秋のグラディエント
作詞:長沢知亜紀、永野小織
作曲:ha-j、PA-NON
編曲:長沢知亜紀、永野小織
唱:ClariS(Clara & Karen)
翻譯:曉美002
わかってるの 本当は
自己是最清楚不過 其實
愛の終わり 見ないふり
在愛的盡頭 假裝看不見
掌に落ちてゆく
在掌心中漸漸散落下來了
ふたり色づいていた日々
兩人的色彩交織過的每天
秋の気配気づいてる 始まりはユーフォリア
漸漸感受到秋意的氣色 剛開始的欣快感
永遠なんてないくせに 君はずるい
明明知道世事並沒有永恆不變 你真狡猾
聞こえる 次の季節の足音
聽得見了 下個季節的腳步聲
まだここで揺れていたい
但我還想留在這裡隨風搖曳
目醒めたら 動けなくなる
要是醒來的話 再也不知去向
グラディエント
漸變
わかってるの 本当は
自己是最清楚不過 其實
愛の終わり 見ないふり
在愛的盡頭 假裝看不見
優しさと 寂しさを
連溫柔與 寂寞都被
温い風でごまかして
微暖的秋風中隱瞞下來
わかりあえた はずなのに
互相的理解 理應的兩人
重ねるほど 遠ざかり
越是重疊 越漸越遠
愛してるなんて 今更
愛上你的這回事 如今
ふいに漏れたため息に 消せないノスタルジア
無意間漏出的嘆息 消不去的懷舊之情
夜に滲む雲のよう いつも曖昧
就如夜空中模糊不清的雲般 總是曖昧
止まった 秒針は幻で
停下來的 秒針是用夢幻而成
都合のいい夢の中
剛好那時那地方那兩人的夢中
さよならの 勇気ください
請給我那時候 說再見的勇氣
グラディエント
漸變
近づくほど 切なくて
越是靠近 越是悲傷
離れるほど 愛しくて
越是離開 越是愛著
強がりを 隠しても
即使用逞強 把本音隱藏
月が星が照らし出す
月亮與繁星都照亮出來
ふたり育てた はずの愛
兩人養育過 理應成雙的愛
ひらり落ちる 音もなく
輕輕掉落下來 無聲無息般
茜色の未来 探して
在茜紅的未來 正在尋找著
夏の熱が 残ってる
盛夏的熱情 仍殘留下來
冬になんて ならないで
不要就這樣 冷落成凜冬
幸せを 願うほど
越是想這幸福 想渴望成真
染まる楓 舞い散って
染紅在楓葉 飄舞散落其中
わかってるの 本当は
自己是最清楚不過 其實
愛の終わり 止められない
在愛的盡頭 停不下來了
秋の日に 募る思い
秋之日之中 募集的思念
ずっとずっと求めてる
一直都一直都正在追求著
わかりあえた はずなのに
互相的理解 理應的兩人
重ねるほど 遠ざかり
越是重疊 越漸越遠
愛してるなんて 今更
愛上你的這回事 如今
v.1.0.0
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Mini Album的SEASON TRACKS系列最終季--秋之歌的原創曲.
歌名”秋のグラディエント”解作”秋之漸變”.
以秋天從夏天漸變成冬天之間的特性,
表達一段從熱情漸漸冷落的戀愛.
歌詞是關於一位女生留戀在剛失去的戀愛.
這場戀愛就在踏入秋天不久就結束了,
在漸變的季節中迎來關係的漸變.
雖然女生仍然想念著過去、仍然想念著對方,
縱使對方不再愛著那女生、
甚至是對方主動結束這段關係.
(或就像一個小器的壞旅伴,
一言不合就忘記以前的經歷般鬧分開,
有夠幼稚的)
但女生不想從始離開這段戀愛,
縱使自己知道這段關係早已回不去了.
就像是即使多麼想念夏天,
迎來秋天接下來一定是冬天.
那個夏天只能在心中留戀.
歌詞想表達這種無法擺脫失敗愛情而搖擺的複雜心情.