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待ち合わせは 駅の前
浴衣姿 僕を探してる
キミがあまりに 綺麗だから
しばらく立ち止まって 見惚れていた
▍與妳約好在車站前碰面
▍我在人海中找尋著妳穿著浴衣的身影
▍因妳實在是過於美麗
▍於是讓我呆站著看傻了好一陣子
来年も一緒に来れたらいいね
無邪気に笑ってた顔も声も
触れられる程 今も思い出せるのに
▍「如果明年也能一起來就好了呢」
▍現在依然能想起的妳那天真臉龐與聲音
▍彷彿都像近在咫尺、觸手可及般
「会いたいよ」 夏の夜空に
キミの名前を 何度も 叫び続けた
届かない 叶わぬ願いは
零れ落ちそうな 星達の中 消えた
▍「好想妳」 對著夏季的夜空
▍呼喊了好幾次妳的名字
▍傳達不到也實現不了的這份心願
▍在好似要墜落的星星中消失了
小さな頃に 聞いていた
空の上の 恋のお話
彦星様に なれたなら
月の船で今すぐ会いに行くのに
▍在孩提時曾經聽過的
▍雲層之上的戀愛故事
▍若能成為牛郎星的話
▍現在就可以乘著月之船去見妳了
キミがいなくなって 三度目の夏
居るはずも無いのに あの日の場所で
会える気がして いつも探してしまう
▍這已經是妳不在的第三個夏天了
▍明明妳已經不可能會在了
▍卻仍在那天的那個地方
▍不斷尋找著總覺得會見到的妳
「消えないで」 記憶の中の
キミのかけらを いくつも 拾い集めて
今夜も 返らぬ答えを
零れ落ちそうな 星空の下 待つよ
▍「請不要消失」 不斷撿起
▍記憶中那屬於妳的碎片
▍今夜也在那好似要墜落的星空之下
▍等待著不會有回覆的答案
僕を置き去りに
時は流れて 過ぎ去ってしまう
薄れていく ぬくもりを 必死に 抱きしめた
▍時光荏苒著
▍將我一個人留在了原地
▍而我只能拼命的抓著那份漸漸淡去的溫暖
「消えないで」 記憶の中の
キミのかけらを いくつも 拾い集めて
今夜も途切れることの無い
僕の想いを キミに届けて
▍「請不要消失」 不斷撿起
▍記憶中那屬於妳的碎片
▍今夜我的思念也將不間斷地
▍傳達給妳
「会いたいよ」 夏の夜空に
キミの名前を 何度も 叫び続けてる
涙が 溢れるほどに 美しい空
天の河を渡って いつかまた会えますように
▍「好想妳」 對著夏季的夜空
▍好幾次不斷地呼喊著妳的名字
▍眼淚像要滿溢出一般
▍橫渡了這片美麗的天空以及高掛天空的銀河
▍祈願某一天能與妳再次相見
※無断転載はご遠慮ください。
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好きな日本の歌い手って言えば、
三月のパンタシアさんは勿論その中の一つだろう。
独特な声と節回し、
そしていつも涙をつられる歌声、
聞いただけで曲のストーリ、あるいはそのものを実感します。
これが私が思う三月のパンタシアさんです。
今回選んだこの「キミといた夏」、
歌詞だけ見た後、
この曲は私にとってどのような思い出があるのが、
大体分かるでしょう。
PS.動画の最後はカットされたそうです。
如果說起我最喜歡的日文歌手,
那三月のパンタシア絕對是在榜上的。
獨特的聲線及唱腔,
歌聲總是使人想掉眼淚,
仿佛能帶著你進到每一首歌的情境裡,
這就是我所認為的三月のパンタシア。
這次挑了這首「キミといた夏」,
我想光看過歌詞後,
就能大概能曉得對我來說有著什麼樣的回憶了吧。
PS.影片最後的部分好像被剪掉了。