常熱
詞/曲:Vaundy
太陽系をちょうど抜けたあたりで
在一脫離太陽系的時候
思い出した
回想了起來
何億年もループを抜けない旅を
像是經歷了一場
してたような
輪迴了幾億年無法結束的旅行
__
動悸に気づき出した
查覺到了心跳的變化時
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
視線已經被薄霧所侵襲
正気を取り戻した
取回了意識時
そのころには、その機体はすでに止まっている
這個機體已經停止了
__
いつだって君のことは
無論何時
底なしで触れてたいな
都想要更深刻的與你接觸
平熱も上がるような毎日をあげるから
給予你能讓體溫上升的每一天
もう
どうしたって君の心が
不管如何
溶け出して、焦るほどの
能讓你的心溶解
常熱を
著急的這份熱情
その鼓動に毎日あげるから
會每天給你這種心動
__
海底圏がちょうど見えたあたりで
在一看見海底層的時候
思い出した
回想了起來
何重圧も肌に溶ける
多少壓力滲透進肌膚
血圧が上がるような
像是上升的血壓般
__
ぁ〜あ
ah~Ah
言葉が溶け出していくぅ
言語融化了出來
血圧乱して
混亂了血壓
またもう指先痺れだし
指尖都已經被麻痺了
__
この動悸に気づき出した
查覺到了心跳的變化時
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
視線已經被薄霧所侵襲
正気を取り戻した
取回了意識時
そのころには、その液体はすでに上がっている
眼淚已經奪眶而出
__
いつだって君のことは
無論何時
底なしで触れてたいな
都想要更深刻的與你接觸
平熱も上がるような毎日をあげるから
給予你能讓體溫上升的每一天
もう
どうしたって君の心が
不管如何
溶け出して、焦るほどの
能讓你的心溶解
常熱を
著急的這份熱情
その鼓動に毎日あげるから
會每天給你這種心動
__
ぁ〜あ
ah~Ah
言葉が溶け出していくぅ
言語融化了出來
脳圧満たして
充斥在腦中
またもう夢見心地さ
就像進入夢中一樣
__
いつだって君のことは
無論何時
底なしで触れてたいな
都想要更深刻的與你接觸
平熱も上がるような毎日をあげるから
給予你能讓體溫上升的每一天
もう
どうしたって君の心が
不管如何
溶け出して、焦るほどの
能讓你的心溶解
常熱を
著急的這份熱情
その鼓動に毎日あげるから
會每天給你這種心動
__
試著翻了一下新專輯中目前最愛的歌
第一次翻Vaundy的歌 真的很難 比喻有點多
個人理解這首歌大意是在講述追求者
儘管很困難卻還是去挑戰的心態
也可以想成戀愛中兩人的熱情(曲名常熱日文中音同情熱じょうねつ,也就是熱情)
儘管很困難卻還是去挑戰的心態
也可以想成戀愛中兩人的熱情(曲名常熱日文中音同情熱じょうねつ,也就是熱情)
但因為本人翻譯功力真的太不足
只能盡量去解讀意義在簡單的翻出字面意思
希望能至少讓完全不懂日文的人知道這首歌大概在講什麼
有任何翻譯上的意見或想法都可以留言跟我提 感謝
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