遠い未来のある日
【遙遠未來的某一天】
ふと取り出して懐かしむ
【突然取出來用以緬懷過去】
【突然取出來用以緬懷過去】
心に小さな火を灯す
【在心中點起微弱的火苗】
【在心中點起微弱的火苗】
記憶の一雫
【一滴滴記憶】
【一滴滴記憶】
枯れた毎日に水をやり
【為枯燥的每一天澆水】
【為枯燥的每一天澆水】
凍った心臓を溶かして
【將凍結的心臟融化後】
【將凍結的心臟融化後】
それはそっと 日常の
【就悄悄地塵封回】
【就悄悄地塵封回】
奥に帰ってゆく
【日常的深處】
【日常的深處】
怯えないで 怖がらないで
【無須畏懼，也無須害怕】
いつか忘れてしまう“今日“のこと
【對於總有一天會遺忘“今天”這件事】
【對於總有一天會遺忘“今天”這件事】
命ある者は必ず失われるから
【帶有生命的萬物必將步入死亡】
今日見た夕陽も 零れ落ちそうな星も
【無論是今日所見的夕陽，抑或即將隕落的星辰】
【無論是今日所見的夕陽，抑或即將隕落的星辰】
そんな全てを贈り物のように
【將這所有的一切都當作是禮物】
【將這所有的一切都當作是禮物】
誰かに あなたに 手渡せたなら
【若能將之親手交給某人，若能親手交給你】
【若能將之親手交給某人，若能親手交給你】
明日も生きたいと そう 思えるのに
【那麼我想，我會希望能活到明天】
【那麼我想，我會希望能活到明天】
愛などという仰々しいものじゃなくて
【這並非是像愛那樣浮誇的事物】
【這並非是像愛那樣浮誇的事物】
積み上がってく何気ない1枚を
【只是不經意間日積月累而成的一頁】
【只是不經意間日積月累而成的一頁】
人は「思い出」と名付けておくの
【人們會將其命名為「回憶」】
【人們會將其命名為「回憶」】
いつか大事な笑い話になるから
【總有一天會成為重要的笑料吧】
【總有一天會成為重要的笑料吧】
忘れないで 夢を見続けて
【不要忘記，繼續追逐夢想吧】
世界はずっと広くて自由だから
【因為世界一直都是寬廣且自由的】
【因為世界一直都是寬廣且自由的】
擦り減らした心 必ず蘇るから
【日漸磨損的心靈，一定能找回初衷】
打ちのめされた今日も 想像もできない明日も
【無論是被現實擊倒的今天，抑或無法想像的明天】
【無論是被現實擊倒的今天，抑或無法想像的明天】
そんな全てを宝物のように
【將這所有的一切都當作是寶物】
【將這所有的一切都當作是寶物】
どこかに あの場所に 埋めておきたいの
【我想埋藏在某個地方，想埋藏在那個地方】
【我想埋藏在某個地方，想埋藏在那個地方】
「こちらは空が青いです
【「這裡的天空是如此蔚藍】
風が透き通って 雲が柔らかくて
【微風是如此清爽，雲朵是如此柔軟】
【微風是如此清爽，雲朵是如此柔軟】
昼の月が見えます
【也能看見白天的月亮】
【也能看見白天的月亮】
あなたは何を思ったの？」
【你是在思考些什麼呢？」】
【你是在思考些什麼呢？」】
命ある者は必ず失われるから
【帶有生命的萬物必將步入死亡】
【帶有生命的萬物必將步入死亡】
今日見た夕陽も 零れ落ちそうな星も
【無論是今日所見的夕陽，抑或即將隕落的星辰】
【無論是今日所見的夕陽，抑或即將隕落的星辰】
そんな全てを贈り物のように
【將這所有的一切都當作是禮物】
【將這所有的一切都當作是禮物】
誰かに あなたに 手渡せたなら
【若能將之交給某人，若能親手交給你】
【若能將之交給某人，若能親手交給你】
明日も生きたいと そう
【我會希望能活到明天，而我想】
【我會希望能活到明天，而我想】
思えるのに
【你也會如此希望】
【你也會如此希望】
專輯：吟遊詩人の人生録
【吟遊詩人の人生録】是專輯【吟遊詩人の置き手紙】的後篇，延續了上一張專輯的世界觀
本首歌是這張專輯的第十一首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
本首歌是這張專輯的第十一首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此彙整出整張專輯所收錄的歌曲，供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界
1. Prelude (純音樂)
2. クレセント・レム
3. 最果ての憐歌
3. 最果ての憐歌
4. Nightmare
5. 廻航
6. 雪華鏡
7. Troubadour
8. 哀色あいろにい
9. スターライトと星の海
10. 輪音
11. ロスト・シルフィード
12. Paradis
