雪風が頬を伝う 冷えた夜に うつむいて
【夾帶飄雪的風拂過臉頰，在寒冷的夜裡垂下頭】
両手で包んだ 温かい紅茶はもう
【雙手捧著的，溫熱的紅茶早已】
【雙手捧著的，溫熱的紅茶早已】
冷えきってしまった
【徹底地冷卻了】
【徹底地冷卻了】
想い出を上書く 雪は
【將回憶覆蓋過去的雪】
【將回憶覆蓋過去的雪】
そっと積もり続けて
【仍在悄悄地堆積】
【仍在悄悄地堆積】
いつの間にか離れた long long distance
【不知不覺間，已經走過了漫漫長路】
【不知不覺間，已經走過了漫漫長路】
手の届かない 心の距離
【在伸手無法觸及的，心的距離】
【在伸手無法觸及的，心的距離】
白色に、白色に、染まってく
【放眼望去，一切都逐漸染白】
【放眼望去，一切都逐漸染白】
見慣れた街も ああ
【連熟稔的城市也，啊啊】
【連熟稔的城市也，啊啊】
雪が残した2人の足跡
【雪地中留下了兩個人的足跡】
【雪地中留下了兩個人的足跡】
消えていかないように
【願其永遠都不會消逝】
【願其永遠都不會消逝】
白い世界でただ 祈っていた
【為此在潔白世界裡默默祈禱著】
【為此在潔白世界裡默默祈禱著】
失うことが怖くて 伝えたいこと言えずに
【因為害怕失去，而無法說出想傳達的事物】
【因為害怕失去，而無法說出想傳達的事物】
臆病だった私は
【如此怯懦的我】
【如此怯懦的我】
ただただ作り笑いしか出来ないのだから
【唯一能做的事就只剩下強顏歡笑了啊】
【唯一能做的事就只剩下強顏歡笑了啊】
不安と相反す I feel safe
【與不安相悖，我感到安心】
【與不安相悖，我感到安心】
強い薬のように
【宛若強效的藥物】
【宛若強效的藥物】
もしもあの時に戻れるのなら
【若是能夠回到那個時候】
【若是能夠回到那個時候】
嘘じゃない言葉を伝えよう
【這次絕對會告訴你毫無虛假的肺腑之言】
【這次絕對會告訴你毫無虛假的肺腑之言】
いつまでも、いつまでも、その時が
【自始至終、無論何時，那段時光】
【自始至終、無論何時，那段時光】
終わらないよう ああ
【肯定不會結束吧，啊啊】
【肯定不會結束吧，啊啊】
雪が降るこの季節を 何度も
【降雪的這個季節，一次次地】
【降雪的這個季節，一次次地】
共に過ごせるように
【如同是要我與其共存】
【如同是要我與其共存】
そんな事ばかり 考えて
【只能思考著，諸如此類的事】
【只能思考著，諸如此類的事】
何気ないことだって 忘れることはない
【縱使是微不足道的小事，也不曾忘記】
【縱使是微不足道的小事，也不曾忘記】
記憶の底で眠り続けている
【一直在記憶的深處裡沉睡著】
【一直在記憶的深處裡沉睡著】
他愛のない言葉 交わせるのであればいい
【只是希望能談些無關緊要的小事就足夠了】
【只是希望能談些無關緊要的小事就足夠了】
他は要らない
【除此之外別無所求】
【除此之外別無所求】
雪解けとともに巡り合うように
【彷彿當雪融化之際就能遇見你】
【彷彿當雪融化之際就能遇見你】
両手をポケットへしまって
【將雙手伸入口袋之中】
【將雙手伸入口袋之中】
寒空に 映る星 見上げては
【仰望映照在寒冷天空中的星辰】
【仰望映照在寒冷天空中的星辰】
祈りを歌おう
【是為了要唱出祈願】
【是為了要唱出祈願】
雪が残した2人の足跡
【雪地中留下了兩個人的足跡】
【雪地中留下了兩個人的足跡】
消えてしまわないで、と
【請別讓其徹底消逝，如此這般】
【請別讓其徹底消逝，如此這般】
想い描く未来信じてる
【堅信著這種美好的設想】
【堅信著這種美好的設想】
白い世界をまた彩って
【潔白世界將再次變得五彩繽紛】
※翻譯並非100%按照字面意思翻譯，有任何對於翻譯的疑問可以再來問我
【潔白世界將再次變得五彩繽紛】
※翻譯並非100%按照字面意思翻譯，有任何對於翻譯的疑問可以再來問我
