倉田ましろ
八潮瑠唯
倉田ましろ&八潮瑠唯
広町七深&二葉つくし&桐ヶ谷透子
広町七深&二葉つくし&桐ヶ谷透子&八潮瑠唯
全員
太陽を閉じ込めた 夜は劣等感
夜晚的自卑感 將太陽囚禁起來
夢を見るたび 手を伸ばして
每當看見夢想時 向前伸出雙手
やがて繋がり合う運命から ぬくもり
終將從彼此相互連結的命運中 獲得溫暖
笑うように 泣くように 紡いだ歌声
彷彿如歡笑般 彷彿如哭泣般 在相互交織的歌聲中
変わってゆく 私は
我也逐漸改變了
許されるならば どうか
若是能被饒恕的話 在這之後的將來
一緒にいたいよ この先も
還請繼續待在我身旁
誰一人欠けてはいけないんだ
誰都不能缺少
必要なんだよ あなたが
你是必要的呀
希望と絶望は 等しくある
希望與絕望 是相等之物
自分を傷つけ 抱きしめて
傷害著自己 緊抱著自己
何度も繰り返して スタートラインへ 立つんだ
無數次反覆地 站上起跑線
怯えて 焦がれて 光を望んで
畏怯著 渴望著 盼望著光芒
変わってゆく 世界は
世界逐漸改變了
知ってしまったんだ すべて
全部都知曉了唷
引き返せない 戻れない
無法折返 無法回去
その代償がどれだけ大きくても
但不論那代價將有多大
離れたくないよ みんなと
我也不想與你們分離
翼を呼ぶように
彷彿在呼喚翅膀一般
祈り 信じ 空へ
祈禱著 相信著 朝向天空
太陽がほんの少しだけ
太陽真的僅有一點
瞼にふれた気がしたんだ
感覺到陽光撒落在眼瞼上
こぼれゆく雫は あたたかくて
滿溢而出的水滴 多麼溫暖啊
今はこのままで…
現在就維持這樣吧…
私にはみんなが いるから
因為我有大家在呀
如有錯誤歡迎指正