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◆ 作詞:坂井季乃
◆ 作曲:黒須克彦
◆ 歌:スフィア
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夢をみる少し手前で
置いてきたものはなんだっけ
忘れてしまいたくはないけど
時折ふっと記憶の隅に浮かぶのは
ふんわりぼやけたセピア色
目の前を塞ぐ日々の向こう少しずつ遠く
▍在正要進入夢境的前夕
▍是什麼東西被拋諸腦後了 ▍縱使不願將之遺忘
▍可時而不經意地浮現在記憶角落的
▍是那既柔和又朦朧的深褐色
▍阻擋在眼前的日子 也一點一滴地遠去
大体なんで息を切らして
走ってるんだろう
スピードを上げてゆくほど立ち止まることが怖くて
早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた
ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら
包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ
▍當越是加快速度 就越是害怕停下腳步
▍觸碰那加速的心跳 確定了自己就身在此處
▍若側耳傾聽那內心深處的微弱之聲
▍那這包容萬物的世界 終將連明日都會是晴天
近付いて少し離れて
出会った人に手を振って
繰り返しみたいな道の上で素直になって
笑い顔も泣き顔も
重なればほらキレイでしょう
変わらないものはいつの日も奥の方にある
▍若即又若離
▍向著遇見的人揮揮手 ▍在看似一成不變的道路上坦率了起來
▍笑容也好 淚顏也罷
▍你瞧 只要交疊起來就變得相當美麗對吧
▍那未曾變過的事物就藏在那曾幾何時的往昔深處
泣いた頬に陽が射して
だんだん愛を知ってくの?
曖昧だった遠い遠い
未来に目を凝らそう
▍當陽光灑落在淚水劃過的臉頰上
▍我們就會漸漸明白愛為何物嗎? ▍曾經曖昧不清 又離得好遠好遠
▍就讓我們仔細凝視著未來吧
風が頬をかすめて耳元でウタを歌えば
高く鳴る鼓動につれ空に近付けるから
軽やかに弾むような足取りに運ばれて
まだだれも見たことない物語へ続く
▍當風兒拂過雙頰 只要在耳畔唱起歌來
▍就能受逐漸高昂的悸動所引導 變得更加靠近藍天
▍跟隨著那彷如輕盈地跳躍著一般的腳步
▍就能續寫那任誰亦未曾親眼見過的故事篇章
スピードを上げてゆくほど立ち止まることが怖くて
早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた
ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら
包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ
▍當越是加快速度 就越是害怕停下腳步
▍觸碰那加速的心跳 確定了自己就身在此處
▍若側耳傾聽那內心深處的微弱之聲
▍那這包容萬物的世界 終將連明日都會是晴天
包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ
▍那這包容萬物的世界 終將連明日都會是晴天
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結果我還真的跑到動畫瘋去看花開物語了呢(思)。
雖然現在才看到第五話而已,
但真的是當年的回憶都湧上心頭了啊。
尤其在已經出了社會後的現在,
再回過頭去看,才發現又多了一種不同的感觸。
はぁ。