Isolation feat. 巡音ルカ (MEGURINE LUKA) / MuryokuP
降り積もった劣等感
結晶は凍てつくナイフへと変わってた
氷の鳥籠で
憧憬を抱いていた
色彩に溢れた幻想さえ
指先から塗りつぶされてく
下著並堆起的劣等感
結晶轉變為凍結的小刀
在冰的鳥籠中
抱持著憧憬
連滿溢著色彩的幻想
都從指尖開始逐漸塗蓋
その手に触れて感じていたかった
なんて仄かに残る微熱 願いさえ凍てつかせてさ
只是想用那隻手碰觸並感受
留存在灰中的微熱 連願望都被凍結
消えてゆくんだ 居場所はないの
雪が軌跡を隠すまで どうか見つからないで
温もりさえも奪ってしまうのならば
独り朽ちてゆこう
溶けることない後悔を抱きしめたまま
逐漸消失 沒有容身之地
直到雪把軌跡藏匿為止 請別找到
若終將連溫暖都掠奪殆盡的話
獨自一人腐朽吧
仍抱持著不會融化的後悔
孤独に塞ぎこんだ白の檻の中
思い出す あの日触れた君の温もりだけ
誓いと枯れたはずの涙 溢れだす咎人の声
弱さを 抱きしめる光が差し込むんだ
怖くて 温かくて
ねぇ どうして 背負わせて
許しなんて要らないんだ
あぁ
被孤獨塞滿的雪白牢籠之中
回想起的 只有那天觸碰到的你的溫度而已
誓言與本應乾枯的淚水 湧出的罪人之聲
令人害怕 令人溫暖
吶 為什麼 讓我承擔
不需要任何原諒
啊
恐れてたんだ 閉ざす想いが
その優しさに触れたなら 溶け出す誓い
壊れていたんだ 咎人の最後の願い
恐懼著啊 關閉起的想念
若觸碰到那份溫柔的話 溶解出的誓言
損壞著啊 罪人的願望
消えてゆくんだ 居場所はないの
雪が軌跡を隠すまで どうか見つからないで
温もりさえも奪ってしまうのならば
独り朽ちてゆこう
溶けることない後悔を抱きしめたまま
逐漸消失 沒有容身之地
直到雪把軌跡藏匿為止 請別找到
若終將連溫暖都掠奪殆盡的話
獨自一人腐朽吧
仍抱持著不會融化的後悔