I was falling into a doze in the sun
我不小心在太陽裡打了瞌睡
They flew away hastily to mars
而他們匆匆忙忙地飛到了火星
So far it seems like an empty world
目前為止看起來像是個空無一人的世界
メトロポリスはなんだかんだ退屈
這座大都會不知為何有些乏味
ミニマルな私に似合わない
不適合極簡主義的我
地球まるごと持て余してる
這顆地球不知該怎麼處理
3時の紅茶を淹れまして
午後3時泡了一壺紅茶
ちょっとミルクでかさを増して
再稍微多加了一點牛奶
甘いパフェとホットパンケーキを
甜甜的聖代和熱熱的鬆餅
頬張るだけ
盡情塞進嘴裡
みんなは遠くへ行きました
大家都到遠方去了
ずっとずっと遠くへ行きました
到很遠很遠的地方去了
この頃ちょうど私が読んでる
這剛好就像我正在讀的
昔話みたい
傳說故事一樣
嘘みたい
如同謊言一般
If you're the invaders or just the foreigners
如果你是個侵略者或者只是個外來者
I am just curious
我只是很好奇
If you're willing to fight and show me the weapons
如果你想要戰爭並拿出了武器
I'll take a picture with you
我會和你來張合照
If you're willing to talk and show me a flower
如果你想要對話並拿出了花朵
It's enough to start a party
那就可以開始一場派對了
この星は意外とうまくいくもんでしょ?
在這顆星球上順遂的令人意外對吧?
ようこそ地球へはじめまして
初次見面 歡迎來到地球
大きくはないけどどうぞ中へ
請進來吧 雖然這裡不是很大
甘いパフェとホットパンケーキは
甜甜的聖代和熱熱的鬆餅
お好みですか?
你喜歡嗎?
みんなは遠くへ行きました
大家都到遠方去了
ずっとずっと遠くへ行きました
到很遠很遠的地方去了
寂しくはないの
才不會寂寞呢
私あなたたちと
總感覺我和你們
友達になれる気がしてる
能夠成為朋友呢
錆びついてる
鏽跡斑斑的
アンティークな時計が
古老的時鐘
静まってる
漸漸靜了下來
街に黄昏て
黃昏壟罩街道
その重い口を開いてみては
沉默寡言的我試著開口說話
唐突な思い出話
卻是突如其來的回憶往事
3時の紅茶を淹れまして
午後3時泡了一壺紅茶
ちょっとミルクでかさを増して
再稍微多加了一點牛奶
甘いパフェとホットパンケーキを
甜甜的聖代和熱熱的鬆餅
頬張るだけ
盡情塞進嘴裡
みんなは遠くへ行きました
大家都到遠方去了
そんでもって仲間が増えました
因為這樣我多了幾位夥伴
この頃ちょうど私が読んでる
這不就是剛好跟我正在讀的
昔話の続きはこうじゃないかしら
那傳說故事的後續一樣嗎?
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