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聿日箋秋 中日歌詞(附五十音) MyGO!!!!!

夏川京香 | 2025-04-02 22:31:34 | 巴幣 4 | 人氣 53






作詞:藤原優樹(SUPA LOVE)
作曲・編曲:トミタカズキ(SUPA LOVE)



こころ写(うつ)す言葉(ことば)
心寫下的話語

剥(は)がして連(つ)れて行(い)って
剝下並同行

わかれ道(みち)の先(さき)へ
岔路前方

僕(ぼく)らは歩(ある)き出(だ)す
我們也一同邁開腳步

どうしたらいいのか
怎樣才是最佳解?

巡(めぐ)らせてる間(あいだ)に
那巡迴的瞬間

季節(きせつ)も変(か)わるよ
季節也不斷改變

僕(ぼく)もそうかな
我們也是如此

ゆらゆら 今日(きょう)も
搖搖欲墜的  今天也

曲(ま)がり角(かく)に立(た)つ
在扭曲的角落中佇立

右(にぎ)左(ひたり)どっちも
不管是左是右

選(えら)べないまま
都無法好好的選擇

ふらふらな僕(ぼく)の
踩著虛浮步伐的我

行方(ゆくえ)はわからない
也不知該往何處前進

だけどちょっと
但是就一下下

先(さき)へ行(い)くつもりさ
我想往更前方開拓

筋書(すじが)きのない日々(ひび)を生(い)きてく僕(ぼく)らは
在沒有大綱的日子中  活著的我們

慣(な)れない感情(かんじょう)に うろたえてる
在這還未習慣的情感中  感到驚惶
傷(きず)ついても もしまた傷(きず)つけたとしても
即便痛苦  即便可能會再次受到傷害

僕(ぼく)のままで ここにいたいから
我也想保有自我的  活於此處

自分(じぶん)のことも
就連自己的事

まるでわからないのに
都仿若一無所知

それでも君(きみ)のこと
即便如此

わかりたかったんだよ
卻想更加了解你

手(て)のひらにのせた
手心上承載的

便箋(びんせん)はあたたかい
便籤如此溫暖

君(きみ)と手(て)つないで
彷彿此刻

いるみたいで
我就正牽著你的手一樣

くらくらしては
頭暈目眩般

まぶたを閉(と)じてさ
將眼瞼閉起

巻(ま)き戻(もど)し昨日(きの)を
席捲而來的昔日回憶

映(うつ)すたびに
照映之時

ぽろぽろと今(いま)が
變得黏稠無際的此時

こぼれ落(お)ちるなら
如果也滴落

僕(ぼく)は目(め)を開(あ)けて
我就該睜開雙目

みつめなくちゃ
見證這一切

もう戻(もど)らない 欠片(かけら)を集(あつ)めてみても
即便撿拾著碎片  也無法回到從前

二度(にど)と同(おな)じ瞬間(しゅんか)に帰(かえ)れなくて
每個一瞬與剎那  都無法重演第二次

足踏(あしふ)みして進(すす)めずいると想(おも)ってたけど
即便想著踏出步伐  也可能無法向前

新(あたら)しい風(かぜ)に吹(ふ)かれてた
嶄新的微風  終將吹拂

はぐれた道(みち)が
各自分離的道路

もう一度(いちど)この先(さき)でもしも
哪怕道路能再一次的

交(か)わるなら
在前方交會重逢

うつむかずうたうよ
我將正視前方高歌

君(きみ)を見(み)つけたいから
為了永遠守候著你

ひだまりのように
如同和煦朝陽般

笑(わら)っててほしくて ああ
綻放笑容  啊啊

僕(ぼく)らにしか迷(まよ)えないたった今(いま)を
只有我們能迷失的此刻

忘(わす)れたくないから うたっている
為了讓自己永不遺忘  高歌著

優(やさ)しい君(きみ)が君(きみ)のままでいられるように
為了讓你的溫柔  成為一如既往

この声(こえ)にこめた
將歌聲灌注

筋書(すじが)きのない日々(ひび)を生(い)きてく僕(ぼく)らは
在沒有大綱的日子中  活著的我們

絶(た)えない不安(ふあん)の中(なか)を踏(ふ)み出(だ)してく
在無止盡的不安中  踏出步伐

傷(きず)ついても もしまた傷(きず)つけたとしても
即便痛苦  即便可能會再次受到傷害

僕(ぼく)はここで うたっているから
我也正在此刻  高歌著屬於我們的歌




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