目をつぶって五秒
閉上雙眼五秒
言葉を探した 浮かんでくるのは
尋找著話語 浮現出來的是
無愛想な横顔
那冷淡的側臉
いつもならすぐ
若是往常的話馬上
描き出せるのに 白紙のページと
就能畫出來了但 如今卻只能盯著
睨めっこ
空白的一頁
私の心を 映し出す鏡
將我的內心 映照出來的鏡子
曇っていて 汚れていて
模糊不清 被弄髒了
決してキレイじゃないけど
雖然並不乾淨
流星群みたいに流れていく言葉
猶如流星雨劃過那般的話語
暗闇の中で答えを探した
在黑暗中尋找著答案
空を見上げたって
即使仰望著天空
見つかりっこない
仍然找尋不到
だってそれはもうキミが
因為那已經由你
くれたから
給了我了
誰にも言わずに 秘密にしたんだ
沒有告訴任何人 將其隱瞞了起來
誤魔化すことばかり 上手になっていく
只有糊弄別人這點 逐漸熟練了起來
知らないうちに 膨れた思いが
在不知不覺中 不斷膨脹的這份感情
「ここから出して」と 蹴飛ばした
「從此處拿出來」地 將其踢飛走了
偶然目が合って鼓動が早まって
偶然對視心跳加速
たった一秒ほんの一秒地球が
僅是這一秒只是這一秒地球它
止まった気がした
似乎停止運轉了
流星群みたいに流れていく言葉
猶如流星雨劃過那般的話語
見つけた瞬間に消えてしまうけど
雖然在找到的瞬間消失了
成層圏を突破してたどり着いたカケラを
將突破平流層輾轉到達的碎片
そっと壊れないように
為了不將其壓壞
握りしめた
輕輕地握住了
心の中 閉じ込めてた
在內心 壓抑住的
小さな思いを キミが救い上げて
那份小小的感情 由你將其救了
くれた
上來
流星群みたいに流れていく言葉
猶如流星雨劃過那般的話語
暗闇の中に手を伸ばしたんだ
在黑暗中伸出了手
何千回書き直してしわくちゃになった
改寫了數千遍變得皺巴巴的
ノートに描き出した言葉
在筆記本裡描繪出來的話語
ずっと輝き続ける光
一直不斷閃爍著光芒
好きだよ
我喜歡你喲