「自由と平和のための京大有志の会」聲明書戰爭,始於防衛的名義。
戰爭,為兵器產業帶來財富。
戰爭,瞬間便無法控制。
戰爭,比起開始,終結更加困難。
戰爭,不只士兵,也給老人與孩子帶來災難。
戰爭,不只在人的四肢,也在心中刻下深刻的傷痕。
精神,不是操作的對象。
生命,不是任何人的棋子。
大海,不應被基地所佔據。
天空,不應被戰鬥機的噪音所消滅。
比起將流血作為奉獻的「普通之國」,
我們更想生活在以催生知識為榮的「特殊之國」。
學問,不是戰爭的武器。
學問,不是生意的道具。
學問,不是權力的僕人。
為了守護與創造出生存的場所與思考的自由,
首先,我們必須阻止跋扈的權力。
戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。
戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。
精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。
海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。
血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。
学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。
生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。
※以上所載之個人中文譯文乃參考「自由と平和のための京大有志の会」官網提供之
中文版後作成之。
※「思い上がる」指認為自己的能力在實際的能力之上,並且依此行動。乃客觀來看會令人感到不愉快之評價的用語。暫照官方譯文譯為「跋扈」。
「自由と平和のための京大有志の会」(為了自由與和平的京大有志之會、京都大學自由與和平維護者會)是在今年7月2日成立的組織,由反對安保法制、言論打壓、強迫大學升國旗唱國歌等安倍政權這段期間破壞和平、愚弄學問、蹂躪憲法之行為的京都大學學生與教職員所組成。本聲明書之草稿由京都大學人文科學研究所副教授藤原辰史作成。
-相關連接-自由と平和のための京大有志の会学問は権力の下僕ではない…京大有志の声明、共感広がる:朝日新聞デジタル