許されてはいけない言葉が
無法被原諒的話語
ひとの強さを表すようだと
是為了彰顯某人的厲害
僕の明日を作る未来だと
是未來所創造的明天
わかりたくはないけどわかってる
雖然心知肚明但卻不想清楚這些事情
見ず知らずの誰かが定めた
素昧平生的誰的
訳も分からぬ物差しだとかで
不清不楚的標準之類所決定的
嘘でないことさえ嘘になる
就連不是謊言的事物也成為了謊言
そんな時代に僕は墓標を立てている
在那樣的時代我立下了墓碑
どうして どうして
為什麼 為什麼呢
管で繋がれたこのこころは
用細管抓住的這顆心
未だ信じることすら知らない
連相信著的事物都還不清楚
逃げ出した輩のその後を
一直想著也不想知道自己知曉
知ることも知りたくもないと思っていた
那些逃出去的人之後的人們
余命を告げた 藪医者の類
宣告餘命的庸醫們
石をぶつけた 野次馬の群
丟出石塊的 湊熱鬧的人們
誰の姿が 誰の言葉が 最適ないのちだ
誰的行為 誰訴說的話語 才是最該被留下來的生命
正真正銘 最愛をその手で洗い流して
名符其實 用那雙手將摯愛流失
何千何万 愛憎を身に纏って
幾千幾萬的 好惡背負在身上
番犬を担っている
擔任著看門犬的職務
どうして どうして
為什麼 為什麼呢
あとどのくらいの血を流して
還得流下多少的鮮血
過ちとやらを拭えばいいの
再將過錯之類的擦拭掉才可以呢
あとどのくらいの火を焚きつけ
還要再點燃多少的火
嘘も本当も焼き払えばいいの
將謊言和事實一同燒盡才可以呢
誰かのこころを値踏みしてまでも
就算要到評論誰的價值觀
誰かのいのちを抉りとってまでも
就算要挖去他人的性命
誰かのなみだを濁らせてまでも
就算要弄髒誰的淚水
優しい 等しい 世界だと呼ぶのか
這也能稱作 溫柔的 平等的世界嗎
それでも明日は 何も変わらない
即使如此明天 依舊不會改變
僕等の明日は 何も変わらない
我們的明天也 什麼都不會改變
いつにどこまで 何を問うのが
要在何時問到哪裡 要問些什麼
最適ないのちだ
才是最該被留下的生命
正真正銘 一瞬を 刹那を手繰り裁いて
名符其實 將一瞬間 將剎那抽絲剝繭並審判著
その手はもう何も触れやしない
那雙手已經不再參與任何事物
愛せやしない
也無法愛上什麼了
証明、正解も不正解ももう何だっていいよ
證明、正解也好不正解也好已經無所謂了
何千何万そうやって
幾千幾萬回這樣做
曖昧な正義をどうして
模糊不清的正義要如何
曖昧な正義を 何回だってかざすのか
無論幾次 都得伸張曖昧不清的正義嗎
どうして どうして
為什麼 為什麼呢
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