本文為整理三年前發在專版上的角色好感度台詞,
內容為武士相關。
修改部分台詞,並新增副官台詞。
角色名皆為自譯。
足軽
足輕
侍の誇りにかけ、
必ず殿をお守りいたします!
賭上武士的驕傲,
必定會守護殿下!
熟練足軽ヨジロウ
老練足輕 与次郎
戦の経験なら誰にも負けねぇ。
負け戦ばかりだけんどもな。
說到打仗經驗,我可不會輸給任何人。
雖然老是打敗仗就是了。
足軽頭サノスケ
足輕頭領 佐之助
0% |
殿!戦の準備はできています。いつでもご命令を! 殿下!作戰準備已經完成!您隨時都能下令! |
10% |
戦で後れをとるは武士の恥でございます。 打仗時退縮不前,可是武士的恥辱。 |
30% |
殿の名を傷つけたときは……。この命で償いましょうぞ。 要是有損殿下之名時……在下會用這條命,來作抵償。 |
50% |
はい、剣の鍛錬は欠かしておりませぬ。 是的,劍術鍛鍊不可或缺。 |
60% |
もっともっと強くなりたいのでございます。 在下想要變得更加高強。 |
80% |
侍なれば、殿のために命を捨てるのは当然です。 若是武士,為殿下捨命,自是當然。 |
100% |
見苦しくとも、最後まで生き抜いて見せます! 就算樣子難看,在下也會活到最後! |
副官 | 準備に抜かりはありませぬ。 いつでも指示をくだされ! 殿下不可懈於準備。請隨時下令! |
什麼是「足輕頭領」?
(譯自seesaawiki)
話說足輕頭領(足軽頭)是什麼?
是指在日本戰國時代,軍隊的實戰部隊中包含弓箭、鐵炮、長槍等等步兵的領導。
雖然從足輕一詞的印象很容易有種身分很低的人的印象,
不過所謂足輕頭也寫作「足輕大將」,率領一般的足輕。
……欸?明明是銀卡,身分居然比其他武士的還高……?
足輕頭領(足輕大將)←佐之助其實在這裡
↓
足輕小頭領(足輕組長)大概五人
↓
足軽50~150人左右←大概多數王子對佐之助的印象是在這邊
大概是這種感覺。
例如,傳說山本勘助(武田信玄的軍師)在足輕大將時,
俸祿800貫(年收8000萬日幣左右),並率領75名足輕。
所以足輕頭是相當了不起的。在現在來說大約類似於上級將校。大家要記好啦!
譯者補充: 照上面的關係圖來看,足輕頭領應該是相當於現代軍隊中的營長位置吧?
侍剣士イロハ
近衛武士 彩葉
0% |
王子の手足となってこのイロハ、身を捧げる覚悟です! 彩葉已經做好覺悟,要成為王子的手足,為您獻身! |
15% |
立派な侍になって、いつか王子の右腕に……。 我要成為了不起的武士,好有天能成為王子的左右手…… |
30% |
本当は王子と一緒に練習したいんだけど、大丈夫かなぁ。 我其實很想和王子一起練習,不知道行不行呢。 |
50% |
王子を見てると、たまに侍のような信念を感じる気がする。 有時看著王子,就會感覺到一種像是武士的信念。 |
60% |
刀は自分を映す鏡……。私は、王子を……。 刀是反映自身的鏡子……我、對王子…… |
80% |
王子の右腕になるって決めたんだもの。やってやるわ! 我已經決定要當王子的左右手了。說當就當! |
100% |
私、もう迷いません。いつかきっと堂々と王子のお側に……。 我已經不再迷惘。總有一天我一定要,堂堂正正地待在王子身邊…… |
副官 | 王子の右腕となれて光栄です! では、何なりと御命令ください。 能夠成為王子的左右手,是我的榮幸!請王子盡管下令。 |
流浪の武芸者チズル
流浪練武人 千鶴
0% |
鎧兜なんてお飾りだな。身軽さこそ信条なんだよ。 鎧甲什麼的都是些裝飾啦。輕裝上陣才是我的信條。 |
12% |
いやぁー、やっぱり酒は良いねえ! 哎呀——果然這酒真棒吶! |
25% |
たまには付き合ってくれても良いだろ? 偶而陪我喝一杯嘛? |
50% |
昼から酒が飲めるってのは幸せだねぇ。 能夠大白天喝酒,真是幸福呢。 |
60% |
嫌なことがあったら酒で流すのもいいだろう? 要是有啥討厭的事,就用酒沖掉吧? |
80% |
自分を見つめ直すってのも大事だろ? 重新審視自己也很重要喔? |
100% |
飲みたくなったら、私がいくらでも付き合ってやる。 要是想喝個幾杯,我都會陪你的。 |
副官 | 後で酒を振る舞ってくれるなら、いくらでも命令してくれていいぜ。 如果你之後願意賞我點好酒,那就隨你下令吧。 |
侍剣士コジュウロウ
近衛武士 小十郎
0% |
この刀にて殿をお守り申す。 在下以此刀守護殿下。 |
15% |
武士とは殿の為忠義を尽くすのであります。 所謂武士,便是為殿下盡忠義。 |
30% |
お、おなごなど、拙者にはまだ……。 在、在下對女孩子還是…… |
50% |
拙者、まだ修行中の身ゆえ剣一筋にござる。 在下還在修行當中,所以只專注於刀劍上。 |
60% |
妖共を蹴散らしてくれましょう。 讓在下為您驅逐妖魔吧。 |
80% |
武士の名に懸け、殿に忠義を尽くします。 賭上武士之名,對殿下盡忠義。 |
100% |
殿ためならば、この命惜しくはありません。 倘若為了殿下,在下不會吝嗇這條小命。 |
副官 | 拙者が殿を御守り申す。何なりとご命じ下され。 在下會守護殿下。請盡管下令。 |
關於コジュウロウ(小十郎)這個名字
(譯自seesaawiki)
從實際存在的人物來尋找,能發現侍奉伊達家的片倉小十郎。
小十郎這個名字是在江戶時代時繼承片倉家當家的名字。(*譯註)
另外,CC後的黑色鎧甲和帶著峨嵋月(*譯註二)的頭盔,
是實存的,伊達正宗所擁有的鎧甲「黒漆塗五枚胴具足」。
這副鎧甲在設計達斯維達的頭盔和面具時有被當作參考。
又,要是此預想全部一致的話,小十郎就會是身著君主的鎧甲。
*譯註:進到江戶時代後,只要繼承片倉家當家的人便會在名字上加上「小十郎」。
*譯註二:峨嵋月是指農曆初二到初七時候的月亮樣子(月相),
而三日月(みかづき)指的是日本舊曆(日本的陰曆)時初三的月相。
至於一般坊間翻譯的「新月」其實是初一的月相,
日本稱「朔(さく/saku)」或就直接叫「新月(しんげつ/shingetsu)」。
剣士アカネ
劍士 茜
0% |
あなたに忠義を尽くします。 對殿下您盡忠義。 |
15% |
刀の重みは、命の重み。あなたの命と同じです。 刀的重量,是生命的重量。您的生命也是同樣。 |
30% |
女が侍を名乗るのは、おかしいですか? 女性自稱武士,會很奇怪嗎? |
50% |
小さい頃から、刀とともに歩んできました。 我從小就過著配刀的生活。 |
60% |
王子が刀で、私が鞘。あなたの為に、私はいます。 王子是刀,而我是鞘。我身在此,是為了您。 |
80% |
侍ではなく、女としてもお側にいたいんです。 我不想作為一個武士,而是作為一個女人,伴在您的身邊。 |
100% |
これからは刀と、あなたとともに歩んでいきたい……。 今後我想和刀、以及王子您,一同邁向未來的日子…… |
副官 | 貴方の鞘として付き従います。どうか、何なりとご命じ下さい。 我會當一把刀鞘跟從您。請您盡管下令。 |
薙刀剣士サクヤ
薙刀劍士 朔夜
0% |
王子の為、精一杯 ご奉仕いたします。 我會盡力侍奉王子。 |
15% |
今宵の月は、とてもきれいですよ……。 今晚的月亮,非常漂亮喔…… |
30% |
王子の望みは、私の願いです。でも……。 王子的期望,就是我的願望。不過…… |
50% |
私は……王子を……。 我……對王子…… |
60% |
あの月のように、王子の心を掴むのは難しいのですね…… 就像那月亮一樣,要抓住王子的心,還真困難呢…… |
80% |
どうか王子のお側にいさせてはくださいませんか? 能否請讓我,待在王子的身邊呢? |
100% |
この身果てるまで、いつまでも王子をお慕いしております…… 我會一直傾慕著王子,直到此身消逝…… |
副官 | 何をご所望ですか? 今日も精一杯ご奉仕いたしますね。 請問王子所望為何?朔夜今天也會盡全力侍奉您。 |
姫侍シズカ
姬侍 靜
0% |
侍は一度交わした約束を必ず守るものなの。 武士必定遵守締結的約定。 |
15% |
王子は、女の侍ってどう思ってるの? 王子是怎麼看待女性的武士呢? |
30% |
……別に興味が無いとは 誰も……。 ……又沒人說沒興趣…… |
50% |
王子は私が知らないことをよく知っているのね……。 王子還真清楚那些我不知道的事情呢…… |
60% |
王子がそれを望んでいるなら私はそれを受け入れるだけ。 如果王子有所期望,我也只是接受而已。 |
80% |
言ったでしょ? 侍は約束を必ず守るって。 我說過了吧?武士一定會遵守約定。 |
100% |
たとえこの戦争が終わっても側にいると約束するわ……。 我和你約定,就算這場戰爭結束,也會待在你身邊…… |
副官 | 侍は約束を違えない……。王子が望むなら受け入れるまでだ。 武士不會違背約定……倘若王子有所期望,我甘之如飴。 |
剣豪モミジ
劍豪 紅葉
0% |
この刀、王子の為に振るう! 這把刀,為王子揮舞! |
15% |
剣の道を極めるため鍛錬は欠かせません。 為了徹底鑽研劍道,鍛鍊不可或缺。 |
30% |
強き者を求めるのは侍として必然です。 身為武士,必定會渴求強者。 |
50% |
周りがいうほど、私の腕などまだまだです。 我的身手,還沒有身邊的人說得那麼好。 |
60% |
鍛錬ばかりの私が他の事に興味を……。 總是在鍛鍊的我,居然會對其他事情感興趣…… |
80% |
王子といると、自分が変わっていくような気がします。 和王子在一起,就感覺自己有所改變。 |
100% |
名に恥じぬよう、王子の側でこの刀を振るいましょう。 我會在王子身旁揮舞這把刀,不愧對您的大名。 |
副官 | この鬼の力も使い方次第です。どうか、私に命じてください。 妖鬼之力也會因用法而不同。請您下令。 |