺,或者說感覺自己掙扎了很長一段時間,但到了這個時候精神就有一種被解放、自由的感覺。


LiSA:やっぱり、武道館は最初に設定した夢だったからこそ、すごく大きかったんですけど、2回目の武道館をやったときに、「夢を乗り越えた!」という感覚よりも、今にちょっと近い感じがありました。その先に思い描いているものがまたあったし、その先の夢、その先にできそうなこと、楽しそうなことを、すでに見つけていたような気がします。ゴールだと思って走っているときは、たぶん「やっと、やっとゴールに着きます!」みたいな気持ちだったんですけど、ゴールだと思っていた場所をスッと乗り越えたときに、新しい景色が広がっていた気がします。

LiSA畢竟,因為武道館是最初設定的夢想,雖然是一個非常巨大的夢想,但在第二次武道館時感覺比起「超越夢想」,更有一種更接近夢想的感覺。在那之後,我思考出一些東西,我覺得我已經找到了夢想,可以做些什麼並且享受這些過程。當我認為這是個終點時,可能會「終於、終於達到終點了!」這個感覺,當我認為這就是終點的時候,也感受到新的視界也再蔓延。


――アニサマのトリを初めて務めたのも、この年でしたね。自分自身で「アニメ音楽のシーンを牽引する存在だ」と思っているわけではないと思うんだけど、イベントのトリを務めるということは、その場における代表的な存在ではあるじゃないですか。そのことについてはどう思ってたんでしょうか。

――今年也是LiSA第一次擔任アニサマ的壓軸。我不認為自己是「動漫音樂界的領導人」,但在演唱會中能夠擔任壓軸的人都是像領導人般的存在,不是嗎?LiSA對於這個事情有什麼看法?


LiSA:正直に言うと、あまり気が進みませんでした。というのは、アニメ音楽を牽引する・代表的な存在になるのがイヤだ、ということではなくて――なんだろう、誰かを蹴落として代表として立っているつもりは全然なかったし、たとえばわたしがトリをやることで誰かが悔しい思いをすること、いろんな方たちがいる中でその責任を自覚することがイヤだったんだと思います。

LiSA說真的,自己並不是很喜歡這個說法。並不是說我不想成為動漫音樂界的牽引人或者代表,該怎麼說,並不是想要擊敗某個人成為代表,舉例來說我不喜歡我成為壓軸之後會有人覺得不甘心,也不想要在各式各樣的人在場的情況下去意識到這種責任。


――なるほど。でも、この頃になると「LiSAが好き」と表明する人は確実に増えているだろうし、見られ方が変わってきた実感はあったのでは?

――原來如此。但是到這個時候,表明「喜歡LiSA」的人也確實的再增加,是否覺得自己的看法有在改變?


LiSA:そうですね。責任を背負わないといけないような気はしていました。

LiSA是的,我覺得我必須要背負這個責任。


――こうして時系列で話を聞いていくと興味深いというか、2012年、13年頃のモードやメンタルはわりと自分自身に向いている感じがあるけど、徐々に外に開けていってる感じがありますよね。もともとLiSAッ子のみんなにはしっかり向き合っていたけど、さらに外側のフィールドに対しても開いていってるのがこの頃なのかな、という。

――像這樣的以時間順序作為故事實在很有趣,2012年和2013年左右方式跟心態都很適合LiSA,但我覺得有一種逐漸的在向外開放。最初LiSA是只朝著所有LiSAッ子釋放自己,但我想知道這個時期是不是也同時對著外界的人們釋放自己的個人魅力。


LiSA:自分にしかできないことを、見つけたような気がしたんだと思います。ロックフェスに出たり、自分の足で違う道を歩いていることを証明していって――2015年って、(3rdアルバムの)『Launcher』を出して、『Mステ』に初めて出た年なんですよね。ちゃんと、「わたし、自分にしかできない道を開拓してるんです」というところを見てもらえたような気がしてきた時期なんですかね。

 やっぱり、最初から『Fate/Zero』の主題歌を担当させてもらったり、ソロデビューして3年もしないうちに武道館でライブをやったり、表面上だけ見ると、すべてがうまくいってるように見えただろうし。だけど、自分で軸足をつけるところまでやってきたときに、「違うんだ」って言える、自分にしかできないことを見つけたような気がしていました。

LiSA當我發現只有自己才能夠做到的事情。因為想要證明自己靠著自己的雙腳走上不同的道路上,所以我參加了搖滾音樂節。2015年時,出第三張專輯Launcher,並且首次出現在『Mステ』這個節目上。這段時期我看到了「我正在開創只有自己才能做到的道路」

果然從最初擔任的Fate/Zero的主題曲,以個人亮相的三年內就登上武道館,以表面上來看所有事情都是這麼的順利。但是,當我達到站穩在這個舞台程度的時候,我發現我只有我能做到的事情時,並說著「與這個是不同的」。


取材・文=清水大輔  写真=藤原江理奈
スタイリング=久芳俊夫(BEAMS) ヘアメイク=氏家恵子
校搞:Dr.K、翻譯:NET、紅中姜紅柳綠
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