感情に名前をつけた
【為這份感情取個名字】
悲しみと呼ぶことにした
【我決定要將之稱為悲傷】
【我決定要將之稱為悲傷】
正しいかわからないけど
【儘管不知這樣做是否正確】
【儘管不知這樣做是否正確】
他には言葉を知らない
【然而我並不知曉其他詞彙】
【然而我並不知曉其他詞彙】
さよなら光よ
【再見了，我的光芒】
【再見了，我的光芒】
別れの時が来たよ
【訣別時刻已近在眼前】
【訣別時刻已近在眼前】
この先
【接下來】
【接下來】
道は暗いけれど
【雖然前路黯淡無光】
【雖然前路黯淡無光】
僕は一人歩こう
【但我決意隻身前往】
【但我決意隻身前往】
君のいない世界を
【這個沒有你的世界】
【這個沒有你的世界】
幼いままに傷つけた
【童稚時就已傷痕累累】
【童稚時就已傷痕累累】
《幼さに傷つけた》
【《因不成熟而受傷》】
【《因不成熟而受傷》】
約束だけ
【唯有約定】
【唯有約定】
銀河のほとり《星の水》
【在銀河邊際《星之水》】
【在銀河邊際《星之水》】
砂粒に《波音》
【被砂粒《浪濤聲》】
【被砂粒《浪濤聲》】
取り残されて
【遺留下來】
【遺留下來】
空を見るたび《星空に》
【每當仰望天空《星空中》 】
【每當仰望天空《星空中》 】
いつだって探すだろう
【我好像總是在尋找著】
【我好像總是在尋找著】
あるはずのない輝きが
【因為我相信烏有的光輝】
【因為我相信烏有的光輝】
どこかにあると信じて
【會存在於星海的某處】
【會存在於星海的某處】
感情に名前をつけた
【為這份感情取個名字】
【為這份感情取個名字】
悲しみと呼ぶことにした
【我決定要將之稱為悲傷】
【我決定要將之稱為悲傷】
君ならば何と呼ぶだろう
【如果是你又會如何稱呼呢】
【如果是你又會如何稱呼呢】
僕に知ることは出来ない
【如今的我註定不得而知】
【如今的我註定不得而知】
さよなら光よ
【再見了，我的光芒】
【再見了，我的光芒】
別れの時が来たよ
【訣別時刻已近在眼前】
【訣別時刻已近在眼前】
遙かに幾億光年の
【直到在數億光年之外】
【直到在數億光年之外】
遠い旅の終わりに
【這段漫漫長途的終點】
【這段漫漫長途的終點】
もう一度会う時まで
【我們再度相見之時】
【我們再度相見之時】
