朝焼け色の頬を伝って
【朝陽的色彩滑過臉頰】
落ちた雫と 夢の跡
【滴落的淚水留下了，夢想的痕跡】
【滴落的淚水留下了，夢想的痕跡】
失くしたものを どうか教えて
【請告訴我，我失去了什麼】
【請告訴我，我失去了什麼】
たとえ明日が来なくても
【就算明天因而不再到來】
【就算明天因而不再到來】
今 指をすり抜けた
【每分每秒，從指縫間流逝】
【每分每秒，從指縫間流逝】
知らない他人の痛みさえ
【甚至連陌生之人的傷痛】
【甚至連陌生之人的傷痛】
この地球の小さな
【也只是這顆星球上微不足道】
【也只是這顆星球上微不足道】
曖昧なものだから
【又難以捉摸之物】
【又難以捉摸之物】
消えそうな程 脆くて
【快要消失般的，脆弱】
【快要消失般的，脆弱】
独りで泣いている
【總是一個人獨自啜泣】
【總是一個人獨自啜泣】
僕がまだ弱くて
【因為我還很軟弱】
【因為我還很軟弱】
何も知らず罪を重ねても
【雖然無知仍犯下無數罪業】
【雖然無知仍犯下無數罪業】
朝焼け色の頬を伝って
【朝陽的色彩滑過臉頰】
【朝陽的色彩滑過臉頰】
落ちた雫と 夢の跡
【滴落的淚水留下了，夢想的痕跡】
【滴落的淚水留下了，夢想的痕跡】
失くしたものを どうか教えて
【請告訴我，我失去了什麼】
【請告訴我，我失去了什麼】
たとえ明日が来なくても
【就算明天因而不再到來】
【就算明天因而不再到來】
今 息を吸い込んだ
【此時此刻，深吸一口氣】
【此時此刻，深吸一口氣】
時代の海を彷徨う
【在時代的汪洋中徬徨】
【在時代的汪洋中徬徨】
この声が枯れても
【即使聲嘶力竭】
【即使聲嘶力竭】
忘れないように
【也不要忘記】
【也不要忘記】
傷口を隠して
【隱藏好傷口】
【隱藏好傷口】
また空音を吐いている
【就再一次選擇了說謊】
【就再一次選擇了說謊】
僕の中 遠くで
【在我記憶中，內心的深處】
【在我記憶中，內心的深處】
今もずっと鳴り響いている
【時至今日仍不停地嘶吼著】
【時至今日仍不停地嘶吼著】
ただ繰り返す 歪なものを
【早已失去原形之物，只是一再扭曲】
【早已失去原形之物，只是一再扭曲】
震える指先で擦るその輪郭と
【用顫抖的指尖拭去的那道輪廓】
【用顫抖的指尖拭去的那道輪廓】
淡く重なる この幻想と
【與日漸淡薄的，這個幻想】
【與日漸淡薄的，這個幻想】
意味も知らず謳う代償を
【都是在一無所知中宣揚理想的代價】
【都是在一無所知中宣揚理想的代價】
子供の頃に思い描いた
【孩提時代曾想像過的】
【孩提時代曾想像過的】
稚い僕の幻よ
【是年幼的我那天真的錯覺】
【是年幼的我那天真的錯覺】
光のように過ぎ去ってゆく
【就像曙光一樣逐漸消逝】
後ろ姿を眺めていた
【我一直在背後注視著】
【我一直在背後注視著】
朝焼け色の頬を伝って
【朝陽的色彩滑過臉頰】
【朝陽的色彩滑過臉頰】
落ちた雫と 夢の跡
【滴落的淚水留下了，夢想的痕跡】
【滴落的淚水留下了，夢想的痕跡】
失くしたものを どうか教えて
【請告訴我，我失去了什麼】
【請告訴我，我失去了什麼】
たとえ明日が来なくても
【就算明天因而不再到來】
【就算明天因而不再到來】
最後になってしまっても
【就算這變成是最後一次】
【就算這變成是最後一次】
