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【中文填詞】きゅうくらりん / いよわ feat.可不

黑貓小夜曲 | 2023-09-10 17:22:12 | 巴幣 100 | 人氣 123

「為半途而廢的愛付出代價」

翻唱:
原曲:


瞇起眼睛看向 鬧鐘惱人的聲響
うるさく鳴いた 文字盤を見てた
傳來超過八點的氣息 鏡中映出自己的身影
きっときっと鏡越し 8時過ぎのにおい
幸好一如往常 那張面無表情的臉龐
しらけた顔 変わってなくてよかった
緊緊靠著溼答答的心 細心的孕育在粉紅色的花盆裡
ピンクの植木鉢の ぐちょぐちょした心のそばに
巨大的花蕾含苞待放 千方百計不讓它開花
大きく育ったもの 結ばれたつぼみが
這竟是如此愚不可及
こんなにも愚かしい

啊啊 此刻即將石化的我
ああ 化石になっちまうよ
啊啊 仍然想盡全力假裝
ああ 取り繕っていたいな
將笑容留在我的臉 從未擁有除此之外的優點
ちゃんと笑えなきゃね 大した取り柄も無いから
沒辦法填補內心的空洞 若是全部暴露我該怎麼做?
空っぽが埋まらないこと 全部ばれてたらどうしよう
啊啊 在你的右邊並肩前行
ああ あなたの右どなり
我的心 悸動不停
わたし きゅうくらりん

倘若今晚 能夠順利入眠
例えば 今夜眠って 
就能在夢中尋覓 一個起床的理由
目覚めたときに 起きる理由が 
說服自己 迎接早晨來臨
ひとつも 見つからない
要是沒有頭緒
朝が来たら 
我該如何 走下去?
わたしは どうする?

瞇起眼睛看向 鬧鐘惱人的聲響
うるさく鳴いた 文字盤を見てた
一步一步退縮回心裡 「明天再見」我喃喃低語
一歩一歩あとずさり 「また明日ね」とぽつり
總算覺得安心 隨後才感到欣喜若狂
喜びより 安堵が先に来ちゃった
透過夕陽下那些回憶 映照出佈滿裂痕的日常
思い出西日越し うつるこまかなヒビが
這竟是如此觸目驚心
こんなにも恐ろしい

啊啊 就快要被你知道
ああ あなたが知ってしまう
啊啊 仍然想盡全力假裝
ああ 取り繕っていたいな
將笑容留在我的臉 才能守護即將崩壞的一切
ちゃんと笑えなきゃね 大切が壊れちゃうから
即使祈求著擁有幸福的明天 卻無法逃離名為孤獨的深淵
幸せな明日を願うけど 底なしの孤独をどうしよう
而我 只能發出無意義的呻吟
もう うめき声しか出ない
我的心 不斷悲鳴
わたし ぎゅうぐらりん

啊啊 多想發自內心去欣賞 一道彩虹妝點著藍天
ああ 虹がかかっている空 きれいと思いたくて
無法從自己的渴望中逃脫 在他人眼中無關緊要的我
焦がれては逃げられないこと みんなにはくだらないこと
是否 再做什麼都沒有用
もう どうしようもないの
我頭暈 心悸不停
わたし きゅうくらりん

花盆裡那花蕾枯萎等待凋零
そばにたぐりよせた末路
自己打造的最後一幕
枯れ落ちたつぼみが 
這竟是如此令人唾棄卻又令人惋惜
こんなにも汚らわしくていじらしい

啊啊 像無法解開的詛咒
ああ 呪いになっちまうよ
啊啊 要是沒說出「放棄」的話
ああ 「あきらめた」って言わなくちゃ
那響徹在我腦內 令人心煩的噪音不會停歇
頭の中で ノイズが鳴りやまないから
沒辦法填補內心的空洞 若是全部暴露我該怎麼做?
空っぽが埋まらないこと 全部ばれてたらどうしよう
啊啊 結局就如同他(她)所預期
ああ あの子の言うとおり 
將失去一切
終わりなんだ

啊啊 離幸福只差一步的我
ああ 幸せになっちまうよ
啊啊 如同被絞首的苦痛
ああ 失うのがつらいな
是我逃不掉的懲罰 為半途而廢的愛付出代價
全部ムダになったら 愛した罰を受けるから
在你溫柔懷抱中痛哭的我 或許這只是終結前的一場夢
ひどく優しいあなたの 胸で泣けたならどうしよう
最後 我雙腳騰空彷彿起飛
最後 見たのはそんな夢
從夢裡 突然驚醒
わたし ちゅうぶらりん

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