作詞：こだまさおり
作曲：坂部剛
悠久の連なりを握りしめた記憶と辿る 静寂
魂の産声は心に射す道しるべ その光へ
- 緊握久遠枷鎖的記憶與最終抵達的寂靜
- 靈魂初次的吶喊是照進心中的這道光芒
呼びかけながら 問いかけながら
孤独と向き合うように
求め続けた 存在の理由
自分という宿命(さだめ)
- 呼喚同伴的同時 試問自我的同時
- 這都是為了讓自己去直面孤獨的
- 自己持續尋求地所謂的存在意義
- 就是這名為自己的命運
優しい祈りが生み出す 体を流れる願いは愛
赤く赤く 生きる意味はそれだけで Ah, わかるから
強く強く 応えていくと誓って 命を燃やそう
- 於溫柔禱告下誕生 心底流暢的願望為愛
- 鮮紅無比的赤色 我深知自身存在意義就只是如此
- 強大無比的赤色 為了實現願望向你起誓 為此拚上性命
幸せの下敷きに零れ落ちた無数の嘆き 輝き
踏みにじられた者に還るべき場所は二度と 現れない
- 無數絕望的嘆息撒在表面的幸福之下 光輝耀眼
- 使踐踏心願者不會再次出現在我們的容身之所
立ち上がるたび 立ち向かうたび
虚しさが募るなら
全てこの手で 創り変えよう
世界の理
- 每當奮起戰鬥時 每當直面絕望時
- 這些若只是徒增空虛的話
- 這一切我會親自去顛覆的
- 這世上所謂的世界真理的
誰かの犠牲はいらない 誰もが信じる願いのまま
熱く熱く 持てる力の限り超えて いけるから
強く強く 心が叫ぶ理想を 叶えてみせよう
- 不需要任何人的犧牲 相信任何人的願望
- 炙熱無比的赤色 因為有能夠突破極限的力量
- 強烈無比的赤色 我會實現心中吶喊的理想給你看
破壊が導く終わりを壊して
誰もが幸せになれる世界
この身に流れる確かな祈りと
目指し続ける 創まりの光へ
- 引道破壞之力將終焉給粉碎
- 變成讓任何人都幸福的世界
- 心中所流蕩的這份確切願望
- 與改變的光芒向前進的動力
誰かの犠牲はいらない 誰もが信じる願いのまま
熱く熱く 持てる力の限り超えて いけるから
強く強く 心が叫ぶ理想を 叶えてみせよう
- 不需要任何人的犧牲 相信任何人的願望
- 炙熱無比的赤色 因為有能夠突破極限的力量
- 強烈無比的赤色 我會實現心中吶喊的理想給你看
