月のしずく
原曲:RUI
作詞:Satomi
作曲:松本良喜
編曲:湯浅篤
唱:Clara
翻譯:曉美002
言ノ葉は 月のしずくの恋文
言之葉是 月之霞的情書
哀しみは 泡沫の夢幻
悲傷是 泡影之中的夢幻
匂艶は 愛をささやく吐息
香艷是 細語著愛意的嘆息
戦災う声は 蝉時雨の風
戰災的聲音是 蟬齊鳴之風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度
在時間的盡頭 漸漸冷卻的愛之溫度
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
把逝去的縹緲的 回憶漸漸照亮起來
「逢いたい...」と思う気持ちは
「想相遇你…」這思念的感情
そっと 今、願いになる
正悄悄地 現在,成為了祈願
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
悲傷被月之霞 今天也再次漸漸濡濕在其中
下弦の月が 浮かぶ
下弦之月 漂浮在
鏡のような水面
明鏡般的水面上
世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
世間盛開綻放過的 萬葉之花都終將變遷褪色
哀しみで人の心を 染めゆく
用悲傷在人的心中 再次染上色彩
「恋しい...」と詠む言ノ葉は
「我戀愛了…」詠歌的言之葉
そっと 今、天つ彼方
正悄悄地 現在,天空的彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
悲傷被月之霞 今天也再次漸漸濡濕在其中
「逢いたい...」と思う気持ちは
「想相遇你…」這思念的感情
そっと 今、願いになる
正悄悄地 現在,成為了祈願
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
悲傷被月之霞 今天也再次漸漸濡濕在其中
下弦の月が 謡う
下弦之月 謠傳著
永遠に続く愛を
永遠般繼續的愛
v.1.0.0
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秋之歌的翻唱曲,原曲是2003年柴崎幸的歌曲。
這首是Clara獨唱的。
歌名”月のしずく”在日語是”露”的異稱。
歌詞是關於一個女生思念已經去世的對方。
(這跟當年的電影”黃泉歸來”有關,原曲是該電影主題曲)
雖然天各一方、心裡就像半月一様像缺了一半一樣。
落下的淚水也足以把觸不可及映照出來。
但正是因為愛過生前的對方。
想起的種種回憶雖然會悲傷,
但正因為感受到悲傷,更思念對方的愛。
悲傷被思念今天也再次漸漸濡濕在其中。