辿り着いた この世界
【時代變革 這個世界】
上辺だけの平等が 根を張り
【徒有形式的平等 根深蒂固】
並んで 進む
【融入日常 與時俱進】
【融入日常 與時俱進】
瞼の裏 浮かべた
【腦海中 浮現的】
【腦海中 浮現的】
理想は まだ 叶わず
【理想 還未能 實現】
【理想 還未能 實現】
語れ
【傾訴吧】
【傾訴吧】
繰り返す 現実の 随意で
【因為不曾遏止 一再重演的 現實】
【因為不曾遏止 一再重演的 現實】
熟れた 希望は 地に落ちる
【熟成的 希望果實 墜落於地】
【熟成的 希望果實 墜落於地】
その身 委ねたら
【若你要 隨波逐流】
【若你要 隨波逐流】
思考は いずれ 溶け行く
【思考 終將會 被世界同化】
【思考 終將會 被世界同化】
偽りの 至福が
【虛偽的 無上幸福】
【虛偽的 無上幸福】
視界を奪う
【奪去了目光】
【奪去了目光】
与えられた 理の中
【被灌輸的 道理之中】
【被灌輸的 道理之中】
抗えば 懐疑の 目が 追う
【如果反抗 懷疑的 視線 便會緊追不放】
【如果反抗 懷疑的 視線 便會緊追不放】
伝染してく 戒律 無知の枷
【人云亦云的 戒律 無知的枷鎖】
今は止められない
【如今對此無能為力】
【如今對此無能為力】
響け
【敲響吧】
【敲響吧】
虚空を行く自由の翼に
【向著虛空奮力振翅的自由之翼】
【向著虛空奮力振翅的自由之翼】
心を捧ぐ鳴鐘を
【為其敲響奉獻心靈的鐘聲】
【為其敲響奉獻心靈的鐘聲】
夜に佇めば
【若佇足於黑夜之下】
【若佇足於黑夜之下】
「閉ざす者」に 囚われる
【會被「沒有未來之人」 所囚禁】
【會被「沒有未來之人」 所囚禁】
甘美な 悪夢から
【不存在 從甜美的】
【不存在 從甜美的】
抜け出す 鍵はない
【惡夢裡 逃脫的鑰匙】
【惡夢裡 逃脫的鑰匙】
嘘構の 神は 悪戯に
【虛構的 神明 壞心地】
【虛構的 神明 壞心地】
希望与えて
【給予實現理想的希望】
【給予實現理想的希望】
まだ往ける者を 繋ぐ
【團結起 還未折翼之人】
【團結起 還未折翼之人】
これ以上 その翼が
【再也不讓 那雙羽翼】
【再也不讓 那雙羽翼】
傷つかないよう
【遭受他人摧殘】
【遭受他人摧殘】
届け
【傳遞吧】
【傳遞吧】
自由を行く虚空の翼に
【乘著一無所有的翅膀飛向自由】
共に旅立つ 鳴鐘を
【一同啟程 將鐘聲傳遞出去】
「終わらせる者」は
【「帶來終焉之人」】
【「帶來終焉之人」】
偽りの 微笑で 誘う
【以虛偽的 微笑 引誘】
白に分かたれた 箱庭
【區分順從與否的 箱庭】
その楽園では
【在那樂園中】
【在那樂園中】
苦しまない 癒えない
【不會受苦 不會痊癒】
【不會受苦 不會痊癒】
砂は落ち続け…
【沙漏仍在持續滴落...】
【沙漏仍在持續滴落...】
瞳 閉ざして
【倘若 闔上雙眼】
【倘若 闔上雙眼】
未来を 諦めたら
【就此 放棄未來】
【就此 放棄未來】
もう 飛べない
【就注定 無法再度飛翔】
【就注定 無法再度飛翔】
空 響く 鐘の音
【空中 迴盪的 鐘聲】
【空中 迴盪的 鐘聲】
追う影より 速く
【比追逐於後的影子 更快】
【比追逐於後的影子 更快】
傷ついた翼で
【用遍體鱗傷的羽翼】
もう一度翔けて
【再次展翅高飛吧】
【白に分かたれた】：
【白】有 "無罪、善良" 的意思
我的解讀是 "順應這個形式平等的社會不去反抗的人就是善良的"
也就是說【被白色一分為二的箱庭】=【排斥舉起反叛旗幟之人的世界】
【再次展翅高飛吧】
【白に分かたれた】：
【白】有 "無罪、善良" 的意思
我的解讀是 "順應這個形式平等的社會不去反抗的人就是善良的"
也就是說【被白色一分為二的箱庭】=【排斥舉起反叛旗幟之人的世界】
