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【歌詞翻譯】藍空と月『描写』

わたえる | 2025-03-16 01:25:05 | 巴幣 2 | 人氣 41

Vocal:Ray
作詞・作曲・編曲:kanju
Animation:譜々茶


網戸越しの風で起きた
透過紗窗的陣陣清風將我喚醒
部屋はもう暗い
房間已無光明
突っ伏して寝てた頬には
趴臥著的臉頰
袖の皺が付いてた
還殘留著袖子的痕跡
君に渡すはずだった言葉達が
應該傳達給你的言語們
藍色に溶けては紙に滲んでゆく
此刻都化作藍色融入紙中
君がいないことを忘れようとするたびに
每當我想忘卻「你不存在」的事實時
君を思い出すから
腦中卻止不住得想起你
日毎に薄く、遠くなってゆく君に縋り付いても
就算想抱緊漸行漸遠的你
焼けた手に痛みが残るだけ
留下的只有手中炙熱的傷痛
君といても心はいつまでも痛いし
在你的身旁 內心總是傷痕累累
君がいなくても心は痛いし
離開了你 心中又湧現出了傷痛
止まったペンの先に溜まったインクが
躊躇的筆尖積累的墨水
色のついた涙に見えた
化作烏黑的淚水
繋がるのは苦しいけど独りは辛いし
即使相依著痛苦 卻有孤身的寂寞
生きるのに疲れても死ぬのは怖いし
即使有「生」的辛勞 卻有「死」的恐懼
雲の影さえ、青空さえも
即使是雲朵下的陰影與湛藍的晴空
見るのが億劫になったのは全部君の所為だよ
都因為你 連瞧一眼都覺得麻煩
今頃になって点け忘れた灯りに気付く
如今察覺到未點起的燈火
もう疾うに慣れた目
早已習慣了的眼神
過去へと紙を捲る風
將紙張翻往過去的風
また一つ風が抜けた
又再一次呼嘯而過
紙を飛ばして散らかした
紙張凌亂的飛舞在空中
描いた景色が床に散る
描寫的景色在地面上灑落
眺めていても何一つ戻りはしない
就算注視著也不會回來的過去
自分の生き方に憂いが募るだけ
只會徒增自己人生道路上的不安
描いた景色もこの心も全部
描繪的景色與這顆內心
この部屋と同じ藍に染まってくんだ
都一同染上了房間的暗藍
散れば尊し、吹けば美し
若散落,則尊貴、若吹拂,則美麗
そんな綺麗事なんかで君を割り切れるものか
這種漂亮的謊言怎麼能夠將你割捨
わからないまま
在不明瞭與
君を見たまま
注視著你之下
どこで何ができたのだろうか
我又能在何處做到什麼事呢?
大事に思うのと大事にするのは
原來心中的珍視與現實的珍惜
同じ様で違っていたんだ
看似相似卻又有所不同啊
六月、出逢った日の雨音を描いた
在六月、描繪了相遇時的雨聲
七月、曇天の遊園地を描いた
在七月、描繪了陰天的遊樂園
八月、氷の無い温いコーラを
在八月、描繪了沒有了冰塊的溫可樂
九月、雲の影、川の光る飛沫を
在九月、描繪了雲下的陰影與河川泛起的浪花
君といても心はいつまでも痛いし
在你的身旁 內心總是傷痕累累
君がいなくても心は痛いし
離開了你 心中又湧出了傷痛
きっと失くしてしまうのだから
之後肯定會消失的你
消えて無くならない様に君を描いてるんだよ
只為將你留下而描寫了出來喔
これでいいだなんてさ、思ってないんだよ
「就這樣也好」這種事情,我一刻都沒曾想過喔



分科生偷偷發一下翻譯!

如果有錯請多多指教(´∀` )人

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