序章 第二話
登入到阿斯特朗傳奇的直人。在那裡蔓延著的是少女們的公主競賽。不知所措的直人正一邊被教學妖精菲歐領導,一邊和少女們一起在競賽中戰鬥。
アストルムにログインした???。そこでは少女たちによるプリンセスバトルが繰り広げられていた。戸惑う???はナビの妖精フィオに教えられながら、少女たちと共にバトルで戦うことになる。
直人:「......嗯......這是哪裡? 有人在戰鬥......?」
直人:「……ううっ…… ……こ、ここはどこだ? 誰かが、闘ってる……? 」
像武士一樣的人(妮諾):「做好覺悟了嗎! 咿呀!」
武士っぽい子「お覚悟でゴザルデス! やぁーっ! 」
藍髮的人(怜):「怎能讓你得逞! 日和、優衣! 我們這裡也做好準備吧!」
青髪の子「させるかっ! ヒヨリ、ユイ! こちらも仕掛けよう! 」
像貓的人(日和):「啊! 等一下啦怜! 呦西,人家也要上啦! 呀!」
猫っぽい子「あっ! 待ってよレイさん! よぉーし、あたしもやるぞー! せいやーっ! 」
像松鼠的人(鈴):「避開好麻煩。......啊勒,沒打到。真幸運。那就,看招。」
リスっぽい子「よけるのめんどくさーい。 ……あれ、当たらなかった。 ラッキー。そんじゃ、えーい。」
溫柔的人(優衣):「啊啊! 日和跟怜都太衝前面了啦!這樣下去會有危險......得快點恢復才行......!」
優しそうな子「きゃっ! ヒヨリちゃんもレイちゃん も前に出過ぎだよ! このままじゃ 危ない……回復しなきゃ……! 」
直人:「那些人的身影...... 而且頭上的那個是HP條? ......是嗎。 難道這就是傳說中的阿斯特朗傳奇啊。」
直人「あの子たちの姿は……それに頭の上の あれはHPゲージ? ……そうか。 これが噂のアストルムってやつなのか。」
直人:「嗯......? 不知道為什麼我已經被編入團隊中了? 我的夥伴......好像就是那三個人。」
直人「ん……? なんでかは解らないけど もうパーティーに組み込まれてるぞ? 仲間は……あの3人っぽいな。」
菲歐:「你終於醒來了! 我是妖精菲歐。我會教導你阿斯特朗的各種事情,你要仔細地聽清楚喔!」
フィオ「やっと起きた! ワタシは妖精のフィオ。 アストルムのこと色々教えてあげるから、 よく聞いてよねっ! 」
菲歐:「欸,這是怎麼回事!? 為什麼你會在競技場裡呢!? 從這裡開始遊戲什麼的聽都沒聽過......」
フィオ「──って、何よこれ!? なんでアンタ、アリーナにいるの!? ここからゲーム開始なんて聞いたこと……」
---------------
選項1:現在到底是什麼情況啊?
直人:「現在到底是什麼情況啊?」
直人「一体どういう状況なんだ? 」
菲歐:「詳細的狀況之後再說明,現在請你先照著我話去做!」
フィオ「細かいことは後で説明してあげるから、 今はワタシの言う通りにしなさいっ! 」---------------
選項2: 是這樣開始的嗎?
直人:「阿斯特朗傳奇是這樣開始的嗎?」
直人「アストルムってこうやって始まるのか? 」
菲歐:「這種事,我才比你想知道吧!」
フィオ「そんなこと、 ワタシが聞きたいくらいよっ! 」
直人:「......嗚挖! 這個小不點是什麼!? 就算你現在這麼說......! 我到底該怎麼做!」
直人「……ってうわっ! なんだこのちっこいの!? 大体そんなこと言われても……! 何をどうすればいいんだよ!」
菲歐:「什麼小不點啊! 我可是負責領導你的重要的教學角色欸!?」
フィオ「ちっこいってなによっ! ワタシはアンタをサポートする 大っ切なナビキャラよっ!? 」
系統語音:「接下來阿斯特朗傳奇的教學將以強制模式開始。再重複一次......」
システム音声「間もなくアストルムの チュートリアルが強制モードにて 開始されます。繰り返します……」
菲歐:「強制開始!? 為什麼會這樣......算了! 看來你現在也只能戰鬥了! 懂了嗎!?」
フィオ「強制モード!? どうしてこんな…… ああもう! 今からアンタはここで 戦うのよ! わかった!? 」
直人:「即使你跟我說這個......! 我到底該怎麼做才好!」
直人「そんなこと言われても……! 何をどうすればいいんだよ! 」
菲歐:「也只能上了啊! 我會教你全部的東西的!」
フィオ「いいからやるのっ! 全部ワタシが教えてあげるからっ! 」
從這章開始男主名字套用官方的前作網路小說的名字