檻鶴姫- 霜月はるか
詞：日山尚
曲：Meis Clauson
收錄於專輯《Petal Letter》，可於Spotify等平台收聽
昇る月を 背負いて
背負著升起的明月
絡めていた 指をほどく
鬆脫緊緊相扣的指節
仰ぐ空に徒雲
舉目看向空中浮雲
君の影は いとかなしく
你的身形真是無比蕭瑟
移りゆく現世の
以至與時推移的故鄉
古里を彩る
都顯得增色許多
桜は今も 咲いていますか
而今櫻花仍然在綻放嗎？
枕元には 折られた鶴が
在床頭堆置的紙鶴們—
祈る代わりに 頭を垂れる
低垂頸項替代祈福
どうか やすらに眠れ
他們究竟要如何安睡？
二度と逢えぬ 夜明けを
無法再與你相會的 黎明之中
重ねるうち 声は薄れ
再三上演著 聲音變得模糊
呼び合う名も 朧に
彼此呼喚的名字—
消えてしまう 月のごとく
都有如朦朧中的月色消逝無形
「さようなら またあした」
「就此別過吧，我們明天見」
叶わない 言の葉
成了實現不了的話語
河に浮かべた 舟を見送る
目送河面浮沈的船隻—
照らす燈りは 誰の禦霊か
那熠熠的燈火，是何人的英靈？
風が撫でゆく 狗尾草と
與習習清風拂過的狗尾草
共に 手を振りましよう
一同揮舞雙手吧
針を刺した 縁の袖
而我那被針扎的情緣之袖
向こう岸は常闇の國
在彼岸永無天日的國度
仮縫いされた跡を なぞり
循著緊密縫合的痕跡
君の肌に 觸れた
摸著你的肌膚
桜は散りて ふたたび芽吹く
縱使櫻花會凋零 新芽會再次萌發
君が遺した 誓いの唄が
而你所留下的誓言之歌
たとえ噓でも もう泣きません
就算是謊言 我也不會再落淚
強く 生きてゆきます
而會剛強地活下去
私は今も 覚えています
而今我正存記在心
筺の中には 飛べない鶴が
籃中不會翱翔的鶴群
古き時代の 埃を被る
會被亙古以前留下的塵埃蒙上
君よ やすらに眠れ
而你，就此安然沉眠吧
意境相當淒美的和風曲...
月初有收到站聚申請攤位成功的消息，段考完有小說要寫、也有MMD要做
等週五忙完好好處理
然後小屋6000GP了，只是前陣子太忙還沒想到寫什麼
小雪菜的事還是挺難接受的
Special Thanks：紫夜星羽
封面全圖（＠ashinowoto）
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