七色に光る夢幻の星
余りにも綺麗で切ない夜
七色閃爍的夢幻之星
過於美麗而顯得悲傷的夜晚
まだ見ぬ地表は遥か遠く
現実味のない御伽噺
恋焦がれるように光の粒を見つめ
またひとつ願い事を
還未見到的地表還遠在天邊
不切實際的童話故事
墜入情網一般的凝視著光點
再許下一個願望ねえ 君は生まれて死んでしまうまで どれほど夢を叶えてゆけるの
吶 你從誕生到死去為止
將實現多少的夢想呢
言葉を重ねれば重ねるほど
もっと知りたくなって止まらないよ 慌てふためいても笑ったりしないから
鼻歌のリズムに合わせて
越是重複著對話
越是想了解你 無法停下
就算你顯得慌忙 也不會嘲笑你的
跟隨著你哼出的旋律解かったような振り 思い過ごし
ほんの少しの誤差が心地いい
思い思われシーケンス
この物語をまだ諦めたくないの
假裝解決了問題 過於操心
有一點點誤差才讓人感到愜意
愛人與被愛的連續片段
還不想放棄這段故事さあ 浮かび上がる四肢の感覚が全て消えたら
水面を越えて空の果てへ
來吧 如果漂浮起的四肢全部失去知覺
就越過水面 朝向天空盡頭海に浮かぶ月に腰掛けたら
揺らぎに身を任せ 眠りにつこう
微睡みの最中で何を思う
夢の呼応 続きは明日ね
只要倚上飄浮海面的月亮
就讓身體隨著搖晃 進入夢鄉吧
在昏昏欲睡時想著什麼夢的呼應 接下來的事就明天再說吧
LINE