誰かを悪者にして
【將他人當作壞人】
自分は正しいと思いたかった
【藉此想認為自己是正確的】
【藉此想認為自己是正確的】
大事なものはみんな違うって
【每個人都有自己重視的事物】
【每個人都有自己重視的事物】
分かってるのに
【明明我是知道的】
【明明我是知道的】
分かってたはずなのに
【明明我本該心知肚明的】
【明明我本該心知肚明的】
どんな夢を掲げて生きてきたの
【是為了怎樣的夢想而堅持下來的呢】
僕以外の人生を
【除了自己的人生】
【除了自己的人生】
僕は知らないんだ
【對其他事都一無所知】
【對其他事都一無所知】
冬の木立のような淋しさだけ残して
【只剩下如冬季的樹林那般的枯寂】
【只剩下如冬季的樹林那般的枯寂】
綺麗なままで
【卻也依舊純潔無瑕】
【卻也依舊純潔無瑕】
誰も憎まないように
【為了不讓任何人憎恨我】
【為了不讓任何人憎恨我】
この記憶も傷も僕だけのもの
【這些記憶和傷痕都由我來稱承受】
【這些記憶和傷痕都由我來稱承受】
言葉が消えてしまう前に
【在話語徹底歸於寂靜之前】
【在話語徹底歸於寂靜之前】
幾千の 幾万の
【這數千、數萬的】
【這數千、數萬的】
人生録(おとぎばなし)を
【無數人所編撰的故事】
【無數人所編撰的故事】
もう二度と見失うことがないように
【為了不會再次失去這些】
【為了不會再次失去這些】
どれだけ心削っても
【無論再怎樣付出心力】
【無論再怎樣付出心力】
届かない思いがあると分かってた
【我也明白有些思念是無法傳達的】
【我也明白有些思念是無法傳達的】
それでも紡ぎ続けるのは
【但我還是會繼續編織思念】
【但我還是會繼續編織思念】
僕にしかできないって
【因為我想要相信】
【因為我想要相信】
信じたいから
【這是只有我能做到的事】
【這是只有我能做到的事】
君が忘れないように
【為了不會將你忘記】
【為了不會將你忘記】
歳を重ねても変わりたくないもの
【縱使年歲增長，也不想改變的事物】
【縱使年歲增長，也不想改變的事物】
雪が降りやむ前に
【在大雪停下來之前】
【在大雪停下來之前】
幾千の 幾万の
【這數千、數萬的】
【這數千、數萬的】
人生録(おとぎばなし)を
【無數人所編撰的故事】
【無數人所編撰的故事】
きっと、ほら。世界中に
【相信一定，看啊。我會】
【相信一定，看啊。我會】
届けてみせるから
【讓全世界都能看見】
【讓全世界都能看見】
專輯：吟遊詩人の置き手紙
本首是此專輯的第十一首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此將所有翻譯彙整出來，供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界
1. 無個性な風景画 (純音樂)
2. 偽神咄
3. Desire Designer
4. ハーメルンの夢拐い (譯者：月勳)
5. あまりある残像 (譯者：星櫻)
6. ミルテの花冠 (譯者：葉羽)
7. Minstrel (譯者：pff)
8. インディファレント
9. 返し唄 (譯者：星櫻)
10. EDEN (譯者：月勳)
本首是此專輯的第十一首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此將所有翻譯彙整出來，供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界
1. 無個性な風景画 (純音樂)
2. 偽神咄
3. Desire Designer
4. ハーメルンの夢拐い (譯者：月勳)
5. あまりある残像 (譯者：星櫻)
6. ミルテの花冠 (譯者：葉羽)
7. Minstrel (譯者：pff)
8. インディファレント
9. 返し唄 (譯者：星櫻)
10. EDEN (譯者：月勳)
11. スノウ・クリスタル
12. 赤い月
12. 赤い月
