願いのカタチ
トウカイテイオー(Machico)
作詞：原田篤(Arte Refact)作曲：原田篤(Arte Refact)
追趕著憧憬中的閃耀光輝
キラキラに輝（かがや）く憧（あこが）れを追（お）い掛（か）けた
比誰都想觸及
誰（だれ）よりも届（とど）きたくて
跌跌撞撞而錯失遠離的那些夢想
躓（つまず）いて見失（みうしな）う遠（とお）ざかる夢（ゆめ）たち
沿著臉龐就這樣滑落
頬（ほお）伝（つた）って溢（あふ）れてゆく
但有了大家吶喊 就能繼續朝著前方
でもみんなの声（こえ）があると 前（まえ）を向（む）けるの
若是無法成為理想中的夢 那就化為願望的碎片吧
理想（りそう）通（どお）りの夢（ゆめ）じゃなくても 願（ねが）いをカタチにしよう
無論 無論多少次 都會伸出手
何度なんどでも何度なんどでも 手（て）を伸（の）ばして
於內心深處的點燃的希望之火
心（こころ）の奥（おく）に灯（とも）した希望（きぼう）の光（ひかり）は
將永不熄滅的那些心意
ずっと消（き）えない思（おも）いたち
懷抱其中 無論在哪 始終...
抱（だ）きしめていこう どこまでも…
腳下奔馳的草皮 抑或抬頭仰望的大櫸木
駆かけ抜ぬけたターフも見上（みあ）げた大（おお）欅（けやき）も
想就這樣在身旁感受著
感（かん）じてたい そばでずっと
當挫折就要化為排山倒海的焦慮之時
押（お）し寄（よ）せる不安（ふあん）に挫（くじ）けそうになったら
回憶湧出的是大家的笑臉
思（おも）い出（だ）そうみんなの笑顔（えがお）
最不想輸給的是薄弱的心智
負（ま）けたくない一（いち）番（ばん）は 弱（よわ）い心（こころ）
無論是多高的障礙也能跨越 迎來燦爛的明天啊
どんな高（たか）い壁（かべ）も乗（の）り越（こ）え 明日（あした）を輝（かがや）かせよう
無論 無論多少次 都會伸出手
何度（なんど）だって何度（なんど）だって 手（て）を伸（の）ばして
穿越千風 相視而笑
いつかまた風（かぜ）を切（き）って喜（よろこ）び合（あ）えたら…
想描繪如此的未來
そんな未来（みらい）を描（えが）きたい
能夠看見此前彼此連結的夢想
繋（つな）ぐその先（さき）を夢（ゆめ）に見（み）て…
承認那無法追上的背影令人恐懼
追（お）いつけない背中（せなか）を認（みと）めるのが怖（こわ）かった
因那是我最真切的夢想
本気（ほんき）の夢（ゆめ）だったから…
但有大家的存在 訴說夢想的言語
でもみんながいてくれた、夢（ゆめ）を語（かた）ってくれた
這樣的羈絆 永生難忘
この絆（きずな）ずっと忘（わす）れないよ
若無法成為理想中的夢 那就化為願望的碎片吧
理想（りそう）通（どお）りの夢（ゆめ）じゃなくても 願（ねが）いをカタチにしよう
無論 無論多少次 將手與手牽起
何度（なんど）でも何度（なんど）でも 手（て）を取（と）り合（あ）って
再次共同奔跑穿越那片風景
またあの景色（けしき）の中（なか）を共（とも）に走（はし）り抜（ぬ）こう
化為永不終結的夢
ずっと終（お）わらない夢（ゆめ）になる
連結心與心 無論何方
心（こころ）を結（むす）ぶの どこまでも
永永遠遠
いつまでも…
拉紮：「挫け(くじけ)」不但有低潮挫折也有扭傷的意思，這個詞真的用得非常好呀。全篇歌詞完全體現了帝王第二季的心境，無論是從第一名跌落神壇，還是克服心理發生奇蹟的最後戰役，最後雖然帝王與麥昆無法如願一起比賽，但是歌詞與結局一起跑步的部份，還有無聲鈴鹿超像遺照的遠征處理模式，以及最後再出來打醬油一下，真的是給了觀眾們引人遐想又不說破非常滿足的夢。
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