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【中、日歌詞】硝子宮 - unknown

1.0Hz | 2025-03-26 22:52:54 | 巴幣 2 | 人氣 41




Vocal:硝子宮
Lyrics, Music & Arrangement:歩く人
Recording & Mixing Engineer:山重拓太郎





自分の心が揺れる度に
鏡台に並んだガラス瓶が増えていった
連日の猛暑から目を背けて
鏡の中の一人を着飾るために

每當內心產生了動搖
梳妝台前的玻璃瓶就又多了一個
將視線從連日的烈暑上移開
為了幫鏡子中的那個人帶上裝飾

遠くへ行くわけでもないのに、
カバンに駄菓子を詰め込んで
流れてきた
「最高気温を更新する見込みです」

明明沒有要行至遠處
卻在包包中塞進了小糖果
流過耳邊的是
「這次有機會更新最高氣溫紀錄」

夜の静寂をひとり、
明かりが燈る方へ歩いていた
月の光を吸い込む湖も畔、
なんで毎日こんなに
煌めいていてうるさいのだろう

在夜晚的寂靜中一個人
朝著燈光的地方步行而去
吸入月光的湖畔
為甚麼每一天都會像這樣的
閃耀得令人感到厭煩呢

昨日、インターネットで流れてきたような、
幻想的な光景を目の前にして
流行りの言葉で言うならば
なんというのだろう

昨天,在網路上看到的似的
幻想般的光景顯現於眼前
如果用流行用詞來講的話
會是甚麼呢

揺れていた 髪の毛梳かして
知らず増えていった アイライナー
二人の憂い 覚えているから
秘密になっていく

梳著搖曳的髮絲
不知不覺間變多的眼線筆
因為記得我們倆的憂鬱
而成了秘密

森の向こう いつか誰かが来た道も
閉ざされて 忘れられた地図の上
畔の果て またここに来るから
風の匂い届けてよ ねえ

森林的另一頭,會有人行來的步道
也被封閉了起來,在已被忘卻的地圖上
水邊的盡頭,因為再度來到這裡
請把風的味道傳遞出去吧,吶

あなたと話したかった

好想和你說說話

泣いていた この街の隅で
ひとり沈んで 髪の毛を切って
手を伸ばした 掴めない言葉に
今 影を踏んで

在這街道的角落哭泣著
一個人沉淪,割去了頭髮
將手伸了出去,向著那抓不住的話語
現在,我踩踏陰影

鏡の様 空を映した水色
叫ぶだけ 冷たい朝をくぐるの
明日の暮れ またここに来るから
風が歌う この街で

如鏡子一般,映照出天空的水面
只是喊叫著,走過了冰冷的早晨
因為明天的夕暮又來到了這裡
風在歌唱著,在這街道上

森の向こう いつか誰かが来た道も
閉ざされて 忘れられた地図の上
畔の果て またここに来るから

森林的另一頭,會有人行來的步道
也被封閉了起來,在已被忘卻的地圖上
水邊的盡頭,因為再度來到這裡

揺れていた 髪の毛梳かして

我梳理著那在風中搖曳的髮絲







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好愛這風格,輕飄飄的,配上硝子宮柔和的聲音,太讚

然後這也是從第一篇文(2023年,然後中間斷了整整一年才從2024九月開始)以來第60首翻譯,能持續下去的話就太好了

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